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ヒノキと人間
ウグイスの広場
ラッキー7せあ小6
 ヒノキは、切れてから二、三百年の間は、強さや剛性がじわじわと増して二
割、三割も上昇しその時期を過ぎて後、ゆるやかに下降する。バイオリンは、
古くなるほど音がさえるというが、それもこの材質の変化で説明ができる。用
材の剛性が増すとともに、音色がよくなるのである。木は同じ種類のもので、
産地により立地によって、材質が少しずつ違う。それは、物理的、科学的な試
験によっても証明できないほどの微妙な差であるが市場では長い経験によって
それぞれを区別し、値段も取り扱いも違っている。自然がつくったものは、木
のように原始的で素朴な材料であっても、コンピューターでは解明できない側
面をもっていのである。
 
 ヒノキは、とても人間の脳みそに似ている。人間の脳みそは、ヒノキと同じ
ように小学生から高校生ぐらいまでは脳みそはよく育ち物覚えが良い。それか
らはただ脳みそは段々衰えていくばかりなのだ。
 
 人間のどこかは自然と似ているものが必ず付いている気がする。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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