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ハトとカラス
イチゴの広場
関野わつ中3
 ハトは、平和の象徴とよく言うが、それはちがうと思う。なぜだと言うと、
人間が山に道とかダムを作った、そのために木を切ったりして自然を壊したそ
のために、住む所や食べ物がなくなり本来山に住んでいた、ハトやカラスとが
食べ物をもとめて来るカラスは、人間の捨てたゴミをあさったりする。ハトは
人間に食べ物をもとめ人間は、食べ物をあげてしまう、そのためにハトは、人
間は食べ物をくれると思いやがて人間をあまり怖がらないそのために、そこら
へんのデパートの前とかにいる。外敵は、あまりいないので数はどんどん増え
るまたハトの糞も増えるそうしたら街中ハトの糞だらけになってしまう。
 
 それをなおすには、もうハトには食べ物をあげてはいけない、もう木を切っ
たり自然を壊さないようにするべきだと思う。そうしたら何年かかるかわから
ないがハトやカラスが山に帰っていくとおもう。
 
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