国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 将来のこととその学校のことも
名前 森川林
時刻 2008-11-07 14:11:11
私は読書が好きで、小学校のときには一年に百冊以上の本を読んでいました。(今の冊数も入れるといいかも)また、英語が得意なため英語で書かれた本を読むことにも挑戦しています。(この英語の本も冊数など客観的な説明を入れるといいかも)そのため、医学を学ぶうえで必要な語学力と、ものごとを分析して考える力を持っています。(これは、相手が判断することだから、こちらからは書かない方がよさそう)さらに、このような学習を通して、自ら主体的に学ぶことについて、容易にあきらめず持続していける自信があります。
 3歳の時からピアノを習っており、一年に一度授産所の方と一緒にコンサートを行っています。ほかの生徒たちと話し合い、自分たちで企画・運営をするため大変なことも多いですが、一緒に演奏した方や聞きにきてくださった方が喜んでいるのを見ることで、みんなで一つのものを作り上げる喜びを実感することができます。また、予期せぬ事態が起こった時に冷静に判断し対処する能力を身につけることができました。障害のある方や病気の方が喜びや生きがいをもって生活する手助けをするために、このような経験を通して学んだことを活かすことができると確信しています。(このへんは、いい話)
 高校一年のとき、一ヶ月間母が入院していました。その時母の担当医だった方が、母だけでなく私のことまで心配して励ましてくれました。その先生が女性の方だったこともあり、私も患者さんだけでなくその家族の方の力になれる医師になりたいと思うようになりました。その後母が退院するまでの間、私も誰かの励みになりたいと思い、母だけでなく入院されているほかの方にも積極的に話をするようにしていました。すると看護師さんが「あなたが来るようになってから、前向きに治療に取り組む人が増えたのよ。」と言ってくださいました。それは、母が病気だったこともあり、病気の方の気持ちを考えようと努めてきたことによるものであると自負しています。(普通に「思いました」ぐらいの方がいいか)
(このへんに、過去の実例だけでなく、将来どういうことを目指していきたいか、又は、その大学になぜ入学したいか、ということを書くといいです)
 以上のような理由により、自己推薦いたします。