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風邪をひいたこと
ウグイスの広場
ほり内ぬり小5
 二月十七日水曜日三時間目に、お腹が痛かったため、早退した。朝は何とも
なかったが、体育の時縄飛びがきいたと思う。この日の体温は、38度だった
。翌日、二月十八日木曜日、午前は、軽かったが、午後は、三十九度だった。
実はこの日インフルエンザということが判明した。「え、?うそーーー?!?
!。」と、心の中で思った。この日は、言葉の森を休んだ。翌日、二月十九日金
曜日は、すごーーーーーーーーく軽かった。だが、微熱だ。この日はスイミン
グを休んだ。翌日、二月二十日土曜日はちょっとだるかった。だが熱はなかっ
た。
 
 風邪とは、何と恐ろしい病気なのか。過去に高齢者がインフルエンザによる
集団風邪で、死んだ人がいる。
 
 「おーやったー風邪が完全に治る薬を発明したぞーーー。東京特許許可局に
行こうっと。」
 
 僕が、もし、ノーベル賞をあげる人を決める人だったら、風邪が完全に治る
薬を発明した人にノーベル賞をあげたいとおもう。なぜかというと風邪は完全
に治らないからである。まるで、「腐っても鯛」である。