創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。
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この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=7

【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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題名 自己推薦文の添削お願いします。
名前 きゅうじ
時刻 2006-09-28 23:41:19
 私は・・・専門学校、理学療法学科夜間課程を志望するにあたり、以下の点で自己推薦いたします。
 私は高齢者の運動指導に関心を持ち、現在の職場に勤務し、働きながら健康運動指導士の資格を取得しました。高齢者の運動に強く興味、関心を持つようになったのは、ある参加者との出会いでした。その方は、脳梗塞から半身不随いう重い疾患を持っている方で、運動にとても消極的な方でした。しかし、クールが終了する3ヵ月後には、「運動が楽しい」、「体が楽になる」、「痛みが和らぎ感謝している」など、とても積極的になり、運動指導員にも感謝の言葉を残してくれました。その言葉を聞いたとき、涙が溢れたと同時に、もっと勉強し、よりよいプログラムが提供できるようになりたいと思うようになりました。そのことがきっかけとなり、高齢者の運動指導のカリキュラムが充実しており、今後増加していく市町村の介護予防事業にも対応できる健康運動指導士の資格を取得しました。
 そして、現在では市町村介護予防事業の運動プログラム、人員の配置、施設管理を任され、事業を運営しています。今年5月から正式に運営を任され、1クールが終了し運動器の機能向上の成果を上げることができたとともに、1名のリタイヤ者も出さず終了することができました。さらに、新規参加者すべての方が、継続グループへ移行し、フォローアップも十分に行うことができています。
 今後、理学療法士の資格を取得してからは、病院などの医療施設で働き、子どもから高齢者まで幅広く関わり、理学療法士としての基礎を固めていきたいと思っています。そして、最終的には福祉施設や市町村の介護予防事業など高齢者の方を中心に携わっていきたいと考えています。医療施設では、他世代の方と接してきたコミュニケーション能力を、福祉施設や市町村の介護予防事業では、集団でのアプローチ技術を生かしていきたいと思います。
 働きながら学ぶことは、そう簡単なことではありません。また理学療法士も高い能力が求められる時代です。自ら学ぶ気持ちを常に忘れず、理学療法士への夢を実現させたいと思います。
 以上のにわたり、自己推薦いたします。