国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
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【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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名前
時刻 2006-10-22 22:28:08
国際教育専攻の志望理由です

 米軍基地が近所にあり、同じ団地や小学校には中国人の方が多くいるという環境で育ったためか、私は小学生の頃から国際交流や国際教育に教育に興味を持つようになりました。小学校高学年になると、インターネットで国際協力等について調べるようになり、ある日、「ワンクリック募金」というものを見つけました。クリックするだけで一円が募金されるのです。私の小さな行動が誰かの役に立っているということを嬉しく思うと同時に、「画面に映る子供たちの笑顔が絶えないように、もっと多くの子供が笑顔でいられるように」と思いました。そして、自分に出来ることは何かと考えていた時、「セーブ・ザ・チルドレン」を知りました。「セーブ・ザ・チルドレン」とは、「素敵な笑顔に出会いたい」を合言葉に、子供たちの援助を行うNGO団体です。私はその合言葉にとても共感し、「セーブ・ザ・チルドレン」に携わることが私の将来の夢となりました。
 親に負担をかけず、将来の夢のための勉強が出来、かつ、自分を内面的に成長させることの出来る学校、それが貴学でした。国際理解・国際協力・異文化間共生などのために活躍できる人間となるためにも、四年間という時間を貴学で過ごしたいと思っています。