国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語 読解 作文 質問の広場
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【ひらがなで書く字】
「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)
ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。
題名 |
読解問題
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名前 |
まんぼう |
時刻 |
2008-02-11 12:25:35 |
いつもお世話になっております。
先月から始まった読解問題についてですが、採点のみで解説もないのに、作文の清書より優先して続ける意味があるのでしょうか?
続ける事によって読解力はつきますか?
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解説は2.3週に
森川林
nane
2/11 12:40
356字 
解説は2.3週の「山のたより」に掲載します。
読解問題は、教材となっている読解マラソン集を読む自習と連動させるためのものです。
低中学年では、文章をしっかり読んでいれば解けるような問題を中心に載せています。しかし、高学年になるにつれて、より深く読まなければ解けないような問題になってきます。
これまでの例では、小学校高学年から高校生にかけて、読解問題のコツがわからないというケースがかなりあります。そのコツがわかるような考え方を解説で載せていく予定です。