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噴水
ウグイスの広場
圭介あまに小6
 噴水は何の役にも立たないものである。夏の日照りが続くと決まって水不足
が起きる。そんなとき、噴水の水をとめろと言う声が出る。それは噴水の役割
を規定する物であった。噴水はただ水を噴き上げていれば良いのである。
 
 噴水は何んなの役をしているかかって考えた事がありますか。噴水は何の約
もしていないのです。ぞれならすぐに壊したほうがいいと思うのが普通うでし
ょう。だけどそれは出来ないのです。なぜなら噴水は文化なのですから。
 
 学校で金魚やメダカ。あれはちゃんと役割があるのです
 
 文化というものはこれから日本を作るのに重要なものだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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