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真似ばかり。。
アジサイの広場
ひまわりあなつ中3
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 もともと日本は植物の種類の豊富さにかけてはヨーロッパのどの国よりも恵
まれていた。そのうえ、日本の草花の名は英語などに比べると、比較にならぬ
くらい、味のある巧妙なものが多かった。それなのに、日本がその名前を外来
語として取り入れた結果、紛らわしく言いにくい名前が次から次へと現れてく
ることになった。このような外来語の流行はやめてほしいと思う。 
 
 最近、お店のドアーには「営業中」や「準備中」という札よりも「OPEN
」「Close」といったふだのほうが多い。だんだんと日本で使われる英語
の数が増えている。トイレだって便所という日本語がちゃんとある。この程度
なら私も不自由はない。もう慣れてしまっているし、英語の方がかっこいい。
しかし、外来語の利用の仕方が程度を超しているものが増えている。最近の歌
なんてそうだ。題名が外来語の歌が大半だろう。かならずと言っていいほど英
語などの言葉が流れる。よって皆、意味も分からないまま口ずさむのだ。意味
が分からないと、その歌が何を言いたいのかわからない。その歌から伝わって
くるべきものさえも伝わらないのだ。それに、題名が日本語でないと区別さえ
もつかないこともあるのだ。
 
 日本人の大体の人はベッドで寝ていると思う。これはアメリカからの文化の
一つだろう。ベッドはそれなりに便利なものではある。しかし日本にとってあ
っているとはかぎらない。アメリカはまず、土地が広い。よって家も広いから
ベッドがあっても邪魔ではない。日本はどうかと言えば、比較的狭い。だから
たためないベッドはかなり邪魔なものの一つだろう。昔は畳に布団を引いて寝
るのがあたりまえだった。畳のいいにおいに包まれて寝て、次の日になれば、
布団をたたみ、部屋はひろびろ。とても良い条件がそろっていたのだ。
 
 確かに外国は日本よりぜんぜん進んでいる。だからといってすべて真似して
ばかりではせっかくお美しい日本の文化がなくなってしまう。日本は穏やかで
、思わずほっとするような文化を持っている。そのことにもっと大きな自信を
もっていけば、まったく真似する必要なんてないのである。
 
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