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環境サミット アジサイ の広場
ken ねも 高3

 自然保護の行き過ぎが問題だ!環境サミットの本音は、「地球にやさしく」ではなくて、「人間に一番都合のいい地球をつくる」ためにはどうしたらいい
かということだろう。  

 一部の先進諸国の人間にとって都合のいい地球の作り方に過ぎないのだ。
 

 自然な物が良いが野菜で例えると自然の野菜を誰もが好むだろう。普通に販売している野菜より土がついている野菜の方が良く売れる。それは、後からつ
けたケースもある。自然のままがいいのではではなくて人間の手で自然を加工していくことも必要なのかもしれない。  

 自然保護が流行っていて、道路をアスファルトにしてはいけない、害虫を殺してはならないなど言っている要するに自然保護の行き過ぎの人もいる。本当
の自然保護は我々が住みやすい環境なのかもしれない。いっくら自然保護といって我々が住みにくくなる環境にしてはならない。我々が住みやすい環境にし て自然保護をしていく必要もある。だからといって自然破壊をどんどんするのは良くない。必要最低限のことだけをするのが良いのかもしれない。今は、環 境問題でいろいろ問題になっているその中で一番深刻な問題はゴミ問題である。ゴミは一人一人が気にして減らしたり、食べ残しをしないようにしたりリサ イクルができる物はリサイクルをしていくなどこれからは一人一人が心掛けていく必要もある。  

 確かに、自然保護は良いかも知れないが、行き過ぎた自然保護は良くない。本当の自然保護は、我々が住みやすい環境にしていくことである。
 

 
                                               
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