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自然
イチゴの広場
杉田大岳うい中3
 トンボなどの環境を見ることのみでその魅力を知り尽くすことは、無理であ
る。子供たちにはトンボ採りのような体験をさせるべきである。そうすること
によって、「美しいもの」を自分のものにしたいという欲望が満たされ、自然
の楽しさを知るのだ。そのときたとえ過ちとして殺生をしたとしても、大人達
のアフターケアがあれば、りっぱな情操教育になるのだ。しかし日本にはその
ような環境はほとんどない。将来のある子供たちに、トンボなど生物の住める
環境がすばらしいものだと感じさせることができたら、そのような場所が再生
できるかもしれないのだ。私は身近な自然と接するように生きたい。
 
 そのためには、当たり前のようだが自然を好きにならなくてはならないと思
う。私の場合は、自然を好きになろうと思ったことは一度も無い。なぜなら、
私は特に虫に興味があったので、歩いていて目にとまるものには何でも触るぐ
らい、物心つくまえから自然にひかれていたからだ。
 
 また、本当の自然の姿を知ることも大切だ。自然というと良いイメージばか
りが先行してしまうが、それだけが自然ではない。例えば、まず森や山に入る
と、鳥の鳴き声が出迎えてくれるだろうが、それと同時に、カやブヨの大群に
も出迎えられるのだ。自然と接する生活はとても大切だ。なぜなら、幼いころ
どれだけ自然に接したかでその子供に様々な影響を与えると言われているから
だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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