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動物食品会社
ウグイスの広場
信長あえほ小5
 あいさつ行動は、一体どのような時に起こるものだろうか。人間の場合、出
会いのあいさつ行為は、相手が以後仲良く共に行動してゆける仲間かどうかの
、身元確認になっている。ぼくたちにとって互いに別れているということがさ
びしいことであるのがよくわかる。例えば僕は学校から帰る時友達に「さよな
ら三角またきて四角」といいますが、ある時仲良かったお友達が引っ越してな
かなか会えなくなりました、しかしたまに会う時があります。そういう時はお
じいさんみたいに腕組みしながら昔のことを話したり学校のことを教えたりし
ます。動物の場合も同じで、長いこと家を留守にしたとき、飼い犬が喜びのあ
まりに主人を迎えることもあるんじゃないかなとぼくはおもいます。
 
 それにあいさつは、会話のなか基本だからどんなにつかれていても無視する
のは良くない。どんなに親しくても同じ人は人いつでもあいさつをします。ま
たあいさつをしないでただ仕事をして勉強して作業して、手紙も「あしたどこ
どこへきてください」だけ挨拶がなかったら、知っている人ができないし、会
話がすすまないし、世界が静かになってしまうと思う。挨拶はとても大切だと
おもった。
 
 人間にとってあいさつは基本だ。だから、生き物にもあいさつがあるはずそ
れがわかったら、生き物といっしょに散歩する時はなしをできるのになあそし
てねずみがこれ欲しいと堂々といえるようになれば『チーズ100%ねずみフ
ード』なるものもできるかもしれない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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