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清書:いろいろなケンカ ウグイスの広場
ボミーいてる中1 清書:いろいろなケンカ  

 まずケンカといってもいろいろある、兄弟ゲンカ、親子ゲンカ、友達とのケンカ、そして国と国のケンカだ。僕がしょっちゅうするのが兄弟ゲン
カ。例えばこうだ。  

 「おい、そのマンガ、俺が先だぞ。」とぼく。
 

 「早い者勝ちだよ。」と、弟。
 

 「いいから返せ」と、ぼくが言うと、本の代わりに蹴りが、返ってくる。そして、ケンカが、勃発する。
 

 ぼくは、ケンカが良いか、悪いかどちらかというと僕は、良いと思う。なぜなら、「ケンカするほど仲が良い」と言う様に仲直りすれば良いと思っ
た。僕も、「弟と仲が良いね」といわれる。ぼくもケンカをする時「ばか、アホ」などといってしまうので気を付けたいと思う。  

 ケンカが良いといっても国と国のケンカはタブー。少し前にもアメリカの世界貿易センターとペンタゴンに自爆テロがあって、多く行方不明者、
死傷者出た。そして、戦争にまで  

 になった。テロに関わった人だけが罰を受ければ良いのに国の人まで被害を受けている。だから関係の無い人巻き込まずにすればいいと思った。「
一人の敵を持たぬものは一人の友もいない。」と言う様にケンカで本音を言えないのは本当の友達ではない。  

 結局ぼくがおもったのはいっぱいケンカをして、そのたびに仲直りする事が大切だとおもったあ
 

 
                                       
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