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国語 読解 作文 質問の広場  新規投稿/ 編集(修正・削除) / 自己推薦文の書き方 / 旧質問の広場(読み専用)

この質問の広場は、新しく「質問の広場」に引っ越ししました。
新しい質問は、新しい質問の広場でお願いします。
https://www.mori7.com/ope/index.php?k=7

【ひらがなで書く字】
 「…こと」「…とき」「…ところ」「…もの」「…とも」「…ため」「…まで」「…とおり」「…わけ」「…ほか」「…ゆえ」「…できる」「…していく」「…してください」「…にすぎない」「…になる」「…ようだ」「…ぐらい」「…だけ」「…ほど」などは、ひらがなで書いた方がいい字となっています。(昭和56年10月「事務次官等会議申合せ」の「公用文における漢字使用などについて」による)

 ただし、「事が事だから」というような場合は漢字です。また新聞などではスペースを省略する関係で「…時」などは漢字を使っているようです。

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  • 2度目です。よければ添削おねがいします。  syuu    8/28 15:35  2115字 
    前回は添削どうもありがとうございました。
    自分で直せる所は直してみましたので、よければ再びお願いできないでしょうか。
    前回の添削で積極性が足りないと指摘してくださったので、自分の考えを入れました。おねがいします。
    -----
    私は○○大学政策学部総合政策学科への入学を志望します。志望する第一の理由は、海外で生活した国際経験豊かな学生が多いことです。ここなら様々な考え方の意見を聞くことができる上に、自分も同じ経験の立場で意見を話せると思いました。
    第二に、卒業後はベンチャー企業へ就職し、人々が円滑に、かつ快適に生活できる日本を造るための仕事に関わりたいからです。そして、その思いをより強くしたのは今年の夏に読んだ『10年後の日本』という本でした。日本の現状を良く理解していない自分に不安を抱き、読み始めました。そこには10年後に日本が抱える数々の大きな問題が書いてありました。例えば最近とくに問題となっている出生率の低下が、今後増々悪化してしまう恐れがあること。あるいは、勝ち組と負け組がハッキリと分かれるようになってしまった経済が、社会の格差を更に広げる可能性が高いことなど、今後の重大な問題の数々です。多くの問題を日本が抱えていることを知り、私としても非常に大きな不安と危機感を覚えました。たとえこれらの問題を解決できなくても、自分の力が少しでも人々の生活に役立てる仕事に就きたいと強く感じました。
    また身近な面では、治安の悪化を防ぎたいです。私の住んでいる○○市では、近頃犯罪が増えつつあります。それは○○市駅周辺のような若い世代の人が集まる場所に集中するものではなく、私の住んでいるような田舎でも痴漢や窃盗などの犯罪が増えています。現に、私がバイトとして雇われていたコンビニに強盗が入りました。これらの問題の原因を外国人労働者が増えた事だと指摘する人もいますが、私はそれだけが原因だとは思えません。私は田舎方面の街灯の少なさが1つの原因だと考えています。街灯が1つもない道はとても暗く、痴漢をたくらむ者にとっては絶好の場所です。また、犯行を終えた犯人が居場所を暗ますことにも最適だと言えます。私は犯罪が多く発生している地区での街灯の設置を行うべきだと考えています。
    この様に、私は将来、社会の活性化など人々の身近な問題に携わっていきたいと考えていますが、この夢を叶えるためには1つの専門分野を勉強するよりも、多くの分野を広い角度から勉強する方が自分の希望を実現するための利点となると思いました。総合政策学部では社会科学、環境学など広範囲な科目を勉強することに魅力を感じました。また、自分の知らない新しい分野に好奇心を持つこともできるとも感じました。
     授業のプログラムで魅力を感じたのが、二年次の長期休暇を利用して行われる『短期アジア留学プログラム』です。日本と関係の深いアジアの空気に触れる良いチャンスであり、実際にそこに住む人々が日本をどのように考えているのか、理解が深まると思います。同じアジアに生活する人間として、アジア諸国では何が問題で日本とどう違うのかをつかめる非常に良い機会と思いますので、この制度に必ず参加して経験を深めてみたいと思います。
     以上のように私は、学校の風土、生徒の特色だけでなく、カリキュラムの内容、将来の自分の夢を実現する為の勉強の場として、貴学への入学を希望しています。
    ----
    • ちょっと弱気。もっと明るくたくましく  森川林  nane  9/5 14:3  2337字 
      私は○○大学政策学部総合政策学科への入学を志望します。志望する第一の理由は、海外で生活した国際経験豊かな学生が多いことです。ここなら様々な考え方の意見を聞くことができる上に、自分も同じ経験の立場で意見を話せると思いました。
      第二に、卒業後はベンチャー企業へ就職し、人々が円滑に、かつ快適に生活できる日本を造るための仕事に関わりたいからです。(「ベンチャー企業」と来たら、就職ではなく、自分で始める方がいいと思います(笑))そして、その思いをより強くしたのは今年の夏に読んだ『10年後の日本』という本でした。日本の現状を良く理解していない自分に不安を抱き、読み始めました。そこには10年後に日本が抱える数々の大きな問題が書いてありました。例えば最近とくに問題となっている出生率の低下が、今後増々悪化してしまう恐れがあること。あるいは、勝ち組と負け組がハッキリと分かれるようになってしまった経済が、社会の格差を更に広げる可能性が高いことなど、今後の重大な問題の数々です。多くの問題を日本が抱えていることを知り、私としても非常に大きな不安と危機感を覚えました。たとえこれらの問題を解決できなくても、自分の力が少しでも人々の生活に役立てる仕事に就きたいと強く感じました。(正直でいいけど、もっと「自分が解決してみせる」ぐらいの強気の心意気で)
      また身近な面では、治安の悪化を防ぎたいです。私の住んでいる○○市では、近頃犯罪が増えつつあります。それは○○市駅周辺のような若い世代の人が集まる場所に集中するものではなく、私の住んでいるような田舎でも痴漢や窃盗などの犯罪が増えています。現に、私がバイトとして雇われていたコンビニに強盗が入りました。これらの問題の原因を外国人労働者が増えた事だと指摘する人もいますが、私はそれだけが原因だとは思えません。私は田舎方面の街灯の少なさが1つの原因だと考えています。街灯が1つもない道はとても暗く、痴漢をたくらむ者にとっては絶好の場所です。また、犯行を終えた犯人が居場所を暗ますことにも最適だと言えます。私は犯罪が多く発生している地区での街灯の設置を行うべきだと考えています。(話自体が暗いし、取り上げ方がやや後ろ向き。「犯罪をなくすには」のような話ではなく、「みんなが明るく生きがいを持てる社会にするためには」という前向きの発想で)
      この様に、私は将来、社会の活性化など人々の身近な問題に携わっていきたいと考えていますが、この夢を叶えるためには1つの専門分野を勉強するよりも、多くの分野を広い角度から勉強する方が自分の希望を実現するための利点となると思いました。総合政策学部では社会科学、環境学など広範囲な科目を勉強することに魅力を感じました。また、自分の知らない新しい分野に好奇心を持つこともできるとも感じました。
       授業のプログラムで魅力を感じたのが、二年次の長期休暇を利用して行われる『短期アジア留学プログラム』です。日本と関係の深いアジアの空気に触れる良いチャンスであり、実際にそこに住む人々が日本をどのように考えているのか、理解が深まると思います。同じアジアに生活する人間として、アジア諸国では何が問題で日本とどう違うのかをつかめる非常に良い機会と思いますので、この制度に必ず参加して経験を深めてみたいと思います。
       以上のように私は、学校の風土、生徒の特色だけでなく、カリキュラムの内容、将来の自分の夢を実現する為の勉強の場として、貴学への入学を希望しています。

       構成はいいと思います。全体のトーンがちょっと弱気です。(笑)もっと明るくたくましく書いていきましょう。
       がんばってねー。

  • 課題作文の添削お願いします。  あさみ    8/27 21:3  624字 
    初めまして。中学3年生の受験生です。作文が苦手なので、アドバイスお願いします。
    高校受験過去問題の課題作文
    「きまりや約束を守ることの大切さ」
    条件(1)二段落の構成の文章にし、前段では、きまりや約束を守ることがなぜ大切なのか、例を上げて説明し、後段では、そのきまりや約束を守るために、あなたはどんな努力をしようと考えるか述べなさい。
    (2) 百文字以上、百五十文字以内にまとめること。

     
     きまりや約束を守ることは義務である。もしきまりが約束をまもることが無くなったらすべてがばらばらになってしまう。道の道路は渋滞し、人々は危険になってしまう。
     なにもかもがめちゃくちゃで全てが崩壊してしまうだろう。
    私はきまりや約束を守ってくれる人たちを増やすために多摩川の清そうのボランティアに参加して、「ごみのポイ捨てをなくす」というきまりからはじまってみんなできまりを守れる安心した地球にしたい。


    宜しくお願いいたします。
    • 表現の仕方をもう一工夫  森川林  nane  9/5 13:57  703字 
       きまりや約束を守ることは義務である。(これは理由になっていないのでは)もしきまりが約束をまもることが無くなったらすべてがばらばらになってしまう。道の道路は渋滞し、人々は危険になってしまう。
       なにもかもがめちゃくちゃで全てが崩壊してしまうだろう。(これはやや幼稚な文。また、前と同じことを書いているので、省略してもいいか)
      私はきまりや約束を守ってくれる人たちを増やすために多摩川の清そうのボランティアに参加して、「ごみのポイ捨てをなくす」というきまりからはじまってみんなできまりを守れる安心した地球にしたい。(これは、設問の趣旨と、ちょっとずれるかなあ。また一文がやや長い)




       こういう設問のときは、設問のキーワード「大切」「例を挙げる」「努力」などをなるべく使いながら書いていくのがコツです。
       しかし、変な課題を出す高校ですね。(笑)
       毎日自分でテーマを決めて、100〜150字にまとめる練習をしていくといいと思います。



  • AO入試  あゆみ  あゆみ  8/25 19:23  332字 
    はじめまして。大学のAO入試のことなんですが、小論文というかレポートみたいなものを書かなければなりません。150分を30分ごとに区切り、それぞれのテーマについて5〜10分の講義をきき、内容の趣旨、賛成反対の立場に立って、自分の考えを20〜25分くらいでまとめ、それを5回繰り返すという形式です。1つにつき内容300、考え400字?くらいらしいのですが・・。どういった対策をとればよいかいまいちよくわかりません・・。小論文の練習でよいのでしょうか?
    • 構成を意識して、実際に書く練習を。  森川林  nane  9/5 13:49  371字 
       構成は、次のように、

      ====
       私は……について…(Aがよい)…と思います。
       その理由は第一に……だからです。例えば……。
       まだ、第二の理由は……だからです。例えば……。
       確かにBにも……のようなよいところはあります。しかし、私はAが……。
      ====

       「理由」ではなく「方法」のようなかたちで書いてもいいです。
       自分で、「漫画はよいか悪いか」「一気飲みはよいか悪いか(笑)」など、テーマを決めて、1日1回、30分で400字にまとめる練習をしていくといいと思います。
    • AO入試の志望理由書の添削お願いします  臣苗  123  8/25 17:56  1974字 
      お忙しい中すみませんが、添削お願いします。
      文章表現は先に結論を言い、後から説明を加える、
      理系的な作りになってます。

      厳しくお願いします。

      私は将来,CGデザイン・CGアニメーションを開発する職業に就き,より完成度の高い作品を制作するとともに,映像と連動する音響を取り入れられる様なプログラマーになりたいと思っております。
      私は中学生の頃より,コンピュータ言語に興味を持ち,特にwebページを作成したことがきっかけで,命令どおりにアニメーション効果を加えたり,また機能させるプログラムに大変興味を持ちました。
      その後,映画やアニメーションに使われているコンピュータグラフィクスが,世界中の人を魅了するほどのクオリティを持つことに感動し,この道に進もうと思いました。
      そこで,このコンピュータグラフィクスを学ぶのに最適な環境と設備を持った貴学の情報環境学部 ○○科を志望しました。
      CGデザイン,CGアニメーションを開発する際に,「ν○○om」「○○○グラフィックス研究室」「○○システム研究室」といった専門分野に特化した施設で学び,作品のクオリティを高められると思いました。
      また,これら映像と連動する音響に関しても,多数の研究所があるのは,非常に魅力的です。
      さらに大学のカリキュラムは,自ら計画し,自分の将来に焦点を合わせたバランスの良い学習や,専門的な学習が選択でき,幅広い分野における知識,技術が学べると思いました。
      そして加えて,オープンキャンパスの際に頂いた資料の中にあるように,○○大学は就職に強いとあるように,就職する際には,非常に役立つ「基本情報技術者講座」といった資料取得講座・スキルアップ講座を開講しているだけでなく,社会に出てからも自己の技術の信頼性を高められ,大学で身に付けた洗練された技術を発揮できると信じています。
      それは実学志向の教育理念によって,実際に社会に役立ち,その業界に通用する人材が育っているからです。
      特に,今の社会で求められている「独創的な技術者として生きる」など,情報化社会で重要視される「人間性」を身に付けるため,学校生活に励み専門知識だけでなく,各種の資格取得や,就職活動も○○大学が全力でサポートして頂けることが,先日のオープンキャンパスや学校案内から伝わり,ますます私はこの大学で全力を尽くし,私自身の知識・技術力の向上に励みたいと思っています。
      最後に,最も私が感銘を受けたのはオープンキャンパスの際に,入試個別相談会で○○教授が,私に直接「ここでは情報分野への関心,意欲のある学生を,かなり専門的なレベルまで育てます」,「この情報環境学科のもつ,自分でカリキュラムを企て,自分で学ぶシステムが,将来社会で役立ちます」,「しっかりとここで学習していたら,将来は自分の興味のある仕事に就けます」と,親身になって,私に情報環境学科の素晴らしい内容を提供して下さったことです。
      以上のことから,全く新しいコンピュータグラフィクスを作り出し,多くの人に感動を与えられるプログラマーになるために,私は○○大学 情報環境学部 ○○科を強く志望します。
      • 一文やや長すぎ。段落少なめに。内容はOK  森川林  nane  9/5 13:45  2214字 
        私は将来,CGデザイン・CGアニメーションを開発する職業に就き,より完成度の高い作品を制作するとともに,映像と連動する音響を取り入れられる様なプログラマーになりたいと思っております。
        私は中学生の頃より,コンピュータ言語に興味を持ち,特にwebページを作成したことがきっかけで,命令どおりにアニメーション効果を加えたり,また機能させるプログラムに大変興味を持ちました。
        その後,映画やアニメーションに使われているコンピュータグラフィクスが,世界中の人を魅了するほどのクオリティを持つことに感動し,この道に進もうと思いました。
        そこで,このコンピュータグラフィクスを学ぶのに最適な環境と設備を持った貴学の情報環境学部 ○○科を志望しました。
        CGデザイン,CGアニメーションを開発する際に,「ν○○om」「○○○グラフィックス研究室」「○○システム研究室」といった専門分野に特化した施設で学び,作品のクオリティを高められると思いました。
        また,これら映像と連動する音響に関しても,多数の研究所があるのは,非常に魅力的です。
        さらに大学のカリキュラムは,自ら計画し,自分の将来に焦点を合わせたバランスの良い学習や,専門的な学習が選択でき,幅広い分野における知識,技術が学べると思いました。
        そして加えて,オープンキャンパスの際に頂いた資料の中にあるように,○○大学は就職に強いとあるように,就職する際には,非常に役立つ「基本情報技術者講座」といった資料取得講座・スキルアップ講座を開講しているだけでなく,社会に出てからも自己の技術の信頼性を高められ,大学で身に付けた洗練された技術を発揮できると信じています。(この文は長いので、二つに分けて)
        それは実学志向の教育理念によって,実際に社会に役立ち,その業界に通用する人材が育っているからです。(この文は、もう一工夫)
        特に,今の社会で求められている「独創的な技術者として生きる」など,情報化社会で重要視される「人間性」を身に付けるため,学校生活に励み専門知識だけでなく,各種の資格取得や,就職活動も○○大学が全力でサポートして頂けることが,先日のオープンキャンパスや学校案内から伝わり,ますます私はこの大学で全力を尽くし,私自身の知識・技術力の向上に励みたいと思っています。(この文も長すぎるかなあ)
        最後に,最も私が感銘を受けたのはオープンキャンパスの際に,入試個別相談会で○○教授が,私に直接「ここでは情報分野への関心,意欲のある学生を,かなり専門的なレベルまで育てます」,「この情報環境学科のもつ,自分でカリキュラムを企て,自分で学ぶシステムが,将来社会で役立ちます」,「しっかりとここで学習していたら,将来は自分の興味のある仕事に就けます」と,親身になって,私に情報環境学科の素晴らしい内容を提供して下さったことです。(引用三つはやや多すぎ。二つぐらいに絞り、引用する文ももう少し短めに)
        以上のことから,全く新しいコンピュータグラフィクスを作り出し,多くの人に感動を与えられるプログラマーになるために,私は○○大学 情報環境学部 ○○科を強く志望します。

        一文ごとに段落になっているので、内容の共通するものはまとめて段落に。三文ぐらいが目安です。
         内容がやや羅列的なので、構成を考えて書いていくと、更にいい文章になると思います。
         中身はとてもいいと思うので、がんばってね。

      • 校内選考用の志望理由書。添削をお願いします。  あや    8/24 18:31  726字 
        校内選考用の理由志望書です。
        400文字以内でとのことで、400文字中395文字となっています。
        こういうった物は書くのが苦手ですので、是非アドバイス等していただけると幸いです。


        私は将来ペットトリマーになりたいために、東京○○○○○○○○○○○専門学校への進学を志望します。

        私は幼い頃から動物が好きであり現在では犬を飼育しているのですが、飼育している犬のシャンプーやトリミングをしているうちに、もっとペットトリマーや犬に関しての知識や技術を身に付けたいと思いました。

        貴校の良い点は全コース共通のカリキュラムの他、興味や目的に合わせ更に他のコースを一人ひとりに合わせて選択できるという自分だけのカリキュラムが作れるという点です。
        私はお客様からのさまざまな質問に対応できるトリマーになりたいです。「トリマーだから美容の事しかわかりません」だけではダメだと思うので、進学してからは実習を交えながら動物の看護や犬の習性などと言った幅広い知識を学びたいと思っています。
        進学した際には講義に熱心に取り組むとともに有意義な専門学校生活を過ごしたいと思います。
        • いい内容。表現をもう一工夫  森川林  nane  9/5 13:39  771字 
          私は将来ペットトリマーになりたいために、東京○○○○○○○○○○○専門学校への進学を志望します。

          私は幼い頃から動物が好きであり現在では犬を飼育しているのですが、飼育している犬のシャンプーやトリミングをしているうちに、もっとペットトリマーや犬に関しての知識や技術を身に付けたいと思いました。(この文は二つに分けるといいと思います)

          貴校の良い点は全コース共通のカリキュラムの他、興味や目的に合わせ更に他のコースを一人ひとりに合わせて選択できるという自分だけのカリキュラムが作れるという点です。
          私はお客様からのさまざまな質問に対応できるトリマーになりたいです。「トリマーだから美容の事しかわかりません」だけではダメだと思うので、進学してからは実習を交えながら動物の看護や犬の習性などと言った幅広い知識を学びたいと思っています。 (これはいい内容なので、表現をもう一工夫)
          進学した際には講義に熱心に取り組むとともに有意義な専門学校生活を過ごしたいと思います。(これは、あたりまえのことなので、わざわざ書くよりも、もっと別のことを書いた方がいいです)
        • AO入試志望理由書の添削お願いします。  伊藤    8/24 13:52  1453字 
          人々が生活していく上で必要な3つのキーワードがあります。それは衣・食・住です。私の夢はその中の衣にあたる、ファッションバイヤーになることです。バイヤーになり世界各国を渡り歩き世界中の人々とコミュニケーションをとり、様々な服を日本に輸入し、様々な人にファッションを楽しんでもらいたいと思っています。そのために今や世界語とまで言われる英語を学ぶ事の出来る文学部英文学科を志望します。
          私がこのような夢を抱いたきっかけは、二つあります。一つはデザイナーをしている父親の存在です。私が幼いころからアメリカと日本を行き来していた父は、いつもアメリカでの話や、英語力の大切さを教えてくれました。
          そしてもう一つのきっかけは、今世界中でファッションジャーナリストとして活躍している○○○○○氏との出会いでした。アメリカ留学中に私は、○○氏と会って話す機会がありました。その時に、自分の好きな事を職にして生きていく楽しさ、大変さを教わりました。そして英語を使いこなしアメリカ人とも心を通じ合わせて会話のできる○○氏の姿は「英語を使いこなし、視野を広げて、世界で活躍出来る人間になりたい」という道に方向づける大きなきっかけにもなりました。英語というのはコミュニケーションのため一つの手段であり、使いこなす事が出来なければ何の意味も持たないと思います。ただ単に受験英語を勉強しただけでは、英語を使う楽しさもなければ、コミュニケーション力も表現力もつかないのです。私は英語という言葉の背景をよく理解した上で、英米諸国の文化を学び生きた英語を身につけたいと強く思います。幼い頃から日本とアメリカの文化に触れてきた私だからこそ、こうした熱意は誰にも負けません。
          貴校ならではのネイティブスピーカーの多さや、個々人に合ったカリキュラム、英語でのプレゼンテーション力の育成などの充実した環境での学習は、他大学で行う事が出来ず、英語を使いこなせるようになりたい私には最適の大学だと思います。
          私が貴校に入学したら、各検定のスコアアップを目指し、そしてその実績を生かし海外の大学に留学をしたいと思っています。そして貴校の校訓の質実剛健という言葉通りに、規則正しい生活を送っていき、将来世界を叉に掛けて活躍できるような人間になるための基盤を築いていきたいと思います。

          • 情熱的な内容  森川林  nane  9/5 13:36  1779字 
            人々が生活していく上で必要な3つのキーワードがあります。それは衣・食・住です。(当たり前すぎるので、要らないかなあ。もちろんあってもいいけど)私の夢はその中の衣にあたる、ファッションバイヤーになることです。バイヤーになり世界各国を渡り歩き世界中の人々とコミュニケーションをとり、様々な服を日本に輸入し、様々な人にファッションを楽しんでもらいたいと思っています。そのために今や世界語とまで言われる英語を学ぶ事の出来る文学部英文学科を志望します。(将来の目標のファッションと、その手段としての英語という関係に、ややギャップがあるような気が……)
            私がこのような夢を抱いたきっかけは、二つあります。一つはデザイナーをしている父親の存在です。私が幼いころからアメリカと日本を行き来していた父は、いつもアメリカでの話や、英語力の大切さを教えてくれました。
            そしてもう一つのきっかけは、今世界中でファッションジャーナリストとして活躍している○○○○○氏との出会いでした。アメリカ留学中に私は、○○氏と会って話す機会がありました。その時に、自分の好きな事を職にして生きていく楽しさ、大変さを教わりました。そして英語を使いこなしアメリカ人とも心を通じ合わせて会話のできる○○氏の姿は「英語を使いこなし、視野を広げて、世界で活躍出来る人間になりたい」という道に方向づける大きなきっかけにもなりました。英語というのはコミュニケーションのため一つの手段であり、使いこなす事が出来なければ何の意味も持たないと思います。ただ単に受験英語を勉強しただけでは、英語を使う楽しさもなければ、コミュニケーション力も表現力もつかないのです。私は英語という言葉の背景をよく理解した上で、英米諸国の文化を学び生きた英語を身につけたいと強く思います。幼い頃から日本とアメリカの文化に触れてきた私だからこそ、こうした熱意は誰にも負けません。
            貴校ならではのネイティブスピーカーの多さや、個々人に合ったカリキュラム、英語でのプレゼンテーション力の育成などの充実した環境での学習は、他大学で行う事が出来ず、英語を使いこなせるようになりたい私には最適の大学だと思います。
            私が貴校に入学したら、各検定のスコアアップを目指し、そしてその実績を生かし海外の大学に留学をしたいと思っています。そして貴校の校訓の質実剛健という言葉通りに、規則正しい生活を送っていき、(「質実剛健」が「規則正しい」にかかるようにとられかねないので、もう一工夫)将来世界を叉に掛けて活躍できるような人間になるための基盤を築いていきたいと思います。

             内容は申し分なし。
             情熱が感じられて、とてもいいと思います。
             注意した箇所は、特に直さなくても大丈夫です。

          • (できれば早く)自己PR書の添削と・・・  サカモト    8/23 21:19  1147字 
            自己PR書を書いたのですがどうしても字数が足りなく困っています。どうしたらいいでしょうか?添削もしていただけますか?

            「あなたがこれまでしてきた事柄を中心に自己PRを書きなさい。」

             私の長所は、観察力が鋭いことです。
             私は高校の部活動で女子バスケットボール部に所属しており、マネージャーとしてみんなを支えてきました。
             マネージャーは雑用と思われるような仕事が多いのですが、私はその中でも長所である観察力を活かしてきました。練習中では、先生や選手が次に何をしようとしているのか、何を必要としているのかを考えながら、言われる前に行動してきました。また選手が落ち込んでいるときには早く気づいてあげ、相談に乗ったり、励ましたりして、より良い状態でプレーをできるようにしてきました。こうした相談のやり取りで、みんなが信頼し合い、チームのまとまりが良くなりました。プレーでも一人一人の動きが
            伸び伸びしており、良いプレーが増えました。
             私は将来保育士になるのが夢です。保育士は、子どもたちが心身ともにもっとも成長する時期に、直接子どもたちとふれあいます。その時に元気のない子や、みんなに馴染めない子たちに対し、どうしたらみんなで楽しんであそべるのかなどを考えてあげることが大切だと思います。そして子どもたちの個性や可能性を育てるには子どもたちを観察し、子どもと向き合い、理解してあげる必要があります。そのためには、子どもたちの心を理解するのに貴学で発達心理学をしっかり学ぶのが賢明だと考えます。
            「観察力が鋭い」という自分の長所を将来十分に活かせるように、貴学で一生懸命勉強したいです。

            これで591文字です。字数は800文字なので増やす必要があるのですが、どう増やしていいかわからないのでなにかアドバイスお願いします。
            • 具体的な裏づけを入れて  森川林  nane  8/24 12:15  1236字 
               私の長所は、観察力が鋭いことです。
               私は高校の部活動で女子バスケットボール部に所属しており、マネージャーとしてみんなを支えてきました。
               マネージャーは雑用と思われるような仕事が多いのですが、私はその中でも長所である観察力を活かしてきました。練習中では、先生や選手が次に何をしようとしているのか、何を必要としているのかを考えながら、言われる前に行動してきました。また選手が落ち込んでいるときには早く気づいてあげ、相談に乗ったり、励ましたりして、より良い状態でプレーをできるようにしてきました。こうした相談のやり取りで、みんなが信頼し合い、チームのまとまりが良くなりました。プレーでも一人一人の動きが
              伸び伸びしており、良いプレーが増えました。(一般論で書くよりも、何か具体的なエピソード(みんなが気づかなかったことを私が気づき、それがいい結果につながった、など)を書くか、数字のデータが盛り込めるようなことを書いていくといいと思います)
               私は将来保育士になるのが夢です。保育士は、子どもたちが心身ともにもっとも成長する時期に、直接子どもたちとふれあいます。その時に元気のない子や、みんなに馴染めない子たちに対し、どうしたらみんなで楽しんであそべるのかなどを考えてあげることが大切だと思います。そして子どもたちの個性や可能性を育てるには子どもたちを観察し、子どもと向き合い、理解してあげる必要があります。そのためには、子どもたちの心を理解するのに貴学で発達心理学をしっかり学ぶのが賢明だと考えます。(この表現、もう一工夫)
              「観察力が鋭い」という自分の長所を将来十分に活かせるように、貴学で一生懸命勉強したいです。


              (「観察力が鋭い」だけではものたりないので、もう一つ別のアピール点を書いていくといいと思います。ただし、その場合、具体的なデータや事実の裏づけのあるものを)
            • 志望理由書でかいて良いことと悪いこと  らい  らい  8/22 19:53  248字 
              私は工学部の情報科学学科にはいりたいのですが、
              志望理由書の中に、「元々電子機器が好きで新しい機器がでるとチェックするぐらい好きです」とかいているのですが、
              知識のほうはまったくないのですが、
              このことを志望理由書に記載することはよくないのでしょうか?
              まただめな場合どうすればよろしいのでしょうか?
              よろしくおねがいします
              • 何でも書いた方が  森川林  nane  8/23 5:9  214字 
                 何でも自信を持って書いた方がいいです。

                 面接で、「例えばこれまでチェックしたのはどんな機器か」と聞かれたときに、格好よく答えられるようにしておくといいと思います。

                 できれば、だれでもするようなことから一歩抜け出して、自分しかやらないようなことが盛り込めればなおいいです。
              • 志望理由書添削お願いいたします(2000字以内、現在1770  若葉    8/22 11:30  2657字 
                私が心理学に興味を持ち、この道を志すようになったのは中学・高校での部活動やその他の課外活動からでした。
                昔からいろんな人と関ることや人前で話すことが好きだった私は中学時代ではバレーボール部部長や委員長、高校ではギター部に在籍して多くの舞台でアンサンブルの指揮をして普段の部活では指揮者や指導をしていました。また演奏者としては昨年2度の全国大会に出場し見事金賞を受賞することが出来ました。そのような団体での活動の中で私は仲間と努力し一つのことを一緒に目指すことの楽しさや、目標を達成したときの一人では味わえないかけがえの無い喜び、そして時には負けた悔しさに仲間と共に泣くこともありました。
                 しかし、沢山の時を過ごしてきた部活動はこのようなすばらしいことだけではありませんでした。私が部活で指導しているときに「なぜみんなは理解してくれないのか」と思うことやみんながそれぞれに意見を言い収拾が出来なくなってしまうこと、時に部活内で意見が大きく割れて内部が二分してしまうことすらありました。その体験の中で私は自分の気持ちなのに自分でうまく説明しきることが出来ないことに対する歯がゆさ、人が人の意見をしっかりと聞き互いに理解しあうことの難しさを大いに実感し、もっと他の人の気持ちを知りたいと思うようになってきましたなっていきました。
                 「自分の中でいかに気持ちをいかに整理し言葉にするか」
                「相手が何を言おうとしているのか理解し、どのようにしてそのメッセージを受け入れるか」
                こんな課題に私が挑んでいるときに出会ったのが“心理学”、そして“臨床心理学”でした。

                 “心理学”とは「心の様々な働きである心的過程と、それに基づく行動を科学的に探求する学問」とあり、また研究立場やアプローチの違いにより分けられた3つ分類即ち“実験心理学”“臨床心理学”“人間性心理学”の中で私が特に興味を持ったのが“臨床心理学”でした。心理学を学ぶことによって得た膨大な知識やより豊かになった心を自分のためだけでなく周りの人々のために生かすことができる場所の一つが臨床心理学なのです。
                 私は貴学に入り人の心について深く学び、また心理学の分野に囚われない広い社会と幅広い学問に触れたり身に付けたりすることで相手の心や自分の心をもっと理解し、そしていつかこの複雑な現代社会を理解するために日々研究していきます。人の心は日々変化して、また人を取り巻く社会環境も日々すごい速度で変化しています。情報化・グローバル化が進むことによる個人にとっての世界の拡張、情報の増加や人の増加によりさらに複雑になっていく社会。その変化し続ける社会と共に改新していく貴学において、心理学の分野に囚われずに現実社会の様々な問題や幅広い学問など充実したカリキュラムの中で、変化に敏感に反応し自身をより良く変えていく力と、さらにその先を見通すことの出来る力を培っていきたいと考えています。

                 私は将来“臨床心理士”になりたいです。世の中には私のように人との関わりの難しさを感じ悩む人、自分自身を理解しきることが出来ず独り心の中で葛藤している人が今現在も大勢います。そしてこれから社会がより複雑に変化していくことによりそのような人々は絶対に増加していきます。日本について考えると、現在先進国として産業が発展し続け世界最先端と言われる多くの技術者により国が支えられています。しかし、これから将来の社会もこの技術者だけでこの国を支えきれるのでしょうか。
                 私は日本の経済・産業を支える技術者と共に国民の心の支えとなる臨床心理士の必要性を感じています。「子どもとの接し方がわからない母親」「家庭の温かさを知らず、キレる子供」「働く意思が無く無気力な若者」「薬物などにはまっていく人々」など今現在でさえ様々な多くの問題を私たちは抱えています。この現状・そして将来に対応し、人々を支えることが出来る多くの優秀な臨床心理士が必要不可欠な時代時代にもうすでに入っています。このような時代において多くの人とのコミュニケーションをとることができ、より多くの人々の支えになることができる強い意思を持った臨床心理士。これが私の目指す臨床心理士像です。この夢を実現するため、私は貴校の心理学部を志望しています。

                • 質問です  若葉    8/22 11:53  202字 
                  上記の志望理由書を提出する大学とは別に他の大学のAO入試を受験します
                  その大学では志望理由書と自己PR書両方の提出が必要で、普通に志望理由書を書くと自己PR書と内容が非常に似てしまいます。大まかにどのように内容を振り分けて書くのがよいでしょうか?
                  文字数はともに約1000文字です
                  • 構成を意識して、もっと自分をアピール  森川林  nane  8/23 5:6  3463字 
                    私が心理学に興味を持ち、この道を志すようになったのは中学・高校での部活動やその他の課外活動からでした。
                    昔からいろんな人と関ることや人前で話すことが好きだった私は中学時代ではバレーボール部部長や委員長、高校ではギター部に在籍して多くの舞台でアンサンブルの指揮をして普段の部活では指揮者や指導をしていました。また演奏者としては昨年2度の全国大会に出場し見事金賞を受賞することが出来ました。(これはすごいね)そのような団体での活動の中で私は仲間と努力し一つのことを一緒に目指すことの楽しさや、目標を達成したときの一人では味わえないかけがえの無い喜び、そして時には負けた悔しさに仲間と共に泣くこともありました。(表現、もう一工夫。「味わえないかけがいの無い喜び」が変。それから文の主語と述語がうまく対応していないかなあ)
                     しかし、沢山の時を過ごしてきた部活動はこのようなすばらしいことだけではありませんでした。私が部活で指導しているときに「なぜみんなは理解してくれないのか」と思うことやみんながそれぞれに意見を言い収拾が出来なくなってしまうこと、時に部活内で意見が大きく割れて内部が二分してしまうことすらありました。その体験の中で私は自分の気持ちなのに自分でうまく説明しきることが出来ないことに対する歯がゆさ、人が人の意見をしっかりと聞き互いに理解しあうことの難しさを大いに実感し、もっと他の人の気持ちを知りたいと思うようになってきましたなっていきました。(気持ちはわかるけど、もっと簡潔に。)
                     「自分の中でいかに気持ちをいかに整理し言葉にするか」
                    「相手が何を言おうとしているのか理解し、どのようにしてそのメッセージを受け入れるか」
                    こんな課題に私が挑んでいるときに出会ったのが“心理学”、そして“臨床心理学”でした。

                     “心理学”とは「心の様々な働きである心的過程と、それに基づく行動を科学的に探求する学問」とあり、また研究立場やアプローチの違いにより分けられた3つ分類即ち“実験心理学”“臨床心理学”“人間性心理学”の中で(この説明は不要かなあ)私が特に興味を持ったのが“臨床心理学”でした。心理学を学ぶことによって得た膨大な知識やより豊かになった心を自分のためだけでなく周りの人々のために生かすことができる場所の一つが臨床心理学なのです。
                     私は貴学に入り人の心について深く学び、また心理学の分野に囚われない広い社会と幅広い学問に触れたり身に付けたりすることで相手の心や自分の心をもっと理解し、そしていつかこの複雑な現代社会を理解するために日々研究していきます。人の心は日々変化して、また人を取り巻く社会環境も日々すごい速度で変化しています。(ここも要らないかなあ)情報化・グローバル化が進むことによる個人にとっての世界の拡張、情報の増加や人の増加によりさらに複雑になっていく社会。その変化し続ける社会と共に改新していく貴学において、心理学の分野に囚われずに現実社会の様々な問題や幅広い学問など充実したカリキュラムの中で、変化に敏感に反応し自身をより良く変えていく力と、さらにその先を見通すことの出来る力を培っていきたいと考えています。 (この文は二つに分けて)

                     私は将来“臨床心理士”になりたいです。世の中には私のように人との関わりの難しさを感じ悩む人、自分自身を理解しきることが出来ず独り心の中で葛藤している人が今現在も大勢います。そしてこれから社会がより複雑に変化していくことによりそのような人々は絶対に(「絶対」は禁句(笑))増加していきます。日本について考えると、現在先進国として産業が発展し続け世界最先端と言われる多くの技術者により国が支えられています。しかし、これから将来の社会もこの技術者だけでこの国を支えきれるのでしょうか。
                     私は日本の経済・産業を支える技術者と共に国民の心の支えとなる臨床心理士の必要性を感じています。「子どもとの接し方がわからない母親」「家庭の温かさを知らず、キレる子供」「働く意思が無く無気力な若者」「薬物などにはまっていく人々」など今現在でさえ様々な多くの問題を私たちは抱えています。この現状・そして将来に対応し、人々を支えることが出来る多くの優秀な臨床心理士が必要不可欠な時代時代にもうすでに入っています。このような時代において多くの人とのコミュニケーションをとることができ、より多くの人々の支えになることができる強い意思を持った臨床心理士。これが私の目指す臨床心理士像です。この夢を実現するため、私は貴校の心理学部を志望しています。

                     全体に、あまり構成が意識されていないような印象です。思いついたことをどんどん書いたような感じです。(失礼(^^ゞ)。もう一度全体の構成を見直して書いていくといいと思います。また、説明や意見はだれが書いても同じようなものになります。自分の経験や将来の目標など、もっと自分らしさを出していってもいいと思います。
                     がんばってね。


                    「志望理由書」と「自己PR書」の二つを出すところが多いですが、どの大学も考えなしに惰性でそういう出し方をしているようです。要は、面接の話題になるような面白いことが書いてあればいいのですから(しかも内容のある文章で)、二つの書類があまり似たような中身にならないように書いていくといいと思います。
                • 添削お願いします。  まこと    8/22 1:20  682字 
                  AO入試の志望理由書です。
                  字数に制限は無いのですが所定の用紙では400字程度しかかけないのでどの部分を多く書けばよいのかわからず、中途半端になってしまった気がします。
                  添削よろしくお願いします。


                  私は社会というものに興味を持っており、中でもそれを構成する中核となる法律について学びたいと考えていた。そして法律を学んだ上でそれを社会にどうやって生かすか、どのような仕事で社会に貢献するかを考えてみた。そこで不動産鑑定士という仕事に出会った。
                  そしてこの資格を取るためにいろいろと調べた結果、貴校に出会った。貴校の不動産講座は他大学と比較しても私の目指す不動産鑑定士への挑戦をサポートしてくれる点で非常に優れているし、また実社会を体験できるインターシップにも非常に興味がある。もし貴校に入学を許されたら、今の私の目標である不動産鑑定士の資格を取得することを目標として、大学の講義に熱心に取り組むとともにインターンシップなどの制度を活用し、知的好奇心を満たし続け有意義な大学生活を過ごしたいと思う。

                  • 不動産鑑定士は一つの選択肢ということで  森川林  nane  8/23 4:47  862字 
                    私は社会というものに興味を持っており、(要らないかなあ)中でもそれを構成する中核となる法律について学びたいと考えていた。そして法律を学んだ上でそれを社会にどうやって生かすか、どのような仕事で社会に貢献するかを考えてみた。そこで不動産鑑定士という仕事に出会った。
                    そしてこの資格を取るためにいろいろと調べた結果、貴校に出会った。貴校の不動産講座は他大学と比較しても私の目指す不動産鑑定士への挑戦をサポートしてくれる点で非常に優れているし(書ければ具体的に)、また実社会を体験できるインターシップにも非常に興味がある。もし貴校に入学を許されたら、今の私の目標である不動産鑑定士の資格を取得することを目標として、大学の講義に熱心に取り組むとともに(あたりまえだからこれも要らないか)インターンシップなどの制度を活用し、知的好奇心を満たし続け有意義な大学生活を過ごしたいと思う。

                     不動産鑑定士という目標にややこだわりすぎか。それは、将来の自分の目標の一つの選択肢として書いておくといいと思います。
                     400字ぐらいで、そつなく書く書き方でもいいのですが、このあとの面接の話題作りとして、自分がアピールしたいことも入れておくとなおいいと思います。
                     でも、このままでもいいと思います。
                • 志望理由書の書き方がいまいちわかりません。  五夜    8/21 15:52  182字 

                  初めまして。早速質問させてください。

                  自分は情報工学のAO入試を希望しているのですが、その志望理由が「中学の頃からコンピュータの仕組みに興味があり、高校3年生で受けた情報の授業で更に関心を持ち、学びたいと思った」と、言うのはどうでしょうか?
                  • それに加えて実績も  森川林  nane  8/21 16:2  115字 
                     その志望理由でいいと思いますが、そこまでだとだれでも書く子とは同じなので、自分が何か特別に実績を残したようなことがあればそれも盛り込んでいくといいです。
                  • 添削お願い致します  まさし  まさし  8/20 0:39  2536字 
                    志望理由書を書く際いろいろなサイトを見つけたらここを見つけました。 できたてホヤホヤです。早速ですが添削をお願いします。  字数制限は2000字です。 

                    私が貴校を志望した理由はツアーコンダクターになりたいからである。私は中学三年、高校一年の時にアメリカ合衆国シアトル州、オーストラリアのパースにて短期ホームステイを通じて、異国の人達との刺激に溢れた文化交流を経験し、そこで付き添って下さったツアーコンダクターの方々の仕事に興味をもつようになり、そして観光産業のことについてもっと知りたい、と思うようになった。
                    観光産業が世界最大の産業のひとつになった今ツアーコンダクターという職種は活動の機会は増え需要が増えていると聞く。その上でツアーコンダクターは社会においてどのような役割を果たしているのだろうか。
                     観光とは経済的、文化的、その他様々な影響を及ぼす。日本において、かつておこなわれていたリゾート法の理念は観光する側の「異郷において、よく知られているものを、ほんの少し、一時的な楽しみとして、売買すること」であり、農山漁村の主体性、独自の地域作りの方向性を認められないまま、リゾート地が開拓されたが、結果は大半の場所は環境破壊を残して失敗に終わった。
                    この過去の観光経営の失敗を見つめ直し、多角的な側面をもって、具体的に観光経営者側、現住者側、観光者、そして今の時代にとって避けるのことのできない周辺一体の環境保護 のことについて経営はなされてきていてとても観光産業はマクロ的に順調だと思う。しかし、私は観光産業ではミクロ的な視点がいまいち欠けている気がする。例えば、古川彰・松田素二編の「観光と環境の社会学」では、ある山村の農家に一ヶ月滞在して、炭焼きや山菜収集で過ごしている際、観光客が農家の行なっている農薬についての危険性を語り手作りの大切さを強調したため、意見の食い違いが生まれてしまった、という話があった。これは観光客が農家の人達全員が近代社会の掲げるエコライフ志向を考えている、という一律的な考えから起こったのだ、と述べられていた。これはマクロ的な視点である環境保護の促進というよりも、村を活性化させていきたい、あるいは現状をこれ以上の手を加える必要はない、といった現地の人たちによる主観的考えであるミクロ的な視点がその観光客に欠けていたから起こったものである。 この点でツアーコンダクターは地域生活の目線にたってグリーンツーリズムや観光現象を考えることができ、現地の文化を通じ、現地の人達との密接な交流が経験できるのはもちろんの事、日本人の人々に新たな世界を紹介する上で、原住地の抱えている事情を直接的に、伝えることのでき、これこそがこの職業の観光がいまや世界最大の産業のひとつになった社会における役割をになっているといえよう。
                    ツアーコンダクターでは、リーダーシップ、対人コミュニケーション力、国際感覚、常識、語学力といったものが必要だと聞く。私自身、中学の文化祭では、毎年英語のスピーチコンテストに出場し、先生の進めもあって、高校三年生のときにスピーチコンテストの司会者としても出場もし、ESS部では異国の人との交流をはかってきて、高校生の受験英語とはまた異なる会話の英語の方にも力をいれてた。中高ともに続けてきた陸上部では後輩

                    後輩の指導、友達や先輩達の幅広い交流を通して社交性を深めてきた。
                    貴校においては
                    多角的・総合的に広い視野で社会を見つめる力をつけるという、貴校のリベラルアーツでは人間性をより鋭敏に磨くことができ、JTBの舩山会長、ホテルニューオータニの甲田元副社長など業界の大手企業の経営トップを特任教授としての講義・ゼミ、学生がアイデアをだして正規の授業になる自由研究  といった貴校のカリキュラム程私が求めている物がそろった大学など私にはありえなく、強く貴校の観光学部観光学科を志望します。

                    どうでしょうか?全体的に抽象的な内容が自分的には多いきがします。バンバン添削しちゃってください。  字数多くてゴメンなさい^^;

                    • 一文を短く。  森川林  nane  8/21 16:0  2781字 
                      私が貴校を志望した理由はツアーコンダクターになりたいからである。私は中学三年、高校一年の時にアメリカ合衆国シアトル州、オーストラリアのパースにて短期ホームステイを通じて、異国の人達との刺激に溢れた文化交流を経験し、そこで付き添って下さったツアーコンダクターの方々の仕事に興味をもつようになり、そして観光産業のことについてもっと知りたい、と思うようになった。(この文は長すぎ。二つぐらいに分けて)
                      観光産業が世界最大の産業のひとつになった今ツアーコンダクターという職種は活動の機会は増え需要が増えていると聞く。その上でツアーコンダクターは社会においてどのような役割を果たしているのだろうか。
                       観光とは経済的、文化的、その他様々な影響を及ぼす。日本において、かつておこなわれていたリゾート法の理念は観光する側の「異郷において、よく知られているものを、ほんの少し、一時的な楽しみとして、売買すること」であり、農山漁村の主体性、独自の地域作りの方向性を認められないまま、リゾート地が開拓されたが、結果は大半の場所は環境破壊を残して失敗に終わった。
                      この過去の観光経営の失敗を見つめ直し、多角的な側面をもって、具体的に観光経営者側、現住者側、観光者、そして今の時代にとって避けるのことのできない周辺一体の環境保護 のことについて経営はなされてきていてとても観光産業はマクロ的に順調だと思う。(この文、ちょっと意味不明……)しかし、私は観光産業ではミクロ的な視点がいまいち欠けている気がする。例えば、古川彰・松田素二編の「観光と環境の社会学」では、ある山村の農家に一ヶ月滞在して、炭焼きや山菜収集で過ごしている際、観光客が農家の行なっている農薬についての危険性を語り手作りの大切さを強調したため、意見の食い違いが生まれてしまった、という話があった。これは観光客が農家の人達全員が近代社会の掲げるエコライフ志向を考えている、という一律的な考えから起こったのだ、と述べられていた。これはマクロ的な視点である環境保護の促進というよりも、村を活性化させていきたい、あるいは現状をこれ以上の手を加える必要はない、といった現地の人たちによる主観的考えであるミクロ的な視点がその観光客に欠けていたから起こったものである。(この文もちょっと長いかなあ) この点でツアーコンダクターは地域生活の目線にたってグリーンツーリズムや観光現象を考えることができ、現地の文化を通じ、現地の人達との密接な交流が経験できるのはもちろんの事、日本人の人々に新たな世界を紹介する上で、原住地の抱えている事情を直接的に、伝えることのでき、これこそがこの職業の観光がいまや世界最大の産業のひとつになった社会における役割をになっているといえよう。(これも、いい内容だけど、もっと短い文二つに分けて)
                      ツアーコンダクターでは、リーダーシップ、対人コミュニケーション力、国際感覚、常識、語学力といったものが必要だと聞く。私自身、中学の文化祭では、毎年英語のスピーチコンテストに出場し、先生の進めもあって、高校三年生のときにスピーチコンテストの司会者としても出場もし、ESS部では異国の人との交流をはかってきて、高校生の受験英語とはまた異なる会話の英語の方にも力をいれてた。(これも二つン分けて。いれてた→入れていた)中高ともに続けてきた陸上部では後輩

                      後輩の指導、友達や先輩達の幅広い交流を通して社交性を深めてきた。
                      貴校においては
                      多角的・総合的に広い視野で社会を見つめる力をつけるという、貴校のリベラルアーツでは人間性をより鋭敏に磨くことができ、JTBの舩山会長、ホテルニューオータニの甲田元副社長など業界の大手企業の経営トップを特任教授としての講義・ゼミ、学生がアイデアをだして正規の授業になる自由研究  といった貴校のカリキュラム程私が求めている物がそろった大学など私にはありえなく、強く貴校の観光学部観光学科を志望します。
                      (これも二つぐらいの文に分けて)

                      どうでしょうか?全体的に抽象的な内容が自分的には多いきがします。バンバン添削しちゃってください。  字数多くてゴメンなさい^^;

                       「観光について」の議論はもっと短めに。一文は百字以内を原則に。直すところが多くて大変だけどがんばってね。
                      • 指摘ありがとうございます。  まさし  まさし  8/21 22:18  173字 
                        ご指摘通り文章が長すぎました。直してみます!
                        観光についての所で質問なのですがもっと具体例をいれたほうがいいという事でしょうか?それとも意味がつたわらないから根本的に中身かえちゃえって事でしょうか?  わかりにくてごめんなさいww
                        • それと・・  まさし  まさし  8/21 22:22  143字 
                          もうひとつ書き忘れました。。
                          他の人のを見ておもったのですが僕のってもうすこしツアコンやりた〜いという志望意思を示しておいたほうがいいでしょうか???  度重なる質問おゆるし下さいまし^^;
                          • 意思表示もしておいた方が  森川林  nane  8/23 4:40  75字 
                             意思表示もどんどんしておいた方がいいです。
                             観光のところは、書き直した方が簡単だと思います。

                    • 作文で。と」が続くとき・・・  雅美    8/18 21:4  51字 
                      作文で。と」が続く時は、1マスに書くんですか?2マスに書くんですか?
                      • 小学校では句点とカギをまとめて、社会人の場合は句点を省略  森川林  nane  8/21 15:45  190字 
                         これも、いろいろな書き方をする人がいますから、特に決まりはありません。

                         一般に、小学校では、句点とカギをまとめて書くようにしどうされたと思います。
                         新聞記事などでは、句点が省略されていますから、社会人の場合はカギだけで書く人が多いと思います。
                      • AO入試の自己申告書(添削お願いします)  西川  西川  8/18 9:30  2310字 
                        AO入試の自己申告書の添削をお願いします。
                        学業以外のユニークな活動を書いて下さいとなっています。
                        よろしくお願いします。
                        読点、句点のつけかた、改行がよくわかりません。


                        私は貴学人文学部人間関係学科社会学専攻へ入学を強く希望するにあたり次の3点で自己推薦します。
                         第1は、再受験で貴学への入学を切望していることです。○○大学理学部に入学しましたが、偏差値と数学が得意という理由で入学した私は次第に違和感を感じ始めました。そして高校時代の体験に基づく人間相手の勉強をしたいという気持ちがだんだん強くなり抑えきれなくなり再受験を決意しました。その体験とは、アルツハイマーの祖母の介護と肺癌で亡くなった祖父の看護を手伝ったことです。最期を家で迎えたいという祖父の願いで通院のために祖父を背負って車に乗せたり、徘徊する祖母を捜しいったりしました。祖母のアルツハイマーと祖父の病気と同時期で看護、介護に肉体的、精神的に疲労困憊している家族に周囲の偏見、風評がさらに覆い被さってきて神経をすり減らすことも身をもって体験しました。
                         長男の嫁が看るのが当たり前とか、短期間の施設利用にも周囲の不満がありました。
                         誰が看てもいいと思うし、方法も多岐に渡ってあるのに「であるべき」で決めつけられることに辟易することも多々ありました。こういった社会の偏見や意識を柔軟に変化させていくには、どうすればよいかを勉強したいのです。介護について口出しだけで何もしない人、陰になって助けてくれる人、人に対するやさしさにも種類があるということも介護体験からわかりました。意識を変えることは、たやすいことではないでしょうが、どういった方法があるか手段についても学びたいと思っています。
                         第2は、何事にも積極的に真摯に物事を考えていく私の性格が社会学を学ぶのに適していると考えます。高校の体育祭では副団長をつとめ団の優勝に貢献しました。スポーツも得意で軟式野球を小学3年から高校3年生まで続けました。高校では打順は4番、ショートで、県高校総体で準優勝して四国大会に出場しました。高校で年1回行われる体力検査では学年(280人)で3位になり表彰されました。またクラスでは行事推進委員としていろいろな行事の計画やメンバーを集めたりして行事を推進していきました。こういった経験からスポーツ社会学という科目にも大変、興味があります。
                         第3は、常識を変化させた事例をもっていることです。私の家から高校までは遠距離で通っていた中学から進学した先輩は全員、下宿生活でした。高校の始業時間に間にあう汽車は1日1本だけです。帰りも乗り遅れたら1時間以上の待ち時間でした。第1に書いたような家庭環境であったため、片道2時間の汽車通学を3年間続けました。早起きが得意で遅刻は、したことはありませんでした。
                         その後、中学の後輩は全て汽車通学になり下宿する者は、一人もいなくなりました。私が下宿しなかったことに驚いていた周囲の人も後輩達には汽車通学が当然のように接するのには少々驚き、下宿するのが「常識」であったのが、下宿しないのが「常識」になっていった意識の変化には奇異な感情と変化していく常識の概念に何かしら新鮮な気持ちも持ちました。私が常識でないことを常識にしたことです。
                         姉が貴学の近くにすんでいますので、以前から貴学の穏やかで真摯な雰囲気にあこがれをもっていました。
                         再受験を許してくれた両親のためにも人とダイレクトの接することのできる勉強を貴学でしたいと思っています。
                        これらの理由で貴学の入学を強く希望し、将来は大学院にすすみ、さらに勉学を続けたいと思っています。よろしくお願いします。

                        • 段落ごとに同じぐらいの分量で  森川林  nane  8/21 15:43  2626字 
                          私は貴学人文学部人間関係学科社会学専攻へ入学を強く(要らないか)希望するにあたり次の3点で自己推薦します。
                           第1は、再受験で貴学への入学を切望していることです。○○大学理学部に入学しましたが、偏差値と数学が得意という理由で入学した私は次第に違和感を感じ始めました。そして高校時代の体験に基づく人間相手の勉強をしたいという気持ちがだんだん強くなり抑えきれなくなり再受験を決意しました。その体験とは、アルツハイマーの祖母の介護と肺癌で亡くなった祖父の看護を手伝ったことです。最期を家で迎えたいという祖父の願いで通院のために祖父を背負って車に乗せたり、徘徊する祖母を捜しいったりしました。祖母のアルツハイマーと祖父の病気と同時期で看護、介護に肉体的、精神的に疲労困憊している家族に周囲の偏見、風評がさらに覆い被さってきて神経をすり減らすことも身をもって体験しました。
                           長男の嫁が看るのが当たり前とか、短期間の施設利用にも周囲の不満がありました。
                           誰が看てもいいと思うし、方法も多岐に渡ってあるのに「であるべき」で決めつけられることに辟易することも多々ありました。こういった社会の偏見や意識を柔軟に変化させていくには、どうすればよいかを勉強したいのです。介護について口出しだけで何もしない人、陰になって助けてくれる人、人に対するやさしさにも種類があるということも介護体験からわかりました。意識を変えることは、たやすいことではないでしょうが、どういった方法があるか手段についても学びたいと思っています。
                          この前の文章まではいいのですが、このあたりはちょっと書きすぎで、志望理由の趣旨からはずれてくる可能性があります。もっと抑え気味に簡潔に)
                           第2は、何事にも積極的に真摯に物事を考えていく私の性格が社会学を学ぶのに適していると考えます。高校の体育祭では副団長をつとめ団の優勝に貢献しました。スポーツも得意で軟式野球を小学3年から高校3年生まで続けました。高校では打順は4番、ショートで、県高校総体で準優勝して四国大会に出場しました。高校で年1回行われる体力検査では学年(280人)で3位になり表彰されました。またクラスでは行事推進委員としていろいろな行事の計画やメンバーを集めたりして行事を推進していきました。こういった経験からスポーツ社会学という科目にも大変、興味があります。(体力検査3位はすごい。ここをもっとアピールしてもいいかも)
                           第3は、常識を変化させた事例をもっていることです。(この「常識を変化させた事例」という言い方は変かなあ)私の家から高校までは遠距離で通っていた中学から進学した先輩は全員、下宿生活でした。高校の始業時間に間にあう汽車は1日1本だけです。帰りも乗り遅れたら1時間以上の待ち時間でした。第1に書いたような家庭環境であったため、片道2時間の汽車通学を3年間続けました。早起きが得意で遅刻は、したことはありませんでした。
                           その後、中学の後輩は全て汽車通学になり下宿する者は、一人もいなくなりました。私が下宿しなかったことに驚いていた周囲の人も後輩達には汽車通学が当然のように接するのには少々驚き、下宿するのが「常識」であったのが、下宿しないのが「常識」になっていった意識の変化には奇異な感情と変化していく常識の概念に何かしら新鮮な気持ちも持ちました。私が常識でないことを常識にしたことです。
                           姉が貴学の近くにすんでいますので、以前から貴学の穏やかで真摯な雰囲気にあこがれをもっていました。(これはあまり根拠がないかなあ)
                           再受験を許してくれた両親のためにも人とダイレクトの接することのできる勉強を貴学でしたいと思っています。
                          これらの理由で貴学の入学を強く希望し、将来は大学院にすすみ、さらに勉学を続けたいと思っています。よろしくお願いします。


                           「第一」「第二」「第三」のバランスが取れるぐらいの分量配分で。「将来は大学院に」でもいいですが、むしろ将来の希望の仕事を中心に書いていった方がいいと思います。
                           がんばってね。

                          • ありがとうございます。  西川    8/21 16:1  77字 
                            わかりやすい添削をしていただきまして
                            ありがとうございました。
                            先生のアドバイスを参考に頑張ります。
                        • 入学経緯の書き方と書き換えについて  電気屋    8/18 3:38  682字 
                          AO受験の自己推薦を使い、今とは全く違った大学を受けようと考えています。
                          工業高校という少し特殊な環境に通っていますので入学経緯を書きたいと思うのですが、
                          あったことをそのまま書いてみるとどこか情に訴えているような文になってしまいます。
                          何度か書き換えてみましたがやはり同じようなものになりました。
                          どの言葉をどんな風に書き換えたら良いのか是非教えて下さい。
                          宜しくお願い致します。


                          (前略)その中でも特に強く「○○○」という職業に就きたいという夢を持っていました。しかし高校選びがある程度決まった段階で父が入院し、あまり時間が無いことが伝えられました。父は前から私に家業の電気工事屋を継がせる気でいたらしく、約束だけでもいいからという母の言葉もあり工業高校へ進む旨を伝え、その数日後に亡くなりました。そのまま選んだ高校に進学することも出来ましたが、約束があまりにも重く忘れられない出来事になっていたこと、また父が過ごしてきた世界・職業は何なのか知りたくなり、工業高校への進学を決意しました。(後略)

                          • 個人的な感動の方がよく伝わります  森川林  nane  8/21 15:34  192字 
                             人間が何かをするときの出発点は感動なので、この経緯はこれでいいと思います。
                             ただし、文章のニュアンスとして「しぶしぶ決意した」とか「迷いながら決意した」というふうにならないように、全力で決意したように書いていくといいと思います。

                             がんばってね。
                          • 志望理由書の添削をお願いしたいのですが、その前に質問が…  高橋  3309  8/18 0:26  715字 
                            こんばんわ。とても参考になるサイトを見つけて嬉しく思っています。

                            私は某大学の政治学科のAO入試のような入試制度に応募しようと思っています。

                            その志望理由書のフォームが2000字なのですが、書き足りなくて困っています。(文がまとまっていないからだと言われればそれまでですが…)

                            このサイトの皆さんの例を見ていると、「○○○大学△△学部政治学科に志望したのは〜」と書く時や、「〜が○○○大学△△学部政治学科への入学を望む理由です。」などの際に「○○○大学」の部分を「貴校」などに変えている例をよく見かけましたが、そのように書き換えるのは適切なのでしょうか?また、適切であるならなにか決まりはあるのでしょうか?(例:「最初に学科名を出すときはフルネームで書いて二回目以降は省略可」など)

                            ○○○大学△△学部政治学科と毎回書いていたのでは、くどい感じもする上、字数的にもスペースをとりすぎるので悩んでいます。

                            この質問へのご回答をいただいて、修正を加えた後に私の志望理由書を添削していただきたいと思っています。

                            よろしくお願いします。
                            • ○○大学でも貴校でもどちらでも  森川林  nane  8/21 15:30  243字 
                               決まりはないです。

                               固有名詞で書いてもいいし、貴校や貴学などで書いてもいいです。

                               ただ、人間どうしの会話でも、相手の名前入れて話し始めた方が親近感が増すので、志望理由でも同じように考えられるだろうということだけです。

                               でも、これはそんなに気にしなくていいと思います。要は中身がよければいいということで。
                              • 高橋  高橋  3309  8/21 16:5  3426字 
                                お忙しい中、ご回答くださってありがとうございます。
                                ご回答を踏まえて志望理由書を書き直しました。

                                私が今、取り組んでいるのは、某大学法学部政治学科のAO入試の志望理由書(2000字)です。

                                大学の求める人材や、教育理念などを、私なりにリサーチして書いたのですが、書き上げて読んでみると、大学の要望などに沿いすぎて媚を売っているように感じられます。自分がこの文の筆者だからそのように感じるのか、それとも客観的立場の人が読んでもそう感じるような内容なのか気になっています。

                                (なお、○○は大学名、■■、▲▲はどちらも教授名です。)







                                私が○○大学法学部を志望する理由は大きく分けて三つあります。ひとつは私の考えと貴学法学部の教育理念の一致です。
                                グローバル化、情報技術の発達が進み、情報伝達の速度や時代の流れが速くなっている今、この新しい社会で中心的役割を果たす人間には、国際的な視野から時代を先見する力が必要不可欠である、と私は思います。貴学大学法学部は「新しい社会を先導するリーダー育成」と「国際的視野に立って時代を先取る学問」の二つを学部の理念にしている点が私にはとても魅力的に感じられました。
                                また、正課の重要性はもちろんのこと、課外活動の持つ人格形成の側面の重要性を認識しているという特徴も私が感じた魅力のひとつです。私自身、部活や課外活動で、自分のものの見方や考え方を変える体験をしました。例えば、自己推薦所で述べた「国際ボランティア活動」と「青少年の翼事業」などがそれにあたります。これらの課外活動はコミュニケーション能力の向上や協調性、社会性を向上させる絶好の機会だと私も考えています。
                                二つ目の大きな理由は慶應義塾大学法学部が人格的にも学問的にも自分を高めるのに最適な場所だと思ったからです。
                                人格的成長について述べると、私は将来、一人の人間として自己を確立している人になりたいと思います。その理由は、自己を確立している人は、自分で責任を取ることができ、リーダーになれる人だと信じるからです。現在の社会では責任をとれる人が少なく、社会が求めている人材も自分で責任を取れる、リーダーの素質がある人間だと思います。
                                上記のような、私のなりたい人間像により近づける場所が貴学法学部なのです。特に法学部の中でも政治学科がより社会・国家・組織・集団においてのリーダーシップ養成に力を入れていると感じました。
                                次に、学問的成長について述べると、私は入学後に■■先生のもとで中東政治を専攻、具体的には「中東地域における民族独立紛争」の研究をしたいと思っています。その理由は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから漠然と持っていた中東地域への関心が富田先生の論文が掲載されている「中東アフリカ現代政治」を読んで強まったからです。また、中東はエネルギー問題、民族宗教問題に関連してこれからも問題が多発すると思われる地域だからです。さらに副専攻制度や他学部の科目も卒業単位として参入できる制度、外国語を4年間継続的に学習できる政治学科の特色を利用して中東政治学を中心に、貪欲に知的好奇心を満たして充実した4年間にするつもりです。■■先生の存在はもちろんのこと、学部を超えた学ぶことへの柔軟な姿勢こそが私が貴学法学部政治学科を選んだ理由です。
                                三つ目の大きな理由は貴学法学部政治学科での学習が、私を将来の夢へと大きく近づけてくれるということです。
                                私は貴学法学部政治学科を卒業後、■■先生の下で学んだことを生かして、報道機関の中東特派員になり、最終的には日本を代表する中東紛争のジャーナリスト・評論家になるつもりでいます。その理由は「真実を知りたい」という思いからです。現在、民間の報道はスポンサー、HNKは政府による情報操作が少なからずあり、真実を歪めています。それゆえ、私は自分の目で真実を確かめるためには、自らが報道に携わるのが最もよいと思ったのです。実際に現地に赴き、真実を確かめ、真実に基づいた報道をしたいと思います。貴学法学部政治学科は「メディア・コミュニケーション研究所」の科目の履修が認められ、卒業単位にも算入できる制度が整っていてジャーナリズム研究が盛んです。実際にオープンキャンパスで政治学科とメディア・コミュニケーション研究所に在籍している学生に話を聞いて、ジャーナリストになるためにはここで▲▲先生のもとで学ぶことがどうしても必要だと感じたのです。
                                また、国際的なジャーナリズム活動をするには何よりもまず、世界に関する広い見聞と自分の専門への深い知識を備えたジェネラリストであることが要求されると思います。その点、貴学法学部政治学科はジェネラリストの養成を目的としています。オープンキャンパスで実際に政治学科生に確認すると、政治学科では様々な知識を得ることができ、この学科自体が学際的である、と言っていました。私は自分の目、耳で確かめた上で、貴学法学部政治学科での4年間が、私のジャーナリストとしての礎を築くと確信したのです。
                                私の最終的な夢は、非商業的な報道を通して、権力によって曲げられていない真実を広く、全ての国民に、平等に伝えることです。
                                この夢をかなえるために、私は○○大学法学部政治学科で仲間と切磋琢磨しながら夢を叶えるための努力を惜しまず続けたいと思います。






                                なにかとお忙しいかと思いますが、添削していただけたら光栄です。拙い文ですが、どうぞよろしくお願いします。

                                • 分量のバランスを意識して  森川林  nane  8/23 5:22  926字 
                                   志望理由の中に、自分がそのためにこれまでどんなことをしてきたかということが入れられるとなおいいと思います。例えば、中東に関心を持っていたので、こんな本を読んだ、など。
                                   構成を意識して書いていると思いますが、ややわかりにくい印象です。「理由が三つある」と書いた場合、その三つが分量的にもバランスよく書けている方が読みやすくなると思います。



                                  人格的成長について述べると、私は将来、一人の人間として自己を確立している人になりたいと思います。(これはいいと思います)その理由は、自己を確立している人は、自分で責任を取ることができ、リーダーになれる人だと信じるからです。現在の社会では責任をとれる人が少なく、社会が求めている人材も自分で責任を取れる、リーダーの素質がある人間だと思います。(この部分は、ちょっとあたりまえで面白くないかなあ)
                                  上記のような、私のなりたい人間像により近づける場所が貴学法学部なのです。(ここにつなげるには、ややギャップがあるか)

                                  、■■先生の下で学んだことを生かして、報道機関の中東特派員になり、最終的には日本を代表する中東紛争のジャーナリスト・評論家になるつもりでいます。その理由は「真実を知りたい」という思いからです。(いい心意気です。形は変わっても、この初心を忘れずにがんばってください)
                                  • 構成へのご指摘ありがとうございます。  高橋  3309  8/23 5:54  513字 
                                    お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
                                    ご指摘を参考にしながら、もう少し分量を意識して再編集してみます。

                                    また、疑問に思ったこと2つを質問させてください。

                                    1.ここに投稿された皆さんの文章を読んでいると志望学校・学部に特有なカリキュラムや制度について具体的に触れている人が少ないように感じられたのですが、志望理由書に、このカリキュラムや制度があるから貴校に行きたい、と言うようなことを書くよりも面接の時などで話のネタになるような自分の情報を盛り込んだほうがよいのでしょうか?

                                    2.全体を読んで見て、学部・学科に媚を売っているような文だ、と感じましたでしょうか?

                                    夏も終わりに近づきこの質問の広場も混雑してお忙しいでしょうが、ご指摘・ご回答よろしくおねがいします。
                                    • 志望校のよいところよりも、自分のアピールを  森川林  nane  8/24 12:11  240字 
                                       志望理由に、その学校の魅力を書くのはいいことですが、それは実はだれが書いても同じようなものになる可能性があります。だから、そこにあまり分量を割くよりも、自分のアピールできる点を入れていったほうがよいということです。

                                       媚を売っているような感じは別にありません。むしろ、このぐらい書くぐらいでちょうどいいと思います。
                            • AO入試、X年後の私について      8/17 6:52  236字 
                              始めまして!
                              今日このサイトを見つけたんですが、とても参考になります!

                              私の志望する大学では、
                              X年後の私
                              を書く課題があります。
                              考えているんですが、志望理由や自己PRと内容がかぶる部分も多く悩んでいます。
                              どのように書けばいいでしょうか?

                              あとメールなどでの質問は今は受け付けていないですか?


                              • 内容かぶらないように、メールよりもここで  森川林  nane  8/21 15:25  260字 
                                 いろいろなことを書いた方がいいですから、内容をかぶらないようにしていくといいです。
                                 しかし、面接などで聞いてほしいポイントは、どのテーマのときも書いていくといいです。
                                 ですから、同じことを書く場合でも内容を別にして書くということです。

                                 メールの質問よりも、ここの掲示板で質問してください。
                                 その方がみんなの参考になると思うので。
                              • 添削おねがいします。  syuu    8/11 11:9  1924字 
                                大学の志望理由書で、高校へ提出するものです。
                                この志望理由書は、指定校推薦の校内選抜の対照となります。

                                初めて書いたものなので、どうか添削おねがいします。
                                書く事にいきづまってしまったので、助言をもらいたいと思います。よろしくおねがいします。

                                ------------------------------------------------
                                私は○○大学総合政策学部総合政策学科へ入学することを志望します。そして、将来的には国の機関、又は地方公共団体で人々が円滑に、かつ快適に生活を送るために務めていきたいと考えています。
                                志望するきっかけとなったのは今年の夏に読んだ『10年後の日本』という本でした。三者面談の際に先生から、日本の社会のことがテーマとなっている本を読むことを勧めてくださったので、読ませていただきました。そこには10年後に日本が抱える大きな問題が書いてありました。今でも騒がれている出生率の低下がこのままでは悪化してしまう恐れがあること。勝ち組と負け組みがハッキリと分かれるようになってしまった経済が、生み出した社会の格差。これが更にひどくなってしまう可能性は高いこと。このような多くの問題を日本が将来抱えることをこの本から改めて痛感し、大きな不安と危機感を覚えました。これらの問題を解決はできなくても、自分の力で少しでもやわらげることができればと思っています。
                                私は将来、地域社会の活性化など人々の身近な問題にたずさわっていきたいと考えています。この問題を解決するには1つの分野に勉強の的を絞るのではなく、多くの分野を広い角度から勉強するほうが自分のためにも、地域のためにも利点となると思われます。総合政策学部では社会科学、環境学、文明論の領域で用意されている科目を広範に勉強することができます。私は様々な分野を勉強できるというところに魅力を感じました。そちらのほうが楽しく勉強できると感じたからです。色々な科目に好奇心を持つこともできるとも感じました。
                                授業に関しては、心配していた英語の授業もその人個人のレベルに合わせてクラスを考慮してくれることに安心しました。また、総合政策の授業と関連のあるテーマを英語で学べることに惹かれました。さらにはTOEICや、TOEFLのテスト対策を行っていることも志望した理由の1つです。自分の英語能力を今持っているものより高め、テストで良い成績を採れることを目標としたいです。
                                資格の取得と、就職へのサポートの充実していることにも惹かれました。今は大学を卒業しても就職が難しいと耳にします。このサポートを活かし、自分の望んでいる職業につけるよう努力したいと思います。
                                 そして1番魅力を感じたのが、二年次の長期休暇を利用して行われる『短期アジア留学プログラム』です。他のアジアの空気に触れるいいチャンスであり、他の国へ行く事で、自分たちの故郷である日本への理解も深まると思います。英語圏ではなく、アジアなので言語にとても苦労すると思いますが、このようにすばらしい制度があるなら積極的に参加し、自分を試したいと思います。
                                以上の理由で私は○○大学総合政策学部を志望します。

                                • もっと積極性を出すといいです  森川林  nane  8/21 15:22  2407字 
                                  この志望理由書は、指定校推薦の校内選抜の対照(対象)となります。

                                  初めて書いたものなので、どうか添削おねがいします。
                                  書く事にいきづまってしまったので、助言をもらいたいと思います。よろしくおねがいします。

                                  ------------------------------------------------
                                  私は○○大学総合政策学部総合政策学科へ入学することを志望します。そして、将来的には国の機関、又は地方公共団体で人々が円滑に、かつ快適に生活を送るために務めていきたいと考えています。(国や地方公共団体ということは敢えて入れなくてもいいのでは。むしろ自力でベンチャーとして取り組むぐらいの気持ちで)
                                  志望するきっかけとなったのは今年の夏に読んだ『10年後の日本』という本でした。三者面談の際に先生から、日本の社会のことがテーマとなっている本を読むことを勧めてくださったので、読ませていただきました。(これは不要。人に勧められてではなく、自分から進んでという姿勢を出すといいです)そこには10年後に日本が抱える大きな問題が書いてありました。今でも騒がれている出生率の低下がこのままでは悪化してしまう恐れがあること。勝ち組と負け組みがハッキリと分かれるようになってしまった経済が、生み出した社会の格差。これが更にひどくなってしまう可能性は高いこと。このような多くの問題を日本が将来抱えることをこの本から改めて痛感し、大きな不安と危機感を覚えました。これらの問題を解決はできなくても、自分の力で少しでもやわらげることができればと思っています。
                                  私は将来、地域社会の活性化など人々の身近な問題にたずさわっていきたいと考えています。この問題を解決するには1つの分野に勉強の的を絞るのではなく、多くの分野を広い角度から勉強するほうが自分のためにも、地域のためにも利点となると思われます。総合政策学部では社会科学、環境学、文明論の領域で用意されている科目を広範に勉強することができます。私は様々な分野を勉強できるというところに魅力を感じました。そちらのほうが楽しく勉強できると感じたからです。色々な科目に好奇心を持つこともできるとも感じました。
                                  授業に関しては、心配していた英語の授業もその人個人のレベルに合わせてクラスを考慮してくれることに安心しました。(これは不要。もっと自分のいい面を出して)また、総合政策の授業と関連のあるテーマを英語で学べることに惹かれました。(これはあまり関係ないかなあ。どこでもそうだと思うので)さらにはTOEICや、TOEFLのテスト対策を行っていることも志望した理由の1つです。(これも自分次第)自分の英語能力を今持っているものより高め、テストで良い成績を採れることを目標としたいです。
                                  資格の取得と、就職へのサポートの充実していることにも惹かれました。今は大学を卒業しても就職が難しいと耳にします。このサポートを活かし、自分の望んでいる職業につけるよう努力したいと思います。(これも要らないかなあ。サポートはあまりあてにならないと思うので)
                                   そして1番魅力を感じたのが、二年次の長期休暇を利用して行われる『短期アジア留学プログラム』です。他のアジアの空気に触れるいいチャンスであり、他の国へ行く事で、自分たちの故郷である日本への理解も深まると思います。英語圏ではなく、アジアなので言語にとても苦労すると思いますが、このようにすばらしい制度があるなら積極的に参加し、自分を試したいと思います。
                                  以上の理由で私は○○大学総合政策学部を志望します。


                                   構成はよくまとまっていますが、全体にもっと気迫のある内容で書いていくといいと思います。将来のことももう少し具体的に。
                                  • ありがとうございます。  syuu    8/22 14:53  127字 
                                    添削どうもありがとうございます。
                                    やっぱり、志望理由書書くのって難しいですね。
                                    でも、おかげさまで頑張れそうな気がします!!
                                    積極的な面をもっと入れて、書いてみます。
                                • AO入試の自己推薦文  宮澤    8/10 0:45  194字 
                                  こんばんわ。はじめまして 
                                  原稿が400字で自己推薦文を書くことが必須条件なんですが

                                  書き始めは「私は●大学▲学部を志望するにあたって〜〜
                                  次の■点で自己推薦いたします。」だと長い感じがするのですが
                                  どうしたらいいですか??

                                  ぜひ教えてください。
                                  • 400字なら単刀直入に  森川林  nane  8/21 15:11  111字 
                                     要するに中身がわかるように書いてあればいいので、400字ぐらいの場合は、「私は……です。」のようにすぐにアピールポイントを書いていけばいいと思います。
                                • 添削をお願いします(自己推薦書)  ぼし    8/8 23:12  2029字 
                                  こんばんは。わたしはある大学の国際関係学部を来月AOで受験しようと考えています。
                                  自己推薦書を学校の先生方に添削してもらいたかったのですが、みなさん夏休みに入ってしまわれて・・・・泣
                                  お忙しいと思いますがもし良かったら添削お願いします。

                                   私は、○○大学国際関係学部を志望するにあたり、次の三点で
                                  自己推薦いたします。
                                   第一に、わたしは英語と美術という二つの分野に強い関心を持っています。
                                  主に英語という学問分野においては、高校生になってからペンパルの友人を作ることをきっかけに、英文を意識して読むようになり、その楽しさに興味を持ち始めました。
                                  日本と同じアジア地域のシンガポールをはじめ、アメリカやフィンランドと遠い地域に在住している三人の女性たちとメールや手紙交換のやりとりを今でも続けています。
                                  そして、また私は幼少期から絵を描くこと、見てもらうこと、鑑賞すること、が好きで、ペンパルの彼女たちに実際に私が描いた作品をメールに添付して見てもらったこともあり、日本だけでなく海外で私の存在を知ってもらえることが嬉しく、また誇らしく思います。
                                  彼女たちとの話の中では、お互いの国の生活や文化ついて語り合ったこともあります。
                                  異文化の理解が求められている今の社会の中で、私自身少しでも貢献したと思うと、とても有意義な体験をしたと感じています。
                                   第二に、私はこれまで英語や美術に関連する行事に自ら参加しました。
                                  中学生の時に、英語の発音の練習をしていた際に、先生が「英語のスピーチコンテストに出てみない?」と言って下さり、私は暗唱の部で『Rainbow Fish』という絵本を5分間で暗唱することになり、毎日練習を重ね本番では気持ちを込めて暗唱しました。
                                  会場には、わたしよりとても上手に発音する生徒がたくさんいて、もっと英語を勉強したいという意志が高まり、とてもいい機会になりました。
                                  また、美術の分野では、笹の葉をモチーフにした水彩画を描き、全国書画展覧会へ出品したところ、文部科学大臣奨励賞をいただき応募数約2万人の中から全国一位の成績をおさめました。日本全国という広い地域の中で、私の作品が選ばれたことに対して自負し、自分自身の向上をはかる一歩となりました。
                                   第三に、これらの経験から、将来は英語と美術に関する職業につきたいと考え、今私の中には通訳者になりたいという夢を持っています。
                                  美術館や観光地を利用して、日本の美術のすばらしさを世界中の人に自分の英語で伝えたいです。多くの人々に興味を持っていただきたいと切望しています。
                                  そのためにも貴校へ入学した時には、英語でのスピーキング力を中心とした国内外でも使える実践的で高度な英語運用能力を養い、通訳として必要な世界の文化や政治、社会的知識をも深めたいと強く望んでいます。
                                  これまでの経験から味わった日々の努力が全国という結果に繋がることを忘れずに、大学でも自分の目標に向かい、常に努力していきたいと考えています。
                                  以上、三点にわたり自己推薦いたします。


                                  と、自己推薦所のサイズがA4で内容が多いです・・・
                                  書く事が苦手でどうしても全体的に上手くまとめられず、文章も幼稚になりがちです。
                                  すみませんが、どうかお願いします。
                                  • 段落を三文ぐらい。美術をアピールポイントに  森川林  nane  8/9 19:15  2401字 
                                     美術と英語の組み合わせというのはいいですね。英語はやっている人が多いので、「通訳者という夢」はあまり現実的でないかなあ。美術の方を前面に出していくといいと思います。

                                     私は、○○大学国際関係学部を志望するにあたり、次の三点で
                                    自己推薦いたします。
                                     第一に、わたしは英語と美術という二つの分野に強い関心を持っています。
                                    主に英語という学問分野においては、高校生になってからペンパルの友人を作ることをきっかけに、英文を意識して読むようになり、その楽しさに興味を持ち始めました。
                                    日本と同じアジア地域のシンガポールをはじめ、アメリカやフィンランドと遠い地域に在住している三人の女性たちとメールや手紙交換のやりとりを今でも続けています。(更に具体的なデータが入れられれば何人とどのくらいの期間や頻度で何通ぐらいなどということも簡単に書いておくといいと思います)
                                    そして、また私は幼少期から絵を描くこと、見てもらうこと、鑑賞すること、が好きで、ペンパルの彼女たちに実際に私が描いた作品をメールに添付して見てもらったこともあり、日本だけでなく海外で私の存在を知ってもらえることが嬉しく、また誇らしく思います。
                                    彼女たちとの話の中では、お互いの国の生活や文化ついて語り合ったこともあります。
                                    異文化の理解が求められている今の社会の中で、私自身少しでも貢献したと思うと、とても有意義な体験をしたと感じています。
                                     第二に、私はこれまで英語や美術に関連する行事に自ら参加しました。
                                    中学生の時に、英語の発音の練習をしていた際に、先生が「英語のスピーチコンテストに出てみない?」と言って下さり、(直接話法で書くと、小学生の作文のようでちょっと幼稚な感じも。「先生に英語のスピーチコンテストを勧められ……」など。それから、この一文は長すぎ。二つに分けるといいです)私は暗唱の部で『Rainbow Fish』という絵本を5分間で暗唱することになり、毎日練習を重ね本番では気持ちを込めて暗唱しました。
                                    会場には、わたしよりとても上手に発音する生徒がたくさんいて、もっと英語を勉強したいという意志が高まり、とてもいい機会になりました。(とても・たくさん・もっとなどが、ちょっと幼い表現か。)
                                    また、美術の分野では、笹の葉をモチーフにした水彩画を描き、全国書画展覧会へ出品したところ、文部科学大臣奨励賞をいただき応募数約2万人の中から全国一位の成績をおさめました。(これはすごいね)日本全国という広い地域の中で、私の作品が選ばれたことに対して自負し(?)、自分自身の向上をはかる一歩となりました。
                                     第三に、これらの経験から、将来は英語と美術に関する職業につきたいと考え、今私の中には通訳者になりたいという夢を持っています。
                                    美術館や観光地を利用して、日本の美術のすばらしさを世界中の人に自分の英語で伝えたいです。多くの人々に興味を持っていただきたいと切望しています。
                                    そのためにも貴校へ入学した時には、英語でのスピーキング力を中心とした国内外でも使える実践的で高度な英語運用能力を養い、通訳として必要な世界の文化や政治、社会的知識をも深めたいと強く望んでいます。
                                    これまでの経験から味わった日々の努力が全国という結果に繋がることを忘れずに、大学でも自分の目標に向かい、常に努力していきたいと考えています。
                                    以上、三点にわたり自己推薦いたします。

                                     段落は、大体3文(150字ぐらい)を目安につけておきましょう。一文一段落では多すぎ。
                                     その学部のパンフレットなどを調べ、学部の特徴と自分の目標との関連なども書いておけるとなおいいと思います。
                                     がんばってね。


                                • AO入試の志望動機書なんですが…  TYOPIN    8/8 17:2  182字 
                                  「自己アピール」を含めて「なぜ本学院を希望し、作業療法士・理学療法士になりたいのか(志望動機)」を800字以内で記入してください。
                                  とあったのですが「自己アピール」をどの程度入れればいいのか分かりません。普通に志望動機書を書いていいのでしょうか。
                                  • 志望理由書の書き方について  エリコ    8/2 17:9  171字 
                                    大学の志望理由書を書かなければいけないんですけど、
                                    (高校に提出用です)書き出しが『私が貴校を志望した理由は〜』とか『私の性格は○○です』という書き出しはダメと
                                    言われたんですが、どうしたら良いんでしょう?
                                    教えてください!
                                    • 書き出しは何でも可  森川林  nane  8/6 16:2  137字 
                                       高校の先生はアドバイスする力がないので(笑)「書き出しに○○はだめ」というようなことをよく言うのです。

                                       書き出しよりも中身が大事ですから、書き出しにこだわることはありません。
                                    • 字数が多い場合の書き方は…?  五條    8/2 1:16  340字 
                                      初めまして。
                                      AO受験を受ける予定で自己推薦文を書かなければならないのですが、
                                      字数制限が2000字なんです。
                                      他の方の自己推薦文を拝見したところ
                                      『●●大学を受験するにあたり、次の▲点で自己アピールいたします』
                                      という文が多いように感じたのですが、同じように書いた方が良いのでしょうか?
                                      また、どんなこと(志望動機(何故選んだのか・何を学びたいか)、高校時代頑張ったところ等)を広げて書いた方がいいのでしょうか?
                                      お手数とは思いますが、宜しくお願いします。
                                      • 字数が多い場合は論点を整理して  森川林  nane  8/6 16:0  227字 
                                         書き方に決まりはありませんが、2000字を思いつくままにだらだらと書いてしまうと、読む人の頭に入りません。「第一に」「第二に」などと論点を整理して書いていくといいと思います。

                                         高校時代にがんばったことに広げて書くのはいいことです。
                                         自分が積極的にチャレンジしたことを書いていってください。

                                        • ありがとうございました  五條    8/6 22:39  77字 
                                          とても参考になりました。
                                          文章をちゃんと纏めてから書き始めようと思います。
                                          ありがとうございました。
                                      • AO入試、志望理由書について  吉南    7/31 14:47  1263字 
                                        こんにちは。AO入試出願まで一週間が迫り焦っています(汗)
                                        必要書類の中に本人記入のものは二枚あり、
                                        自己アピール書と志望理由書なんですが、
                                        注意書きで二枚の内容がかぶらないように、とあります。
                                        自己アピール書は完成したんですが、志望理由の方は
                                        それと全く違うものにしたほうがいいんでしょうか??

                                        ちなみに自己アピール書は以下の通りです。

                                        私は沖縄○○大学の社会文化学科を受験するにあたり、次の三点で自己アピールいたします。
                                        第一に、私は沖縄に強い関心を持っています。主に八重山地方を中心として、幼い頃から家族旅行で何度も沖縄を訪れ、沖縄の持つ特殊な文化や風習などに興味を抱いてきました。これまでたくさんの書物から沖縄に関する知識を深めると共に、暮らしの中から見えてくるものがあるという考えから、昨年は一年近く○○島で生活していました。雄大な島の自然や、様々な経歴を持った人たちに囲まれ、とても実りある体験をしたと自負しております。
                                        第二に、私はこれまで様々な課外活動に取り組んできました。沖縄についての勉強をしていた際に、広い視野で物事を捉える必要性を感じ、高校生が主体となる平和活動団体に参加しました。その活動を通して沖縄だけではなく、日本や世界の問題にも目を向けるようになり、集会やデモ行進などにも積極的に参加してきました。
                                        第三に、これらの経験から、将来は沖縄の抱える様々な問題を解決するために尽力を注げる職業に就きたいと思っております。そのためにも貴校へ入学した暁には、沖縄を中心としたアジアの諸問題や国際平和について、より知識を深めたいと強く望んでいます。また、学んだ事柄についてたくさんの人と意見を交わし、より明確な自身の確立を目指して努力したいと考える次第です。

                                        以上です、、自分ではいい出来と思っているんですが、何かアドバイスあればお願いします。
                                        志望理由書は以上の事柄をもう少し詳しく書こうかな、と思ったのですが。。
                                        助言お願いします!

                                        • 具体的にデータを入れて  森川林  nane  8/6 15:57  1516字 
                                           お返事遅れてごめんねー。

                                           自己アピールと志望理由は、内容が重複しない方がもちろんいいです。
                                           でも、書くことが見つからないなら仕方ありません。

                                          私は沖縄○○大学の社会文化学科を受験するにあたり、次の三点で自己アピールいたします。
                                          第一に、私は沖縄に強い関心を持っています。主に八重山地方を中心として、幼い頃から家族旅行で何度も沖縄を訪れ、沖縄の持つ特殊な文化や風習などに興味を抱いてきました。これまでたくさんの書物から沖縄に関する知識を深めると共に、暮らしの中から見えてくるものがあるという考えから、昨年は一年近く○○島で生活していました。(これはいいですね)雄大な島の自然や、様々な経歴を持った人たちに囲まれ、とても実りある体験をしたと自負しております。(全体に抽象的なので、具体的に何を調べてどういう経験や知識を得たのかを書いていくといいです)
                                          第二に、私はこれまで様々な課外活動に取り組んできました。沖縄についての勉強をしていた際に、広い視野で物事を捉える必要性を感じ、高校生が主体となる平和活動団体に参加しました。(○年間○○○という役職でなどデータを具体的に書くとなおいいと思います)その活動を通して沖縄だけではなく、日本や世界の問題にも目を向けるようになり、集会やデモ行進などにも積極的に参加してきました。(集会やデモへの参加のような肉体的なことよりも、どういうことを学んだかという知的なことを中心に書くといいと思います。)
                                          第三に、これらの経験から、将来は沖縄の抱える様々な問題を解決するために尽力を注げる職業に就きたいと思っております。(「人力を注げる」がちょっと変。具体的にどういう職業かも書こう)そのためにも貴校へ入学した暁には、沖縄を中心としたアジアの諸問題や国際平和について、より知識を深めたいと強く望んでいます。また、学んだ事柄についてたくさんの人と意見を交わし、より明確な自身の確立を目指して努力したいと考える次第です。(このへんも抽象的なので、もっと具体的な内容を盛り込むといいと思います)

                                           全体に、抽象的&観念的な文章になっているので、もっと具体的にデータを入れて書くようにするといいと思います。がんばってねー。


                                          • ありがとうございます  吉南    8/7 16:22  2587字 
                                            もっと具体的に書いたほうがいいかな、と思ったんですが
                                            字数制限のため削って削ってこの形になりました。。

                                            自己アピール書で大体のことを書いて、
                                            志望理由書で今回指摘があったような部分を具体的に書いたのですが、、
                                            自己アピールの方でも具体的に書くべきでしょうか?
                                            でもそうすると内容がかぶってしまうし…

                                            一応書き直してみたんですが、どうでしょう??
                                            ちなみに平和活動団体では特別な役職名などはなく、書こうにも書けないのです…

                                            私は沖縄○○大学の社会文化学科を受験するにあたり、次の三点で自己アピールいたします。
                                            第一に、私は沖縄に強い関心を持っています。主に八重山地方を中心として、幼い頃から家族旅行で何度も沖縄を訪れ、沖縄の持つ特殊な文化や風習などに興味を抱いてきました。これまでたくさんの書物から沖縄に関する知識を深めると共に、暮らしの中から見えてくるものがあるという考えから、昨年は一年近く西表島で生活していました。離島には本島とは異なる祭祀や言語、音楽などがあり、沖縄の持つ多様な文化の一端を学ぶことができたと思っています。
                                            第二に、私はこれまで様々な課外活動に取り組んできました。沖縄についての勉強をしていた際に、広い視野で物事を捉える必要性を感じ、高校生が主体となる平和活動団体に参加しました。その活動を通して沖縄だけではなく、日本や世界の問題にも目を向けるようになり、集会やデモ行進などにも積極的に参加してきました。
                                            第三に、これらの経験から、将来はNGOやNPOなど、沖縄の抱える様々な問題を解決するために役立てる職業に就きたいと考えております。そのためにも貴校へ入学した暁には、沖縄を中心としたアジアの諸問題や国際平和について、より知識を深めたいと強く望んでいます。

                                            500字程度の字数制限ありで、ここまで520字です。
                                            志望理由書はこんな感じです。

                                            私は、沖縄○○大学社会文化学科を次の理由により入学を志望いたします。
                                            幼少期から家族旅行で頻繁に沖縄を訪れていたこともあって、子どもの頃から沖縄に根付く独特の文化や風習に強い興味を抱いてきました。中学時代から沖縄に関する書物を手に取るようになり、沖縄戦について書かれた本や沖縄を題材にした小説などをよく読んでいました。しかしそうして得た知識は、沖縄の持つ様々な面のほんの一部でしかないと考え、より多くの沖縄に関する事柄を学びたいと常に思ってきました。
                                            そのため、沖縄関連のゼミや講義の充実した貴校で、沖縄に関する知識をより深めたいと考えております。
                                            また、沖縄がきっかけとなりこれまで戦争や平和の問題に対しても強い興味を抱いてきました。高校に進学してから、平和活動と呼ばれる運動にも参加するようになり、原水爆禁止世界大会や有事法制反対集会、高校生アピール宣言署名など、様々な活動に積極的に参加してきました。その活動の中では、実際に戦争を体験した方々に話を聞く機会もあり、学校では決して学ぶことのない戦争の残酷さや平和の尊さについて、深く考えさせられました。また、今日の日本で深刻さを増す様々な社会問題についても、仲間たちと夜中まで議論を交わすこともあり、身近な問題の背景には社会的な影響が隠されているということも学ぶことができたと思っています。
                                            そのため貴校の社会文化学科で、沖縄からアジア諸国、ひいては国際的な問題まで幅広い分野で社会について学び、勉学を共にする仲間たちと様々な意見を交わしながら、明確な自身の考えの確立のため努力していきたいと考える次第です。また、これまで表面的な知識しか持てずにいた米軍基地の問題に対しても理解を深め、卒業後は貴校で学んだことを生かし、沖縄の抱える様々な問題を解決するために役立てる職業に就きたいと考えております。
                                            以上の理由から、私は沖縄国際大学社会文化学科への入学を強く希望します。

                                            800字程度の制限でここまで807字です。
                                            重複する箇所がいくつか…全体的に内容はカブってるんですが、
                                            添削お願いしたいです。
                                            予備校などにも通っておらず、でもどうしても行きたい大学なので
                                            宜しくお願いします。

                                            • 学科のパンフなどを参考に知的な関心を前面に  森川林  nane  8/9 18:22  569字 
                                               自己アピールは、「行動力がある」「持続力がある」「協調性がある」などと書いて、その裏付けとして実例を書いていくような形にするといいと思います。でも、書き直す時間がなければ、このままでもいいです。
                                               志望理由は、もう少し構成がわかるように書いてもいいかと思いますが、これもこのままでもかまいません。

                                               ただ、印象として、集会やデモの活動をしたことをあまり書く必要はないと思います。
                                               というのは、大学はやはり学問の場で、活動は二次的なものだからです。
                                               また、面接などでも、活動の話などをあまり前面に出すと、年配の面接官などは敬遠することがなきにしもあらずです。知的な面を中心に話すようにするといいと思います。

                                               志望する社会文化学科のパンフレットなどを見て、その学科の特徴を生かした勉強の目標などを書いていくと更にいい志望理由になると思います。
                                        • 自己PRの添削をお願いします  竹田    7/23 17:33  1445字 
                                          AO入試の1000字以内自己PRです。
                                          『長所について述べよ』とのことなんですが、なんか変な感じするんですが・・・


                                           私が自己PRしたいところは3つあります。
                                           1つ目に、知らない知識を人一倍学びたいと思う求知心があります。特に、化学や生物に興味があり「なぜ不必要なものを摂取してしまっても、体は吸収してしまうのか」や「摂取した食物がどうやって体に吸収され、同化していくのか」などの食物と生体との関係について深く知りたいと思っています。そして、新たな知識を習得した後に人々の健康と役立つための研究をしたいと思っています。また、すでに数千万もの化合物が知られていますが、私はまだほんのわずかしか学んでいないので、大学ではそれらも学びたいと思っています。
                                           2つ目は、物事を成し遂げる強い意力です。例えば、中学に入学したとき1つの部活動に所属し続けようと決意し、そのときから今日までずっと卓球部で汗を流し続けています。また同時に、学校を皆勤で卒業しようと決心しました。それは中々難しいことでした。しかし、階段から落ちて翌朝骨折と診断された日も登校し、発熱でふらふらな日でも毛布に包まり、滝のような汗をかいて熱を下げ、学校へ行きました。こうして、現在までは1日も欠席することなく初志を貫き続けています。そしてこれからも、志をより高くし、それを成し遂げる努力をしていきます。
                                           3つ目は、人のために献身的な心遣いをするところです。小学校のころにはボランティアで公園のゴミ拾いをし、中学時代では2年間率先して美化委員を務めて校外のゴミ拾いをしました。また、このころから電車通学になり、車内でお年寄りや妊婦に席を譲るようになりました。そして、部活動では後輩に素振りを教えたたり、実際に相手を務めたり、手取り足取り指導しています。これらの行動によって友人からよく「気立ての優しい人」と言われます。
                                           農学部は人間の食と心を支える重要な学部で、農芸学科はそんな農学部の鍵である食糧・環境・生命の3つを化学の目でみる、肝要な学科だと思っています。私はそんな農芸学科で意欲的に学ぼうという意志の下で求知心を満たし、その知識を生かして少しでも人々がより健康的で幸福な営みを築いていけるようにするための研究をしていきたいと思っています。
                                          • 自分の行動と客観性のあるデータを中心に  森川林  nane  7/25 7:7  1963字 
                                             私が自己PRしたいところは3つあります。
                                             1つ目に、知らない知識を人一倍学びたいと思う求知心(?)があります。特に、化学や生物に興味があり「なぜ不必要なものを摂取してしまっても、体は吸収してしまうのか」や「摂取した食物がどうやって体に吸収され、同化していくのか」などの食物と生体との関係について深く知りたいと思っています。そして、新たな知識を習得した後に人々の健康と役立つための研究をしたいと思っています。また、すでに数千万もの化合物が知られていますが、私はまだほんのわずかしか学んでいないので、大学ではそれらも学びたいと思っています。(興味がありますと書くだけよりも、興味があって実際にこういうことを調べて、その結果こういうことがわかり感動した、というような実際に行動したことを書いていければなおいいと思います。)
                                             2つ目は、物事を成し遂げる強い意力(?)です。例えば、中学に入学したとき1つの部活動に所属し続けようと決意し、そのときから今日までずっと卓球部で汗を流し続けています。(部活の継続はあまりインパクトがないか)また同時に、学校を皆勤で卒業しようと決心しました。それは中々難しいことでした。しかし、階段から落ちて翌朝骨折と診断された日も登校し、発熱でふらふらな日でも毛布に包まり、滝のような汗をかいて熱を下げ、学校へ行きました。こうして、現在までは1日も欠席することなく初志を貫き続けています。(これはいい話。しかし、「ふらふらな」や「滝のような汗」などの描写は抑え気味に)そしてこれからも、志をより高くし、それを成し遂げる努力をしていきます。
                                             3つ目は、人のために献身的な(ちょっとオーバーか)心遣いをするところです。小学校のころにはボランティアで公園のゴミ拾いをし、中学時代では2年間率先して美化委員を務めて校外のゴミ拾いをしました。また、このころから電車通学になり、車内でお年寄りや妊婦に席を譲るようになりました。そして、部活動では後輩に素振りを教えたたり、実際に相手を務めたり、手取り足取り指導しています。(部活の話は、当然のことのような気もするので、むしろ美化委員か何かの客観性のある話にデータを入れて詳しく)これらの行動によって友人からよく「気立ての優しい人」と言われます。
                                             農学部は人間の食と心を支える重要な学部で、農芸学科はそんな農学部の鍵である食糧・環境・生命の3つを化学の目でみる、肝要な(?)学科だと思っています。私はそんな農芸学科で意欲的に学ぼうという意志の下で求知心を満たし、その知識を生かして少しでも人々がより健康的で幸福な営みを築いていけるようにするための研究をしていきたいと思っています。

                                            文章の構成はいいと思います。自分の行動と客観性のあるデータ(数値など)を中心に、(あまり羅列的にならずに)ポイントを絞って書いていくとなおいい文章になります。がんばってねー。(^^♪
                                          • 添削お願いします(志望理由書)  竹田    7/20 23:43  1390字 
                                             私は今、農芸化学科に入って次の2つのことをやりたいと思っています。
                                             第一に、栄養生科学研究室での「現代人の食生活をより確かなものにするための研究」です。
                                             私は昔、インスタントラーメンは体に悪く、生活習慣病になると思っていましたが、実際にはカルシウムやビタミンなどが含まれていて体に良いらしいということを知り、思わず感嘆してしまいました。そして、もっと食品のさまざまな面を学びたいと思いました。
                                             近年、技術や医学の進歩によって人間の寿命は驚くほど延びましたが、その反面新たな障害が生じました。それは、日常において食べたいものを食べられる環境が整い、また、スナック菓子やジュース類の普及や外食の利用が増えたことなどにより、知らないうちに意外とカロリーの高いものを摂取していたり、塩分や糖分を必要以上にとっていたりすることで、生活習慣病になることです。そして、今までは中年以上の人に多く見られていた生活習慣病が、今日では若者層にまでみられるようになりました。更に、1年間で死亡する日本人の約6割の死亡原因が癌や心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病です。そこで、私は病気の予防・治療ができる食品について研究し、それを改善したいと思いました。
                                             第二に、応用微生物学研究室での「発酵大豆などの微生物の解析、新しい応用などを中心に研究」です。
                                             小さいころ、手や壁などに目に見えない微生物がいると知ったときには気味が悪いと思っていました。しかし、納豆や味噌などの醸造に微生物が用いられていることを知ったとき、驚きを隠せませんでした。今では、そんな納豆や味噌料理が好きで、健康にも良いそうなのでよく食べています。それらには血液をサラサラにする、癌や骨粗鬆症を予防するなどの効果があるらしく、私はその仕組みについて学び、研究することに関心があります。
                                             このようにして、私は「生物の生命活動を理解し、私たちの生活にいかに活用できるか」を学んでいきたいと思います。そのためには、幅広い知識や技術、人間性を学ぶことができ、これらの研究をなさっている先生方がいらっしゃる農芸化学科を志望します。


                                            文字数は1000字以内です。
                                            できれば早めにお願いします。

                                            • いい内容  森川林  nane  7/21 4:13  1957字 
                                               私は今、農芸化学科に入って次の2つのことをやりたいと思っています。
                                               第一に、栄養生科学研究室での「現代人の食生活をより確かなものにする(←ちょっと変かなあ)ための研究」です。
                                               私は昔、インスタントラーメンは体に悪く、生活習慣病になると思っていましたが、実際にはカルシウムやビタミンなどが含まれていて体に良いらしいということを知り、思わず感嘆してしまいました。(←「インスタントラーメンは……と言われていますが、実際には……という面もあります。」のような書き方の方が論文的)そして、もっと食品のさまざまな面を学びたいと思いました。
                                               近年、技術や医学の進歩によって人間の寿命は驚くほど延びましたが、その反面新たな障害が生じました。それは、日常において食べたいものを食べられる環境が整い、また、スナック菓子やジュース類の普及や外食の利用が増えたことなどにより、知らないうちに意外とカロリーの高いものを摂取していたり、塩分や糖分を必要以上にとっていたりすることで、生活習慣病になることです。(←この文が長すぎるのでもう一工夫)そして、今までは中年以上の人に多く見られていた生活習慣病が、今日では若者層にまでみられるようになりました。更に、1年間で死亡する日本人の約6割の死亡原因が癌や心疾患、脳血管疾患などの生活習慣病です。そこで、私は病気の予防・治療ができる食品について研究し、それを改善したいと思いました。
                                               第二に(←「学びたいと思っていることは」などを付け加えるといいですよ。何の「第二」かわかりにくいと思うので)、応用微生物学研究室での「発酵大豆などの微生物の解析、新しい応用などを中心に研究(「すること」)」です。
                                               小さいころ、手や壁などに目に見えない微生物がいると知ったときには気味が悪いと思っていました。しかし、納豆や味噌などの醸造に微生物が用いられていることを知ったとき、驚きを隠せませんでした。(←ここも、この書き方だとちょっと幼稚な感じがするので(笑)もう少し論文的に書くといいかなあ)今では、そんな納豆や味噌料理が好きで、健康にも良いそうなのでよく食べています。それらには血液をサラサラにする、癌や骨粗鬆症を予防するなどの効果があるらしく(←このへんは、実際に本に当たって調べたことをしっかり書くといいとおもいます。)、私はその仕組みについて学び、研究することに関心があります。
                                               このようにして、私は「生物の生命活動を理解し、私たちの生活にいかに活用できるか」を学んでいきたいと思います。そのためには、幅広い知識や技術、人間性を学ぶことができ、これらの研究をなさっている先生方がいらっしゃる農芸化学科を志望します。(←この書き方だと一般的すぎて、どの大学・学部にも当てはまるので、もっとその学部の特徴などを調べて書いていくといいと思います。)

                                               いい内容だから、がんばってねー。

                                              • ありがとうございました  竹田    7/21 7:32  117字 
                                                言い忘れてました。
                                                農学部のAO入試です。

                                                いいサイトですね。
                                                旧質問の広場は参考になりました。
                                                まだ、自己PR等もあるので、また来させてもらいます
                                            • 質問の広場、再開リニューアル!  森川林  nane  7/19 11:28  581字 
                                               質問の広場は、最初、作文や国語や読解に関する質問を受け付けるために開設しました。

                                               しかし、その後、志望理由書の書き方に関する質問が増えてきました。
                                               私(森川林)は、しばらくそれらの質問に対して添削をしてあげていましたが、あまりにも量が増えたので対応しきれなくなってしまいました。(^^ゞ

                                               現在、インターネット上には、OKウェブ教えて!goo人力検索はてななどのように質問と回答を専門に扱っているサイトがあります。
                                               また、有料の添削サイトもあります。

                                               それらのサイトがあることを考えると、こちらももうそれほどにぎやかになることはないだろうし(笑)、また言葉の森のスタッフも増えたので対応しやすくなったということから、あらたにこの質問の広場のお返事をを再開することにしました。

                                              • 作文の質問なんです。  5年生君    4/14 12:9  59字 
                                                入学試験に出る作文の課題はどんなやつが多いんですか。
                                                ヒントお願いします。

                                              • 編入の場合の志願理由書はどのようにかけばいいのでしょうか???  HIRO    3/10 11:20  109字 
                                                編入をするのですが、志願理由書の書き方がわかりません...。
                                                編入のときにはどのような書き方でしょうか???内容の違いなどがあったら教えてください。
                                              • 高校入試について  ディベート好き    3/7 14:24  78字 
                                                なぜ高校入試は必要なのですか?調べ学習でやっているので詳しく論理的に教えて下さい。よろしくお願いします。
                                                • 基本は需給の関係で  森川林  nane  7/19 12:17  213字 
                                                   詳しくはないですが、一つは需要と供給の関係です。
                                                   志望者が入れるだけの人数の枠が志望校になければ、試験や抽選という形をとらざるを得ないからです。

                                                   あとは、受験する人にとっての意味ですが、入試をきっかけに自分がこれまで学んだことをしっかり定着させることができると思います。
                                                • 警備職の履歴書でもいいですか?  履歴書    2/22 11:59  130字 
                                                  警備職の履歴書に志望動機を書かなくてはなりません。でもハッキリした志望動機がみつからないのですが、なにか相手の気持ちを掴むような志望動機はありませんか?至急教えてください!!
                                                • 今日中に添削お願いします!!航空系の志望動機です(200字)  マナ    2/13 18:46  305字 
                                                  私は語学学習を通し、多種多様な人が集まる空港で働きたいと思うようになりました。また、理由もなく空港に足を運び、一日中いても飽きないほど空港の雰囲気が大好きです。空港を利用する度に御社の「お客さま第一主義」という風土を実感し、感銘を受けました。将来は(会社)の顔として、空の旅を演出する一人として、お客様に対してはいつも笑顔で臨機応変に対応し、裏では幅広い仕事をこなす、お客様の笑顔を引き出す達人になりたいです。
                                                  • Re: 今日中に添削お願いします!!航空系の志望動機です(200字)  Dr.生命科学    2/17 12:49  535字 
                                                    もう既に提出されたかも知れませんが、
                                                    後学のために添削致しますなお、添削をすることで、
                                                    マナさんの不安を煽るつもりはないので、その点はご了承下さい。

                                                    まず出だしの
                                                    「語学学習を通し、多種多様な人が集まる・・・」ですが、
                                                    突然過ぎる気が致します。
                                                    まずは空港の雰囲気が大好きという点を前面に出し
                                                    1.空港の雰囲気が大好き
                                                    2.自分の好きな空港で働きたい
                                                    3.また、多種多様な人が集まる空港では私が語学学習を通して得た
                                                    経験がいかせると思う。
                                                    という風に繋げてはいかがでしょうか。
                                                    もちろんどのような語学学習を行ったかの
                                                    説明が追記されれば、文章の厚みが増すと思います。

                                                    また、「お客さま第一主義〜」でももちろん構いませんが、
                                                    最近は「顧客満足」というワードがよく使われています。
                                                    ご参考下さい。
                                                    • 「雰囲気が好き」は動機の一側面で  森川林  nane  7/19 12:27  204字 
                                                       私なら、
                                                      1、空港の仕事と接して得た感動
                                                      2、御社の顧客第一主義への共感
                                                      3、語学学習を生かしたいという動機
                                                      などと書きます。

                                                       「空港の雰囲気が好き」というのは感覚的なので、主な動機とするよりも、動機の一側面のような感じで書いていくといいと思います。

                                                    • 医学部の自己推薦書です  受験生さん    2/1 17:19  1250字 
                                                      「課外活動を含む学校生活や社会生活などで、医学を学ぶものとしてどのような努力をしたか、具体的に600字程度で自書してください」という内容なんですけど、添削をお願いします(><)

                                                      私はOO大学医学部を志望するにあたり以下の点において自己推薦をしたいと思います。
                                                      まず、私は医師という職業に強くなりたいと思う気持ちを持っています。私は昨年なくなった祖父が入院していた病院の医師がとても優しく、私たち患者側とも真剣に向き合ってくれたので、私たちはとても安心することができ、祖父も最後まで幸せそうでした。私たちが安心した理由には、また、この医師が身体の治療という面においてもとても水準の高いものを持っていたことにもあると思います。心身両面からのケアにより私たち家族も祖父の死を納得できるものとして受け入れることが出来ました。この体験をうけて、私はこのように患者さんを心身共に満足させることが出来る医師になりたいと強く感じたのです。
                                                      私は2年間落語研究部の部長を務めていたので人を楽しませることがとても得意です。このことを生かして、上記の医師のように患者さんを幸せにする医師になることが出来ると思います。しかし、笑いを取るときも常に人を傷つけないようにすることを心がけていたので、この人の気持ちをよく考えるという姿勢も医師という職業に適していると考えています。
                                                      そして、私は何事も自分でまず挑戦しようという考えを持っています。どんな問題も自分の糧にしたいと思っているからです。この気持ちから、私は何事にも全力投球を心がけています。しかし、自分一人での解決が困難な場合、無理はせずに人に頼るという判断力も併せ持っています。このことは高校生活に於いて、学級委員や部長など人をまとめてきた経験により培いました。
                                                      以上の点にわたり、自己推薦いたします。(674字)

                                                      字数オーバーなんで削り方を教えて頂けるとありがたいです…
                                                      ちなみに自意識過剰っぽいでしょうか???泣

                                                      • Re: 医学部の自己推薦書です  Dr.生命科学    2/17 12:37  870字 
                                                        もう既に提出されたかも知れませんが、
                                                        後学のために添削致しますなお、添削をすることで、
                                                        受験生さんの不安を煽るつもりはないので、その点はご了承下さい。

                                                        まず、この自己推薦書の主旨ですが、一言で言いますと
                                                        「医学を学ぶものとしてどのような努力をしたか」となります。

                                                        こういう推薦書の類は、そのものの内容ももちろんですが、
                                                        与えられた課題に対して的確に応えられているかという点も
                                                        重要視されると思います。

                                                        それでは、主旨を踏まえた上で、受験生さんの推薦書を見てみますと、
                                                        前半部分は、努力したことと言うよりも、
                                                        自分の出会った理想的な医師像であり、
                                                        努力したことという点から考えますと少しかけ離れて
                                                        いるように感じます。
                                                        ですので、今回の推薦書の場合、
                                                        前半の医師の説明はもう少し短くまとめて、
                                                        その医師の姿を見て、受験生さんがどのような努力をしてきたのか
                                                        について重点を置き説明されてはいかがでしょうか。

                                                        また後半部分は大変すばらしい意識を常から持っていることを
                                                        アピールできていると思いますが、
                                                        如何せん、「医学を学ぶこと」との繋がりが見えてきません。
                                                        「何事にも挑戦する気持ち」や「全力投球を心がけること」
                                                        また「無理をせず人に頼るという判断力」が
                                                        医師のどのような点にとって重要なのか追記されてはいかがでしょうか。
                                                        • 設問の「どのような努力を」からちょっとずれるか  森川林  nane  7/19 12:31  337字 
                                                           設問が「医学を学ぶものとしてどのような努力をしたか」ですから、この文章だとちょっとずれているような感じがします。志望理由書ということであれば、これでいいと思いますが。ただし、「身体の治療という面においてもとても水準の高いものを持っていたことにも」は、もう少し具体性がほしいところか。

                                                           落語研究会の実践をメインにして、そのほかに意志としての幅広い教養を身につけるために(専門の教科以外に)こんな勉強や読書をした、と書いていくといいと思います。
                                                        • 高校入試志願理由書 アドバイス御願いします(大至急)  たこわさ    1/30 23:53  1489字 
                                                          高校入試前期試験の参考にされる志願理由書です。2月3日には締め切りと、かなり時間的に厳しいのでできればお早めにお願いします。
                                                          特に冒頭部分が不安です。「自治と自由」が校風の学校なのですが、うまく関連付けができません・・・。


                                                          志願理由書

                                                          1. 諸活動の状況と実績について
                                                          貴校は、学区内で最も授業・学力のレベルが高く、質の高い学習ができると考え、入学したいと思いました。また私は、「周囲の環境や人達に負けないぞ」という気持ちで、何事もより頑張れる性格なので、貴校の環境はまさにぴったりだと思います。
                                                          中学校では、自分がより成長できる、活気と行動力のある環境を求め、自ら志願して生徒会情報部を務めました。前年度に新設された2人だけの部署で、試行錯誤を繰り返しながらも、生徒総会の議案書作成やプロジェクターでのプレゼン等の仕事をしました。中でも、休日も返上して話し合い、時には意見が合わずけんかしたりもして、準備・完成させた文化祭の記念ムービーは、情報部の技術の集大成として満足のいくものができ、上映も成功して、最高の思い出とすることができました。これらの活動を通して、本当に責任を持って行動し、効率良く仕事をこなすことができるようになると同時に、人に喜んでもらえる何かを作り出すことの面白さを知りました。貴校では、この経験を生かして文化祭の運営にも尽力していきたいと思っています。

                                                          2. 高校生活への抱負
                                                          私が高校生活において最も力を入れたいことは、文化祭の運営です。昨年初めて貴校の文化祭を見て、中学とは段違いな迫力と熱い雰囲気に圧倒されました。時間が経つにつれ、自分もこの中に参加し、人に喜んで楽しんでもらえる文化祭を作り上げたいと強く思うようになりました。中学校でも文化祭には積極的に参加しましたが、その中で人と協力し、1つのものを作り上げることの難しさを実感しました。そこで高校では、コミュニケーションの力を高めるために、部活動と勉強の両立を目標に生活したいと思います。どちらでも満足できる結果が得られるよう頑張りたいと思っています。さらに、これらのことを通して高校生活の最終目標とするのは、自分の進路について考えを深めることです。将来は、企業や国との共同研究が進んでいる大学で学び、社会に役立つ、人に喜んでもらえるものを具体化できる企業へ就職したいと思っています。

                                                          • すばらしい内容。勉強的なことを中心に  森川林  nane  7/19 12:36  397字 
                                                             すばらしい内容です。がんばってください。

                                                             1の実績についてでは、次の文がは、ちょっと長いので二つに分けるといいと思います。
                                                            「中でも、休日も返上して話し合い、時には意見が合わずけんかしたりもして、準備・完成させた文化祭の記念ムービーは、情報部の技術の集大成として満足のいくものができ、上映も成功して、最高の思い出とすることができました。」

                                                             2の抱負についてでは、勉強的なことを中心にして、文化祭はおまけとして書いていくといいと思います。(笑)
                                                             ただし、将来の仕事に関連させて書いたのはいいことだと思います。
                                                          • 面接      1/26 3:55  1300字 
                                                            面接の質問がコレでよいのか見てください。
                                                            ○志望理由
                                                            私がこちらの高校を志望した理由はこちらの高校の自立心を育てる校風にひかれたからです。それに、勉強への取り組み方にも
                                                            ひかれました。例えば、ニ三年次の洗濯では自分の興味ある事を洗濯でき、主体的な学習をおこうなう事が出来るところ。
                                                            さらに、三年間を通しては探求の授業がありプレゼンテーション
                                                            などを行ったりして探求的問題解決的な学習を行っているところ
                                                            に魅力を感じたので、ぜひ入りたいと思いました。

                                                            ○心に残っている事
                                                            一番心に残っているのは三年生の文化祭の合唱コンクールの時に
                                                            クラスのみんなと練習をして金賞をとったことです、
                                                            中学生最後の文化さいだったので本当にうれしかったです。

                                                            ○卒業後
                                                            高校卒業後は自分の興味がある心理学のことを学ぶために心理学のことを勉強できる大学にすすもうとおもっています。そこで一生懸命勉強したいです。

                                                            ○入学後したいこと
                                                            入学後は勉強はもちろん部活やプレゼンテーションを通して自立心を高めて生きたいです。

                                                            ○将来の夢
                                                            私は将来は心理学について勉強したいと思っています。
                                                            なぜかというと、たまたま心理学の本を読んだ時人間の心理のおく深さに大変興味をもったからです。

                                                            ○自己アピール
                                                            私は小さいときから本を読むのが好きで今までたくさんの本を読んできました。本を読むことによって想像力や表現力も豊かになったし読解力もつきました。また読書をたくさんしたぶんいろんな情報を得る事ができたので知識が豊富になりました。あと、私は絵をかくのも好きで中学のとき、三年間美術ブでした。
                                                            一年から美術ブで頑張っていたのでウでも一段とあがったとおもいます。
                                                            高校生になってからも部活を通してさらに上達するように頑張りたいと思います。
                                                            私は、四年生の時から日記をつけているなど、一度決めたことはやり続ける意志の強さがあります。
                                                            ××校に入学したら、これらの長所をいかし、勉強に対する強い志のした、頑張っていきたいとおもいます。

                                                            • Re: 面接      1/31 21:12  28字 
                                                              こちらの高校っておかしいと思いました。
                                                              • Re: Re: 面接      2/2 16:8  114字 
                                                                お返事ありがとうございます。
                                                                じゃあなんて言えばよいのでしょう?
                                                                貴校は、面接練習の時に使ってる人がいたのですが、良くないと
                                                                言われてたんですけど。
                                                                • Re: Re: Re: 面接      2/2 22:36  77字 
                                                                  私は、●●高校ってゆってます。

                                                                  「こちらの」でもやっぱしいいと思います。

                                                                  すいませんでしたっ。
                                                                  • Re: Re: Re: Re: 面接      2/3 16:55  69字 
                                                                    そうですか。
                                                                    ありがとうございます^^
                                                                     
                                                                    ところで、内容の面では大丈夫だと思いますか?
                                                                    • Re: Re: Re: Re: Re: 面接      2/7 20:57  115字 
                                                                      いいと思いますよ★
                                                                      私は今日推薦入試だったんですが、もう緊張しまくっちゃってあんまり難しい内容いおうとするとかえって失敗してしまいますよー。私みたいにw
                                                          • 今月小論文の入試がありますので、力かしてください  けんた    1/16 17:34  171字 
                                                            今月小論文の入試があるんですが、その小論文ってのが普通の学校と違って写真を見て写真を読み解いて何が言えるのかを600字書かなければいけないんですが、どう書けば良いのか全然わかりません^^;学校の先生に相談しましたが、先生も困惑気味で
                                                            • お電話を  森川林  nane  7/19 12:38  90字 
                                                               言葉の森の森川林までお電話をくだされば、10分ぐらいで要点を簡単に説明します。(笑)
                                                              0120-22-3987(045-830-1177)平日9:00-12:00
                                                            • 大至急会社案内の添削を宜しくお願い致します。  と゜うぞよろしく    1/16 11:45  2051字 
                                                              はじめまして。中国にいるIT会社員です。
                                                              日本語が下手なので、下記の会社案内を作成してみたが、なかなか
                                                              自信がないんです。
                                                              もしよろしかったら、ぜひ本場の日本語の添削をお願いします。
                                                              何か誤りがありましたら、ご指導お願いいたします。


                                                              業務範囲
                                                              わが社はお客様第一と考えて、つねにお客様の要求を満足する製品とサービスを提供します。
                                                              ・ 国際化ソフトウェアの設計、開発、製造
                                                              ・ 企業情報化システム(OA ERP CRM SCM MES)
                                                              ・ ソフトウェア指定開発
                                                              ・ 中小企業向けのASPサービス
                                                              ・ IT相談サービス
                                                              ・ 現有システムの保守
                                                              ・ システムインテグレーション
                                                              ・ 知的所有権の製品開発

                                                              経営業績
                                                              中国東北地区の最大の日本向けのソフトウェアアウトソーシング会社として、わが社は日本業務方面で抜群の業績を得ると同時に国内市場の開拓も迅速に行い、金融証券・自動車製造・交通・タバコ等の重点産業で、絶えず技術の導入を強化し、新製品の研究開発に力を尽くし、経営業績と人員規模の上で 絶えず新しい高さを作り出してきました。
                                                              2002年弊社設立時、すぐ日本向けのソフトウェアのアウトソーシングの業務を開始。2003年会社の業務は全面的に発展して、同時期と比べて昨年の経営収入より20倍余り増加。なお、2004年と2005年も平均 毎年200%以上の高速発展を維持しており、会社の経営は高速成長期に入っています。

                                                              人員構成
                                                              わが社の管理職者等は海外で仕事をしてきた経験が長く、専門的なエリートで構成されています。その他社員は主に××など国立重点大学卒業者です。
                                                              開発チームのメンバーは若く活力があり、高い技術と確かな基礎を持ち、国際的なプロジェクト管理経験があります。社員の増加は早く、2002年に30人、2003年に60人、2004年に130人、2005年に180人へと大きく発展しています。

                                                              技術実力
                                                              専門技術は企業の発展に不可欠な動力です。わが社は専門的な技術チームを持ち、お客様に先端的にソフトウェア製品、幅広い分野で高品質のサービスを提供しています。多種多様なOS、データベース、開発ツールを使用できる実力があります。

                                                              1.OS
                                                              2.データベース
                                                              3.開発ツール


                                                              日本業務
                                                              日本業務は日本の金融証券を中心として、主に日本の大手、準大手のソフトウェア開発を手掛けます。

                                                              ●お客様の評価
                                                              品質はお客様の要求を満たし、一度も納期の遅延がなく、期限通りに納品します。日本請負会社の中国での最主要なパートナーの一つとして、高水準・高要求・大規模のソフトウェアプロジェクトを設計・開発できます。

                                                              国内業務
                                                              主に国内企業に対し、ソリューションとアプリシステムの指定開発、全面的なIT情報サービスおよび専門化の産業応用アプリケーションソフトなどを提供します。提供先にタバコ制造・交通・金融などが含まれます。

                                                              ●お客様の評価
                                                              企業に高品質なソフトウェアのサービスを提供し、企業が信頼できるITサービス・プロバイダです。

                                                              日系会社業務
                                                              日系会社業務は主に中国進出の日本企業を対象として、生産管理及び財務調達など業務を中心にして、お客様に業務コンサルティングからシステム運用まで全面的なITサービスを提供します。

                                                              ●お客様の評価
                                                              大型ITプロバイダーのサービス水準に達成。

                                                              • ちょっと質問があります  じん    1/15 15:5  59字 
                                                                相手方の大学は何と書けばいいのでしょうか?
                                                                ○○大学?貴校?貴学?貴大学?

                                                              • 添削お願いします。  かすみ    1/12 23:23  594字 
                                                                鳥取の看護の専門学校に願書を出したいのですが、上手く書けません。出来れば至急お願いしたいのですが・・・誰かお願いします。

                                                                私が貴校を志願した理由は、まず、私の地元の山陰で看護を学ぶ事ができるからです。私はこの地元が好きで、将来看護師になれたときには、
                                                                お世話になった地元の方々の役に立ちたいと思っています。次に、専門学校は大学よりも実習が多い事です。なぜなら実習によって直接患者の方と触れ合う事ができ、患者の方の生の声が聞ける事によって教材だけでは分からないような患者の方のメンタル面も学ぶ事が出来るからです。看護師の職に就くにあたって実習による経験がよりよく生かされると私は考えています。以上の二つの理由から私は貴校への受験を強く
                                                                志願しています。

                                                                まだ学校で一回も書き方を習ってないし、文章力がないので全く上手く書けません。アドバイス・批評何でもいいのでよろしくお願いします。
                                                                • Re: 添削お願いします。  志道    1/27 19:52  1266字 
                                                                  >私が貴校を志願した理由は、まず、私の地元の山陰で看護を学ぶ事ができるからです。私はこの地元が好きで、将来看護師になれたときには、お世話になった地元の方々の役に立ちたいと思っています。

                                                                  **
                                                                  「地元の方々」に対してどのように役に立ちたいのでしょうか?
                                                                  入院した時に看護士として看護をするのでしょうか?
                                                                  それとも、入院するしないに関わらず、自分の身の回りの人の健康を気遣うのでしょうか??
                                                                  もうちょっとその辺を具体化すると、気持ちが伝わると思います。
                                                                  **

                                                                  >次に、専門学校は大学よりも実習が多い事です。なぜなら実習によって直接患者の方と触れ合う事ができ、患者の方の生の声が聞ける事によって教材だけでは分からないような患者の方のメンタル面も学ぶ事が出来るからです。看護師の職に就くにあたって実習による経験がよりよく生かされると私は考えています。以上の二つの理由から私は貴校への受験を強く志願しています。


                                                                  **
                                                                  「なぜなら」が何に対して「なぜなら」なのかがわかりません。
                                                                  今のままだと、「専門学校が大学よりも実習が多い理由は…」という風に見えちゃいます。「つまり」あたりに書き換えるといいかもしれません。
                                                                  それと、「貴校への受験を…」って書くと、なんだか微妙な感じなので、「以上の2つの理由から、私は貴校への入学を志望します」とか、単に、「以上の理由から私は貴校を志望します。」のほうがいいと思います。

                                                                  全体的に凄く看護に対して表面的なことしか書かれていないので、あなたがどれほど看護士になりたいのかが伝わってきません。自分はどんな看護士になりたいのか、どんな人たちをサポートしたいのか、都市部の大病院で働きたいのか、へき地(離島とか)で医者と二人三脚のようなところで働きたいのか…など色々と読んでる側からすればわからないことだらけです。もっと、具体的に書いた方がいいんじゃないでしょうか…?

                                                                  あくまで個人的な意見ですが、参考にしていただけたら幸いです。
                                                                • 何を書ぃたらぃぃのかわからなぃooo  メグ    1/9 16:5  198字 
                                                                  高校の入学願書に『本校に入学を希望する理由』など,自己ァピール文の『志願する理由』などぁりますが,何を書けば良ぃのか分かりませんooooただたんに,『県で?番賢ぃから。』とぃぅ理由で受けるのですが,そんな理由を書くわけにはぃきなせんしooどのょぅに書けばぃぃんでしょうか??
                                                                  • なんだかイマイチ・・・  まみ  3099  1/9 14:53  302字 
                                                                    臨床検査技師の専門学校を受けるのですが、自己アピール?してください。みたいなスペースが願書に・・・(汗)実は一浪してて滑り止めに今年初めて受ける学校なんです。読む側としては、「なぜ去年受けなかったのだろう?」とか疑問に思いますよねぇ・・・そのような説明も入れるべきですか?と、いうか、何を書いたらいいのかさっぱりです。B5を二分割したくらいのスペースにいったいどんな風に自己アピールしたらいいのでしょうか。
                                                                    • 理学療法  よっし〜    1/6 20:47  137字 
                                                                      近畿の理学療法の大学を受けようと思ってるんですが、志願理由書にはどういったことを書けばいいでしょうか?
                                                                      それと、面接で作業療法と理学療法の違いを聞かれたら何て答えたらいいでしょうか?
                                                                      • すいません。やっぱりこっちの添削お願いします。  ちげ    1/6 18:9  928字 
                                                                        すいません。高校の志願理由書で、英語科です。
                                                                        文章がなかなかまとまっていないような気がするので、添削をお願いします。志望の観点は卒業後文系学部に進学することと、英語によるコミュニケーションの向上がみられるところです。

                                                                         私は、貴校への入学を強く希望します。その理由は2つあります。
                                                                         1つ目は、私は将来税理士になりたいと思っているからです。私は計算をすることが好きで、経済にも興味があります。税制が複雑化していく中、これから需要が高まっていく税の仕事に携わりたいと思っています。税理士は、人から税について相談をされたりするので、応用的な知識も必要です。なので、数学や社会に積極的に取り組んで、計算・経済についてたくさん学び、卒業後は大学の経済学部に進みたいと思います。
                                                                         2つ目は、これからますます英語が必要になってくると思うからです。税理士として、他の国との経済について知るには、より多くの英語を理解し、親しみを持つことが大事だと思います。なので、私は貴校の英語科に入り、たくさんの設備、よい環境の中で英語を学びたいです。そしてより多くの知識をたくわえ、将来に生かせるように、精一杯取り組みたいと思います。
                                                                         以上の理由により、私は貴校の英語科への入学を希望します。入学後は、自分の将来の夢をかなえるために、一生懸命英語を勉強したいと思います。そして貴校を卒業した後は、大学の経済学部に進学し、税理士の道に進みたいと思います。
                                                                        • Re: すいません。やっぱりこっちの添削お願いします。      1/12 23:1  341字 
                                                                          「なので」は接続詞でないので使用しない方が良いと思います。
                                                                          あと、一つ目の理由に「英語科を志望する理由」の要素が見られ
                                                                          ないので何文か付け足すといいと思いますよ(゜∀゜)
                                                                          例えば、「経済や国際情勢に興味があるので〜・・・」などと
                                                                          付け足して英語の話に持っていけば良いのではないでしょうか。
                                                                          付け足したくない場合は理由をひとつにまとめても良いと思います。二つ目の理由に税理士の話から英語の話に転換しているので
                                                                          まとめても問題ないと思いますよ。


                                                                      • 高校英語科入試、面接自己アピール(2分)  とみこ    1/6 16:19  1135字 
                                                                        よろしくお願いします。
                                                                         私は2才から12才まで英会話を習っていました。気がついたら習っていたという感じで、レッスンはいつもわくわくしていました。英会話を好きになった理由は、英文に日本語とは違う独特なリズムがあり英単語の中のアクセントやイントネーションが幼い私には歌のように感じられたからです。英単語の発音を覚え、ゲームをすることで、英会話を楽しんでいました。中学校に入学し、初めての英語の授業で私は衝撃を受けました。なぜなら英会話が英語のすべてであると思っていたからです。英会話だけではなく、文法を覚え、文章を読む・書くといった中学で学ぶ英語は英語をマスターする上で大切なものだと思い、今までの英会話を生かし、さらに文章の読み書きができるようになりたい、と努力してきました。私がなぜ英語を勉強したいかというと、まず英語が好きだからです。そして父の姿を見ていて将来どんな仕事に就いても英語が必要になってくると思ったからです。父は40才を過ぎてから仕事で英語を使わなくてはならなくなりました。会議・電話・Eメールはもちろんのこと、年に数回海外へ出張して現地の人達と英語で話し、仕事をしています。父は英語が苦手で、とても苦労しています。そんな父の姿を見て、この国際化の時代、得意不得意に関係なく国際語である英語が必要不可欠だと思いました。高校に入ったら英会話を含めて英語力をもっと高めたいと考えています。○○高校でなら、英語に触れる時間も多く、より実践的な力をにつけられると見学会を通して感じました。そして将来の夢でもある海外留学を実現させ、現地のでしか学べないことを学び、英語教師になるという目標を達成し、英語の楽しさや重要性を伝えていきたいです。
                                                                        ―――――。以上ですが、少し長いので削る部分と内容の添削をお願いします
                                                                      • 高校英語科入試、面接自己アピール(2分)  とみこ    1/6 16:2  1080字 
                                                                        よろしくお願いします。
                                                                         私は2才から12才まで英会話を習っていました。気がついたら習っていたという感じで、レッスンはいつもわくわくしていました。英会話を好きになった理由は、英文に日本語とは違う独特なリズムがあり英単語の中のアクセントやイントネーションが幼い私には歌のように感じられたからです。英単語の発音を覚え、ゲームをすることで、英会話を楽しんでいました。中学校に入学し、初めての英語の授業で私は衝撃を受けました。なぜなら英会話が英語のすべてであると思っていたからです。英会話だけではなく、文法を覚え、文章を読む・書くといった中学で学ぶ英語は英語をマスターする上で大切なものだと思い、今までの英会話を生かし、さらに文章の読み書きができるようになりたい、と努力してきました。私がなぜ英語を勉強したいかというと、まず英語が好きだからです。そして父の姿を見ていて将来どんな仕事に就いても英語が必要になってくると思ったからです。父は40才を過ぎてから仕事で英語を使わなくてはならなくなりました。会議・電話・Eメールはもちろんのこと、年に数回海外へ出張して現地の人達と英語で話し、仕事をしています。父は英語が苦手で、とても苦労しています。そんな父の姿を見て、この国際化の時代、得意不得意に関係なく国際語である英語が必要不可欠だと思いました。高校に入ったら英会話を含めて英語力をもっと高めたいと考えています。○○高校でなら、英語に触れる時間も多く、より実践的な力をにつけられると見学会を通して感じました。そして将来の夢でもある海外留学を実現させ、現地のでしか学べないことを学び、英語教師になるという目標を達成し、英語の楽しさや重要性を伝えていきたいです。
                                                                        • 高校の志願理由書の添削お願いします。  ちげ    1/5 17:44  912字 
                                                                          高校の英語科の志願理由書で、600字くらいのものです。添削お願いします。

                                                                           私は、貴校への入学を強く希望します。その理由は2つあります。
                                                                           1つ目は、私は将来税理士になりたいと思います。なぜかというと、私は小学生の頃から計算することが好きで、税理士が需要になってきている今、その税に関して携わりたいと思ったからです。私は計算することが得意です。貴校の英語科は、卒業後スムーズに経済学部に進めると聞きました。なので貴校のすぐれた施設の中で、勉強したいと思います。それに、税理士は、人から税について相談されたりするので、応用的な知識も必要だと思います。だから、計算・経済についてたくさん学びたいと思っています。
                                                                           2つ目は国際化が進み、これからますます英語が必要になってくると思うからです。税理士として、他の国との経済等の関わりを持つには、より多くの英語を理解し、親しみを持つことが大事だと思います。なので私は、貴校の英語科に入り、たくさんの設備、よい環境の中で学びたいです。たくさんの人が英語を学ぶ中で、より多くの知識を蓄え、将来に生かせるように、自分の中で力に変えて生きたいと思います。
                                                                           以上の理由により、私は貴校の英語科への入学を希望します。入学後は、自分の将来の夢をかなえるために、一生懸命英語を中心に勉強したいと思います。そして貴校を卒業した後は、大学の経済学部に進学し、税理士の道に進みたいと思います。
                                                                        • 添削おねがいします!!  もえ子    12/20 23:49  1220字 

                                                                          志願理由書の添削と最後の部分のアイディアを下さい。
                                                                          不完全ですが、どうしても最後に何を書けば良いのか解らなくなります。アイディアをください。


                                                                          私が貴校を志願した理由は、一年間海外留学経験をへて、他国の文化や語源に興味をもったことと、一年間勉強してきた、生きた英語を忘れないために、常に英語と接している大学は貴校しかないと思ったからです。貴校では、他の外国語かを所有している大学とは異なり、授業の大半を英語での指導を行い、2年という短い期間で確実に語学力を取得していけるとおもったからです。あと、国際協力系列での国内のみならず行われる海外でのフィールドワークでのボランティア活動での世界の現状を学び、人々に救いの手を差し伸べられる活動に興味をもちました。

                                                                          その中でも私は以前からエイズ撲滅活動に興味を持っています。未だに、日本でも隠されがちになっているこの病気は、今や現代の私たちにとっては他人事ではなくなってきているはずなのに、無関心な人が多いの現状である。そもそもこの病気が世界で流行する原因の一つとされることは、経済面で避妊具が買えない人がいれば、家族のため明日を生きるために体を売っていかなくてはならない人や、エイズについての知識が無い人などか世界には万ともいるからです。貴校でのフィールドワークにて少しでもエイズについての知識を例え言葉が通じなくとも私は伝え、エイズという悲しい病気の流行を抑えたいと思います。私がエイズについての知識を広めたいのは世界だけではなく日本国内でもあります。いかにして日本での流行を最小限に防ぎ、このことをいかにして未来の日本を支える10代の若い子達にどうやって伝え、理解してもらえるかの方法や一般的考えを貴校で学んでいき、在学中に得意な絵と文にまとめエイズ予防財団へパンフレットの提出を考えております。

                                                                          卒業後は、貴学で培った専門知識をもって海外への留学を希望します。

                                                                          • 高校の志願書でもよろしいですか?    24  12/15 0:2  476字 
                                                                            高校の志願書を書かなければなりません、是非意見を聞かせてください。

                                                                            私が○○高等学校を志願する理由は、まだ将来希望する職業が定まっていないので、専門家ではなく、普通化で多くの知識を学び、いろんな事を経験し、将来の進路を決めたいと思ったからです。また、○○高等学校は、少人数制で習熟度別授業や、幅広い科目選択が出来るので、自分に合った高校だと思いました。自宅からも近く、徒歩で通学できるので、部活動の時間も十分取れるし、親への負担も軽く出来ます。部活は筝部に入部し、吹奏楽部で学んだ事を生かし、先生や先輩方との交流を深めていきたいと思います。それと、読書が好きなので、学校行事である読書会にも積極的に参加していきたいと思っています。
                                                                            • 看護学部のいい志望動機のサンプルありますか?  真奈美    12/13 20:2  139字 
                                                                              私看護の専門学校に願書を出したいんですけど、志望の動機の欄
                                                                              がとても大きくてうまくまとめて書けません(悲)
                                                                              もし何かいい文章があれば教えてください。
                                                                              200〜300くらいで結構です^^
                                                                              • 経済学部の自己推薦書の添削をお願いします!  brown  3380  12/8 22:29  1668字 
                                                                                経済学部の公募の自己推薦書で、
                                                                                「800字以内で、あなたのこれまでの経験及び現在興味を持っている事柄に触れながら自己PRしてください。」
                                                                                とあるのですが、自分の文章を見ると字数オーバーしている上に内容が大丈夫か非常に不安です。

                                                                                ここをこうした方がいいとか、これを削った方が良いとかアドバイスをいただけると幸いです。

                                                                                ちなみに私の書いた文章は下のものです(921字)


                                                                                 まず、私が経済学部を志望することにしたきっかけは、「ニュースや新聞の記事で経済についての議論がとり上げられているのを見て、もっと経済について詳しく知りたいと思ったこと」という非常に漠然としたものでした。しかし、大学受験についての様々な資料を見ることで、経済学は経済の仕組みや流れを理解し、広い視点から物事を見つめて論理的に考える学問だということがわかりました。それは私の生涯の目標である「知識や教養を培い、より広い視点から物事を見られるようになること」とほぼ一致していて、生涯の目標の達成に近づくという点で経済学という学問の分野に魅力を感じ、経済学部を志望することに決めました。
                                                                                 また、貴大学は○○という国際色の豊かな場所に位置していて、国際交流が盛んであり、留学制度も充実していて、将来留学したいと思っている私にとっては強く心ひかれるものがありました。そして、マルチメディアを利用しての一歩先を行く情報処理の教育、○○大学を前身とする貴大学ならではの○○ゼミなど、個性的でありながらも密度の濃い、充実した教育を受けられるという点で、貴大学ならば自分自身をもっと上へと高めることができると確信しました。そうした教育を通して得られる知識や教養は、さらに高みを目指すための確かな礎となるだろうと期待しています。
                                                                                 私は入学後、オンとオフの切り替えを大切にしつつ、学問だけでなくサークルやイベントにも積極的に参加し、できるだけ多くの人と交流する機会を持ち、そして一生の付き合いとなるような良い友人関係や知人関係をつくり、充実した大学生活を送りたいと思っています。
                                                                                 卒業後には、貴大学で培った経済の知識と教養、そして国際的な視野を生かして貿易関係の職業に就き、いずれは貿易会社を起業したいと考えています。特に就職の面では、貴大学の好調な就職状況、そしてこれまでの実績を非常に頼もしく思っています。
                                                                                 常に自分の目標は何なのか、その実現のためには何を学ばなければならないのか、そして学んだものをどう役立てていくのかを真剣に考え、目標の実現のためには努力を惜しまない所存です。貴大学ならば、目標の実現への第一歩も大きく踏み出せると確信しています。

                                                                                • 至急添削お願いしますm(_ _)m  raarara    11/30 18:47  601字 
                                                                                  私は貴学を志望するにあたり以下の点から自己推薦します。
                                                                                  まず第一に、私は歯科医師として地域の福祉に貢献するという夢を持っています。そのような夢を持った経緯は、私は幼少の頃「大の歯医者嫌い」でした。しかし高校一年生のころ通い始めた歯科医院の先生に歯に関するさまざまな知識を解りやすく説明してもらうなど、とても親切にしていただき、安心して治療を受けることが出来ました。この経験から、私は本校の総合授業で行っている活動において、「歯周病と歯周病が及ぼす身体への影響」というテーマで歯科学における知識を学びました。このような経験から、将来は歯科医師として働きたいと強く思うようになり、様々な大学を調べていく中で、貴学の、学生が主体的・能動的学習を行う○○○○○○○学習や○○○○○○○○○制度、○○○○○での国際的活動の実績を知り、貴学で歯科医師としての専門的な知識を学びたいと思うようになりました。


                                                                                  • 志望動機について  のびた  1111  11/18 21:16  109字 
                                                                                    私は、今度指定校推薦で経済学部を受けるんですが学校の志望動機をどう答えていいか困っていますアドバイスおねがいします!できれば早急におねがいします!
                                                                                  • 志望動機について  のびた  1111  11/18 21:13  109字 
                                                                                    私は、今度指定校推薦で経済学部を受けるんですが学校の志望動機をどう答えていいか困っていますアドバイスおねがいします!できれば早急におねがいします!
                                                                                    • 書き直してみました。添削お願いします。  あいり  5662  11/17 0:37  699字 
                                                                                      添削して頂きありがとうございました。
                                                                                      書き直したのでまたよろしくお願いします。
                                                                                      私はアメリカでの留学をきっかけにあらゆる年齢層の様々な国の人々の多様な価値観にふれ自分の視野が広まりました。人とのコミュニケーションを円滑にするにおいてお互いを認め合い相手の立場で物事を考える大切さを学びました。これは、患者様と強い信頼関係を作る上でとても大切な事だと思います。又、私の長所は、責任感が強くどんな時でも物事を冷静に判断できるところです。以前レストランでウエイトレスのアルバイトをしていたとき、どんなにまわりが忙しくなっても自分の今やらなくてはいけない事を見極め、責任を持って自分の仕事を成し遂げました。これは人の命を正面から立ち向かう厳しい責任を問われる看護師になるためには必要な要素であると思います。将来は英語力を生かして海外援助活動に参加したいと思います。そのためには貴校に入学して、貴校の建学精神である吾道一貫を信念に持ち充分な医療知識を学び、様々な価値観に対応できる幅広い人間性を学びたいです。以上により私は貴校を志願します。
                                                                                      • 至急アドバイスお願いします  ゆう    11/16 23:54  97字 
                                                                                        私は今度面接を受けるのですが自己PRが3分もあります。
                                                                                        この自己PRには先に提出した自己推薦書と内容が少し似ていてもいいのですか?
                                                                                        • アドバイスお願いします。――できれば早急に――      11/16 19:29  1007字 
                                                                                          指定校に推薦で受けるのですが、選考内容が書類審査と面接なんです。
                                                                                          自己推薦書はもう書いて出しているのですが、面接の志望動機でどう答えたらいいのでしょうか?

                                                                                          参考までに提出した自己推薦文を載せておきます。
                                                                                          私はロボットやエンジニアという言葉に漠然とした憧れを持っていました。それが機械工学、特にロボット工学に対する興味になり、本校の機械科に入学し、機械工作に関する知識を学んできました。私は、工作部に入部し、ソーラ・バイシクルや相撲ロボットなど人より少し多く機械に触れ、ものづくりの楽しさを感じました。
                                                                                          今ロボットは工業に限らず、医療や福祉といった分野になど多方面で利用されています。今のロボットは人間ができることを素早く、またミスなく実行することができます。ロボットは人間ができないことができ、人間が行けない場所に行くことができます。まだそれは可能性の段階ですが、いつかそれは実現することだと思います。
                                                                                          貴校にはロボットに代表されるメカトロニクス技術に関することが学べる機械システム工学科があることを知り、ぜひ貴校で専門的な知識を学びたいと思い志望しました。
                                                                                          私は他人と関わりを持つのが苦手で大抵のことを一人でこなそうとしてきました。だがそれは次第に通用しなくなり、他人の助力がなければできないことが増えました。人間一人では何もできないことを、自分の限界をこの高校生活で痛感してきました。これからは他人とのコミュニケーションを大事にし、常に向上心を持ち、社会に出ても通用する人間になるために充実した大学生活を送りたいと思います。

                                                                                          • Re: アドバイスお願いします。――できれば早急に――  はあな    11/16 21:46  842字 
                                                                                            指定校推薦というわけで、
                                                                                            そんなに肩肘張って緊張なさらずに、
                                                                                            大学教授と話しに行くのだ程度の心持で、
                                                                                            リラックスして考えてみてはどうでしょうか?

                                                                                            そんな複雑に考えずに、
                                                                                            なんで大学には法学部や英文学科などたくさんの学部があるのに、
                                                                                            なぜその中から機械システム工学科を選んだのかということを説明すればいいんです。
                                                                                            そう考えればけっこう簡単なことだと思います。


                                                                                            それから、「私はロボットやエンジニアという言葉に漠然とした憧れを持っていました。」とありますが、
                                                                                            その漠然とした思いを、考えて突き止めていくのもありだと思います。
                                                                                            そしてその憧れの気持ちが、機械科への入学につながって、
                                                                                            そして影さんが機械科での勉強や工作部での活動で、その気持ちが憧れから、将来への希望へとかわって、
                                                                                            機械システム工学科への志望にいったたんですよね?
                                                                                            具体的な体験などを思い出して、深く考えてみればいいんですよ^^
                                                                                            「ものづくりの楽しさを感じました」の部分を深く考えていけば
                                                                                            志望動機できるんじゃないかなっておもいます。

                                                                                            それで、他の大学の同じような学科にはない、その大学の魅力を少し加えて言えば良いと思いますよ。

                                                                                            受験は焦りが一番の敵ですよ!
                                                                                            指定校ということもあるし、リラックスして、がんばってください!
                                                                                        • 法学部の志望理由書です  ちげす  0920  11/15 21:4  1614字 
                                                                                          問題:あなたはさまざまな社会(家庭、学校、地域、国家、国際   社会など)の一構成員ですが、その社会において生活して   いく中で、あなたが体験した最も大きな問題は何です     か。そして、その問題にあなたはどのように対処しました   か(しようとしていますか)。そしてその体験は貴大学法   学部法学科(夜間主コース)を志望し、法学・政治学を学   ぶことにどのように影響していますか。できるだけ具体的   な体験をもとに述べてください。 
                                                                                           
                                                                                          本文

                                                                                           小学校6年生の秋、私にとって大事件がありました。それは同級生五人で下校中、その内の一人が女子中学生に卑猥な中傷する言葉ではやしたてました。私ともう一人の友人が止めたにも係わらず、残りの二人も加わり、更にはやしたて、彼女は泣きながら走り去りました。次の日、私たち五人は保護者と共に校長室に呼ばれ事情を聞かれました。彼女のご両親が学校に苦情を言って来られたのです。それに対し、校長先生は私たち五人全員に反省文を書き謝罪をするようにと指導されました。私と友人の二人は、謝罪するようなことをした覚えがなく、相手の苦情に対して安易な体裁を繕うことに、謝らなければならないのかと釈然としなかったが、校長先生は「その場にいたということが悪いのだ。」と言われました。私は、友人の行動を止めなければならなかったかも知れないが、実行したわけではないので、私の両親や友人の父が「本人の将来と名誉のためにも、やっていないことに対して謝る必要はない。」と主張してくれました。結局担任の先生等が理解を示してくださり、残りの三人が反省文を書き謝罪しました。私は、当時6年生で校長先生のおっしゃることは絶対的だと思っていました。理不尽と感じても、反論する手段も知らず、自分自身の力で自分を守ることもできませんでした。今にして思えば、この事件は私が権力や権利、責任という言葉に関心を持つきっかけとなりました。
                                                                                          私の高校は商業科で、情報処理や経済のことを学ぶ機会があった。その中で権利の侵害によるトラブルが絶えない現状を知り、経済だけではなく、法律を学ぶ必要性も感じるようになりました。そこで、この3年間の知識を活かすことが出来るように、実社会で働きつつ、現実を体験しながら法学等を学んでいき、それを私の人生の根幹にすえて、社会に還元できる人間になりたい。それを実現できるのが貴大学法学部である。


                                                                                          以上です。字数をあと100字程度減らしたいのですがどれを減らしていいか分かりません。出来るだけやはく添削お願いします。。

                                                                                          • Re: 法学部の志望理由書です  00    11/16 4:31  106字 
                                                                                            語尾が「です、ます」と「…である」混ざっているので、とりあえず統一された方がいいと思います。
                                                                                            「…である」にすれば字数も減るかもしれません。
                                                                                        • 自己推薦書の添削をお願いします  あいり  5662  11/15 20:43  736字 
                                                                                          少し書き直してみました。どうぞよろしくお願いします。      私は貴校を志望するにあたり、以下の点により自己推薦いたします。第一に、私は看護に強い関心を持っています。そのきっかけは、小学六年生の時右膝の靱帯を損傷し一ヶ月間病院に入院していたとき、直接看護の現場にふれ看護師さん達の仕事に対する真摯な姿に感動し、私も将来こういった仕事に就きたいと思ったからです。。第二に、祖母が以前病気をし、看護をしました。自分が役にたつかどうかは不安でしたが、祖母から、ありがとうという言葉をもらいました。そのときの喜びを忘れることができません。それから私は、今苦しんでいる人の役に立ちたいと思うようになりました。第三に、私の長所であるどんな時でも冷静に物事を判断できる事が看護の現場でも役に立つことが出来ると思ったからです。私は技術があり、患者様と強い信頼関係を作ることが出来る看護師になりたいと思います。またいずれは、看護師として青年海外協力隊の一員とし発展途上国で働けたらと思います。そのためには、貴校で確かな技術と幅広い価値観、知識を学びたいと思っています。以下により自己推薦いたします。
                                                                                          • Re: 自己推薦書の添削をお願いします  はあな    11/16 22:2  867字 
                                                                                            まずはじめに、大して重要じゃないんですが、
                                                                                            一番下の一文、「以下により」ではなくって、「以上により」だと思いますよ^^

                                                                                            それから、第1・2の部分が、自己推薦の理由としてはすこし弱いかなと思います。
                                                                                            もうすこし深く考えたほうが良いと思います。
                                                                                            その中で自分はどんなことを感じてどんなことを得たのでしょうか?
                                                                                            例えば自分の目指す看護士像が、入院と祖母の看護という幼い頃の経験でできあがったのなら、
                                                                                            それを書いても良いと思います。
                                                                                            看護士としてはどんな力が必要かとか、自分なりに感じたことがあると思います。

                                                                                            第3の部分の、「どんな時でも冷静に物事を判断できる長所」は、
                                                                                            その長所の根拠が書かれていないので、論理性に欠けます。
                                                                                            自己推薦書っていうものは、その長所を論理性をもって説明して、
                                                                                            そしてそれがどう自分の志望する職業などに生かすことができるかということを書くものだと、私は思います。
                                                                                            ほんの些細な経験でも、スクープして、その長所の根拠をもたせた来意と思います。
                                                                                            でなきゃ、せっかくのあいりさんの長所がちゃんと信用してもらえないと思います。

                                                                                            そして、「技術のある」というのは看護士としてあたりまえです。
                                                                                            具体的に目指す看護士像が、それ以上になかったら、
                                                                                            「患者様と強い信頼関係を作ることが出来る看護師」で良いと思います。


                                                                                          • 自己推薦について  エリコ    9/30 19:14  1238字 
                                                                                            自己推薦文について質問なんですけど、皆さん書き出しは『私は貴校を志望するにあたり、以上の点により自己推薦いたします。』って書いてますけど、やっぱりそのような書き方の方が良いのでしょうか?
                                                                                            一度、↑とは違う書き方で書いて見たので添削お願いします。
                                                                                            (国際社会学科希望です。)


                                                                                            私は小学生の頃から外国の文化に触れることが好きでした。漠然と、将来は外国人や外国の文化に関わる仕事がしたいと思っています。
                                                                                            そして、カンボジアに文房具を送ったり、スタッフとして参加した、南アフリカ共和国の子たちが行うチャリティイベントでボランティア活動をして、少しでしたが交流することができました。言葉は分からなかったけれど、とても楽しく、もっと英語でコミュニケーションがとれるようになりたいと感じました。また、それまでは欧米の文化にしか興味が無かったけれど、様々な外国の歴史や文化について学びたいと思うようになりました。
                                                                                            そんな時に貴校のオープンキャンパスに参加し、この学科では英文法よりも英会話など、実際に使える英語と学べると聞き、英語でコミュニケーションがとれるようになりたいと思っていた私にはぴったりだと感じました。話をしてくだっさった先生や先輩方もとても優しく、アドバイスしてくださり、ぜひ貴校に入学したいと思いました。また、旅行関係の仕事にも興味があり、授業の中で旅行業務取扱管理者や通関士の受験対策に取り組んでいる事にも惹かれました。他にも国内でも異文化を学ぶ機会がたくさんあり、社会や政治の面からも学ぶことができると知り、とても興味を持ちました。
                                                                                            私は将来どんな職業に就きたいのか、まだはっきりと決まっていません。しかし、様々な方面から外国について学ぶことができる貴校なら将来に対する視野もすごく広げることができると感じました。貴校は私がやってみたい事、興味のある事が全て詰まっており、絶対貴校で外国について学び、自分の視野を広げていきたいです。
                                                                                          • 自己推薦書の添削を至急お願いします。  あいり  5662  11/15 2:12  659字 
                                                                                            私は看護学校を目指す(社会人入試)の25歳です。できれば早めに添削していただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
                                                                                            私は浦和学院専門学校看護学科を志望するにあたり以下の点により自己推薦いたします。第一に、私は看護に強い関心を持っています。小学生の時に膝の靱帯をけがし1ヶ月間入院したときに、直接看護の現場にふれ、看護師さんの仕事に対する熱意にとても感激し、将来私もこういった仕事につきたいと思ったからです。第二に、海外に滞在中、友人が体の不調を訴え私が病院まで付き添ったのですが、そのときに私に看護の技術があれば少しでも友人の痛みをやわらげてあげれたのに、という後悔が残りました。しかし相手に頼られる事にとてもやりがいを感じました。第三に、将来は技術力があり、患者様が信頼して看護を任せてくれるような人にたいして思いやりのある看護師になりたいと思っています。そのためにも貴校で確かな技術、知識、そして人に対する思いやりを学びたいと思っています。以上により自己推薦いたします。
                                                                                            • 志望理由書の添削宜しくお願いします。  まなみ    11/13 1:17  298字 
                                                                                              以下は志望理由書の一部です。学校の先生に添削してもらったのですが、文章を工夫しなさいと言われました。考えたのですが、中々良いアイディアが思いつかなかったので、どなたか助けてください!

                                                                                              私は、メディアによってたくさんの良いきっかけをもらってきました。

                                                                                              「もらってきました。」の部分に下線が引いてあって、工夫できる?と言われたんですけど、思いつきませんでした;どなたか宜しくお願いします・・。
                                                                                              • Re: 志望理由書の添削宜しくお願いします。  井伊    11/14 3:0  124字 


                                                                                                もらう=??

                                                                                                きました=??

                                                                                                と分割して、もう少し話し言葉ではなく文章表現的な言葉にしなさいと先生はおっしゃってるのでは?辞書や本を読んで探してみては
                                                                                                • Re: 志望理由書の添削宜しくお願いします。  井伊    11/14 3:0  124字 


                                                                                                  もらう=??

                                                                                                  きました=??

                                                                                                  と分割して、もう少し話し言葉ではなく文章表現的な言葉にしなさいと先生はおっしゃってるのでは?辞書や本を読んで探してみては
                                                                                                • 志望理由書の添削宜しくお願いします。  まなみ    11/13 0:48  298字 
                                                                                                  以下は志望理由書の一部です。学校の先生に添削してもらったのですが、文章を工夫しなさいと言われました。考えたのですが、中々良いアイディアが思いつかなかったので、どなたか助けてください!

                                                                                                  私は、メディアによってたくさんの良いきっかけをもらってきました。

                                                                                                  「もらってきました。」の部分に下線が引いてあって、工夫できる?と言われたんですけど、思いつきませんでした;どなたか宜しくお願いします・・。
                                                                                                  • 自己推薦文って何?  ベルナルド    11/10 18:21  14字 
                                                                                                    自己PRって事ですか?
                                                                                                    • Re: 自己推薦文って何?  はあな    11/16 21:49  113字 
                                                                                                      そういうことです。
                                                                                                      自分の推薦できる、ウリをアピールするんです。
                                                                                                      それで、その根拠をもたせるために
                                                                                                      自分の経験などを書く。
                                                                                                      こんなかんじです。

                                                                                                    • 至急添削お願いします!!!!!!  ごう    11/7 13:15  1769字 
                                                                                                      専修大学二部経済学部経済学科の自己推薦書
                                                                                                      以下添削お願いします!!

                                                                                                       現代は、様々な産業が国際化している時代です。しかし国際化が進む一方現代の経済には、多くの問題があります。高校三年次のリテラシーという授業で、私は経済についての討論をしました。例を挙げると、少子高齢化社会とニートやフリーターの関係性。そしてこういった人が増え、若い働き手が減っていく中、どのようにして経済を支えていくのか。このような問題は、簡単には答えを出すことができません。このことは少子高齢化社会に限らず、経済の問題全般にいえることです。私は高校二年次に、オーストラリアでのホームステイを経験しました。その際、現地の店では、日本の商品が並べられていました。また、オーストラリアに店を持つ日本人との出会いもありました。この経験から、産業の国際化が進んでいる事を改めて知りました。MESEという授業では、商品の価格や生産費など、企業の意思決定を経験しました。これにより、全てではないですが経済の仕組みや利益を上げるための戦略とその難しさを知ることができました。 
                                                                                                       私は将来、。が以前より経済を学ぶ事に興味を持っていました、決意を固めるきっかけとなったのは、高校在学中経験した英語の手紙の翻訳というボランティアです。その手紙は、ネパールの子供達が、生活を支援してくれた里親に書いたものです。そして私は、手紙の内容ではなく、紙の質の悪さに驚きました。文字を読み取る事が困難なほどにボロボロであり、紙一枚にしても日本との経済的格差をうかがうことができました。その時私は、日本がどれほど恵まれているかを実感しました。同時に私の強い正義感が、「ネパールの子供達のように、国の経済難に苦しめられている人々を救いたい。」という思いを呼び起こしました。そして、それを実現するために、世界の経済に対する知識を高め、いずれは国際的に活躍する考えを固めました。
                                                                                                       グローバル化している今日では、どのような職種においても、英語は必要不可欠とされています。国際経済に関わるのならなおのことです。私は高校一年次から、ベルリッツやTOEIC講座、オンラインでの英語学習を行うグローバルイングリッシュを受講してきました。この事は、私が望む種の職業に対して、役立ってくれると考えています。私は貴学で、経済を学ぶことはもちろん、高校在学中に得た英語力も伸ばしていきたいと思っています。
                                                                                                       貴学の土曜や夏期の集中授業のよって、効率よく学習が可能な点。そして、平日は夜間学習を行い、昼間をアルバイト等の自身のための時間として使うことができるライフスタイル。これらは、知識だけでなく、生活力も身につけたい私にとって、大変な魅力です。貴学で学ぶ事が、勉強面、生活面共に将来の私の役に立つ事を確信し、入学を強く志望します。

                                                                                                    • 至急添削お願いします!!!!!!  ごう    11/7 13:15  1769字 
                                                                                                      専修大学二部経済学部経済学科の自己推薦書
                                                                                                      以下添削お願いします!!

                                                                                                       現代は、様々な産業が国際化している時代です。しかし国際化が進む一方現代の経済には、多くの問題があります。高校三年次のリテラシーという授業で、私は経済についての討論をしました。例を挙げると、少子高齢化社会とニートやフリーターの関係性。そしてこういった人が増え、若い働き手が減っていく中、どのようにして経済を支えていくのか。このような問題は、簡単には答えを出すことができません。このことは少子高齢化社会に限らず、経済の問題全般にいえることです。私は高校二年次に、オーストラリアでのホームステイを経験しました。その際、現地の店では、日本の商品が並べられていました。また、オーストラリアに店を持つ日本人との出会いもありました。この経験から、産業の国際化が進んでいる事を改めて知りました。MESEという授業では、商品の価格や生産費など、企業の意思決定を経験しました。これにより、全てではないですが経済の仕組みや利益を上げるための戦略とその難しさを知ることができました。 
                                                                                                       私は将来、。が以前より経済を学ぶ事に興味を持っていました、決意を固めるきっかけとなったのは、高校在学中経験した英語の手紙の翻訳というボランティアです。その手紙は、ネパールの子供達が、生活を支援してくれた里親に書いたものです。そして私は、手紙の内容ではなく、紙の質の悪さに驚きました。文字を読み取る事が困難なほどにボロボロであり、紙一枚にしても日本との経済的格差をうかがうことができました。その時私は、日本がどれほど恵まれているかを実感しました。同時に私の強い正義感が、「ネパールの子供達のように、国の経済難に苦しめられている人々を救いたい。」という思いを呼び起こしました。そして、それを実現するために、世界の経済に対する知識を高め、いずれは国際的に活躍する考えを固めました。
                                                                                                       グローバル化している今日では、どのような職種においても、英語は必要不可欠とされています。国際経済に関わるのならなおのことです。私は高校一年次から、ベルリッツやTOEIC講座、オンラインでの英語学習を行うグローバルイングリッシュを受講してきました。この事は、私が望む種の職業に対して、役立ってくれると考えています。私は貴学で、経済を学ぶことはもちろん、高校在学中に得た英語力も伸ばしていきたいと思っています。
                                                                                                       貴学の土曜や夏期の集中授業のよって、効率よく学習が可能な点。そして、平日は夜間学習を行い、昼間をアルバイト等の自身のための時間として使うことができるライフスタイル。これらは、知識だけでなく、生活力も身につけたい私にとって、大変な魅力です。貴学で学ぶ事が、勉強面、生活面共に将来の私の役に立つ事を確信し、入学を強く志望します。

                                                                                                      • 至急大学編入学の編入学志望理由書の添削をお願いします。  あつ    11/6 23:10  1264字 
                                                                                                        編入学の志望理由書を書きました。800字以内の指定です。
                                                                                                        提出期限が近いため至急添削をお願いします。
                                                                                                         私が宮崎大学教育文化学部中学校教育コース理系教科教育選修を志望することにした理由は、次の二点からです。
                                                                                                         一つ目は、学校での授業を受けて学校の先生になりたいと思ったからです。現在通っている学校は工業系の学校なので、企業からの先生も多く、とても分かりにくい授業があります。このような授業は受けていても面白くなく、勉強の内容も理解しにくいです。この授業を受けているときに、自分ならこのように教えたほうが分かりやすいと思うようになり、教師という職業について、分かりやすい授業をしたいと考えるようになりました。
                                                                                                         また、中学校の数学の教師になりたいのは、自分の一番好きな教科だからです。数学という教科は、苦手として嫌う人が多い教科です。苦手とする原因で私が考えることは、基礎の段階でつまずいてしまうからだと思います。この基礎の段階をしっかり教えることが出来れば苦手とする人も少なくなると思います。これらのことから中学校の数学の教師になりたいと思うようになりました。
                                                                                                         二つ目は、貴大に中学校教育コース理系教科教育選修があったからです。現在高専の電気工学科に通っていますが、工学部から教育学部への学部の変更と中学校の数学の教師になれることの二つの面から編入できる大学を探したところ、貴大が一番理想の学校でした。
                                                                                                         さらに、貴大は地元の大学でもあるため、新しい環境への適応にかかる時間も少なくてすみ、すぐに学業に専念できるという点で、自分にとても有利になると思いました。
                                                                                                         卒業後は、貴大で学んだことを生かし、地元宮崎で分かりやすい授業の出来る数学の教師になりたいと考えています。また、勉強だけでなく部活動の顧問なども積極的に取り組み、生徒達に勉強以外で大切なことを教えられる教師になりたいと考えています。
                                                                                                         是非貴大で勉強し、将来の夢への第一歩を踏み出したいと強く思っています。

                                                                                                        • 大学への自己推薦書で。。。早急にお返事欲しいです><  ベルローズ    11/3 23:16  163字 
                                                                                                          私は音大をうけるのですが、自己推薦書に「音楽という未知のものを貴校で学び、吸収できることを楽しみにしています」 と書いた部分があるんですが、 「未知のもの」とか「吸収」って書くのは変ですか??;  どうなんでしょう? 
                                                                                                        • 添削をお願いします  きんぎょ    11/3 16:23  1769字 
                                                                                                          助産師学校への自己推薦書です。
                                                                                                          専門用語があるため、わかりにくい点があるかと思いますが、簡単なところでもかまわないので、添削をお願いします。

                                                                                                          私の長所は、人の長所をすぐに見つけることができることです。
                                                                                                           昨年、私はプリセプターをしていました。プリセプターの役割は、プリセプティが新しい職場環境にスムーズに適応でき、組織人・社会人として成長できるようサポートすることです。慣れない職場で新社会人として、看護師として働くプリセプティは徐々にリアリティショックを覚え、自信を失いがちです。命を預かる職業なので、時には厳しい指導も必要になってきますが、私はプリセプティと話をするときに、彼女が仕事で出来るようになったことや、プリセプティ自身の長所を必ず褒めるようにしていました。プリセプティが1年目を終えたときに「いつも励ましてもらったお陰で、辞めようと思ったこともあったけれど頑張れました」という手紙を受け取り、私がプリセプターとしての役割を果たせたことを嬉しく思いました。小さな子どもは出来るようになれば、褒められる機会が多くありますが、大人になれば出来て当たり前となり、長所を指摘される機会は少なくなります。私は誰と話すときでも、まずその人の長所を探します。大人でも、褒められてやる気を出すことは多くあり自信へとつながります。短所を指摘するより長所を指摘することで、その人自身が大きく伸びることができ、円滑なコミュニケーションを図ることも出来ます。
                                                                                                           助産師という職業は、女性のライフスタイルに関わり、指導していくことが多くあると思います。最近は、出産が若年層と高齢層の二極化を示しており、特に10代の若い女性の出産には様々な障害がつきまといます。私が特に問題だと考えているのは、人生経験が乏しい段階で出産をしたため、母性が十分に育たない場合です。母性を欠いた出産、育児は児童虐待やネグレストなど母子両方に大きな影響を与えます。早期の母性定着のために、私が関わる全ての妊産婦へ出産と育児の喜びを共有し、できることを一緒に見つけていき、自然に母性が育つような環境を提供していきたいと思います。また、取り巻く家族も関わってくるため、様々な価値観に対応できるような幅広い人間性と、妊産婦の個性を尊重し快適な医療環境を提供するには、励ましと同等に、充分な医療知識が必要となります。私が、看護師として今まで培ってきた経験と、他人への長所を見つけることが出来る目に、貴学での周産期医療の科学的知識を併せ持つと、今後、高度化し複雑化する母子保健医療に対応できる助産師へとなりうると確信しています。また、小児科病棟と一般病棟の経験からどんな年齢層にでもコミュニケーションをもてる自信があり、このコミュニケーション能力はチーム医療を行う上で必ず活かせると思います。


                                                                                                          • 経済学部志望の志願理由書。  Anne    11/3 14:2  925字 
                                                                                                            経済学部の志願理由書なのですが、『入学後の勉学やサークル活動を中心に。』という条件で440字以内(原稿用紙のスタイルでA4用紙1枚分)なのですが、1行分多くなってしまいました。
                                                                                                            どのあたりを削るのが良いのでしょうか?その他でも変更したほうが良い点がありましたら教えていただけるとありがたいです。
                                                                                                            よろしくお願いします。

                                                                                                            私が貴校の経済学部を志願した理由は、金融や産業構造といった世の中の経済の仕組みを根本から理解したいと思ったからである。また、貴校は資格取得のための講座も充実しており、さらには総合大学としての特色を生かしたカリキュラムを組むことも可能なことから、幅広い知識の習得を目指す自分にとっては最適な環境だと考えたからだ。
                                                                                                            入学後は自ら進んで疑問と問題意識を持ち、興味のある分野を徹底的に学びたいと考えている。興味と関心の広がりやその深さに合わせ、知識を何層にも積み重ねていくことにより、卒業後は多くの学識と意欲を持って社会に貢献できる人間になりたいと思う。
                                                                                                            充実した大学生活送るために、自分の目的と適性に応じたサークル活動へも積極的に参加したいと考えている。人生の中でも重要な時期に同世代の仲間との交流や集団の一員としてサークル活動を経験することは、自身の能力や人間性を高めることに大きくプラスになると確信している。だからこそ自分の方向性を良く見極めて活動し、勉学と共に常に向上心を忘れずに奮起したいと思う。

                                                                                                            • Re: 経済学部志望の志願理由書。  井伊    11/4 2:30  207字 
                                                                                                              >自分の目的と適性に応じたサークル活動へも積極的に参加したいと考えている。人生の中でも重要な時期に同世代の仲間との交流や集団の一員としてサークル活動を経験することは

                                                                                                              この辺、なんか聞こえは良いけど要は遊びたいの?って
                                                                                                              見えるかも。削るか、もうちょっと縮めてもいいと思う。
                                                                                                              • Re: Re: 経済学部志望の志願理由書。  Anne    11/4 22:9  244字 
                                                                                                                井伊さん>返信ありがとうございました。

                                                                                                                正直、”遊ぶのが目的”と捉えられるとは思ってませんでした。
                                                                                                                『入学後の勉学やサークル活動への抱負を中心に。』と条件があるものですから、積極性をアピールしたくて、このような書き方をしてみたのですが…

                                                                                                                どんな流れに直すのが適当なのでしょうか?

                                                                                                                ご指南頂ければ幸いです。


                                                                                                                • Re: Re: Re: 経済学部志望の志願理由書。  井伊    11/5 23:58  204字 
                                                                                                                  >自分の目的と適性に応じたサークル活動

                                                                                                                  サークルの件を書きたければここをもう少し掘り下げて、○○への参加を考えており、そこで何々したいとか。

                                                                                                                  経済が志望なら、「入学後の勉学」のところを書き加えれば?

                                                                                                                  条件の全てを当てはめようと考えず、取捨選択したほうがいいと
                                                                                                            • 自己推薦書についてです。  ama  yuuka  11/3 11:33  171字 
                                                                                                              私は夜間主を希望していて、先生方になぜ夜間主なのかを掘り下げて一番はじめに書け!!と言われたのですが、書き出しを
                                                                                                              「私が貴大学の夜間主を希望する理由は・・・」とはじめるとおかしいですか?なにかアドバイスをよろしくお願いします。
                                                                                                              • Re: 自己推薦書についてです。  井伊    11/4 2:34  92字 
                                                                                                                おかしくないと思う。
                                                                                                                大切なのは、その後。中身がよければ、書き方はさほど関係ない。

                                                                                                                ただし、誤字脱字などは問題外。

                                                                                                              • 自己推薦書についてです。  あま    11/3 11:32  172字 
                                                                                                                 私は夜間主を希望していて、先生方になぜ夜間主なのかを掘り下げて一番はじめに書け!!と言われたのですが、書き出しを
                                                                                                                「私が貴大学の夜間主を希望する理由は・・・」とはじめるとおかしいですか?なにかアドバイスをよろしくお願いします。
                                                                                                                • 自己推薦書についてです。  あま    11/3 11:31  172字 
                                                                                                                   私は夜間主を希望していて、先生方になぜ夜間主なのかを掘り下げて一番はじめに書け!!と言われたのですが、書き出しを
                                                                                                                  「私が貴大学の夜間主を希望する理由は・・・」とはじめるとおかしいですか?なにかアドバイスをよろしくお願いします。
                                                                                                                  • 志望理由  こと    11/3 11:31  587字 
                                                                                                                    私が○○大学を志望した理由は、まず「まちづくり論」という他の大学にはあまりない専門科目を学べることです。
                                                                                                                    それから、私は将来コンピュータを使い、自分の為にもなり、人の為にもなる仕事をしたいと思っています。
                                                                                                                    コミュニティ政策学科は、インターネットなどの通信手段やコンピュータを利用し、社会の問題解決を考える学科と知り、貴学は私に合っていると思い志望しました。
                                                                                                                    また、大学案内にある「他者への奉仕」という理念に大変共感したことも理由の1つです。


                                                                                                                    面接での大学を選んだ理由を聞かれた時に答えようと思っているものなんですが、上の「まちづくり論」のことをもっと書きたいのですが何かないでしょうか?
                                                                                                                    ここの大学の案内書やホームページを見たのですが、この科目は新しくできたものなので何も書かれてなくて困っています。
                                                                                                                    あと、他に何かおかしなところがあればアドバイスをお願いします。
                                                                                                                    • Re: 志望理由  井伊    11/6 0:7  100字 


                                                                                                                      >面接での大学を選んだ理由を聞かれた時に答えようと思っているものなんですが

                                                                                                                      志望理由書じゃなくて面接の受け答えなの?


                                                                                                                    • 自己推薦 添削お願いします。  みく    11/2 21:44  557字 
                                                                                                                       小学校時代の私は、好き嫌いが多く給食は、苦痛さえ伴うこともありました。しかし学校で、私たちが食べている物すべてが「命あるもの」と教えてもらった時から、好き嫌いをなくそうと思うようになりました。
                                                                                                                       そして序々に食べ物や料理をすることに興味を持ち、栄養のことについても気にするようになりました。
                                                                                                                       栄養は、バランスよく摂取することが健康への条件であり、生きていくためには、必要不可欠なものです。そこで生命に関わる「栄養」という分野を学びたいと思い、貴学を志望しました。
                                                                                                                       私は興味を持ったことは、徹底的に調べて理解しょうとする性格なので、自分の興味があることの知識が増えていくことは、とても楽しいことです。
                                                                                                                       将来「管理栄養士」になり、多くの人の好き嫌いをなくし、「食」を通して目の前の人を笑顔にすることを目標に、勉強したいと考えています。
                                                                                                                      • Re: 自己推薦 添削お願いします。  はあな    11/2 22:3  1144字 
                                                                                                                        こんにちは。同じく大学受験生のはあなと申します。
                                                                                                                        わたしなりに、気になったことをお伝えしますね。

                                                                                                                        まず、あくまでもこれは自己推薦だということを
                                                                                                                        しっかりと把握する必要があると思います。
                                                                                                                        今のみくさんの文を読むと、
                                                                                                                        「興味を持ったことは、徹底的に調べて理解しょうとする性格」
                                                                                                                        ということしか、推薦理由が見当たらないなと感じました。
                                                                                                                        それから、その根拠が書かれていないので、説得力が足りないと思います。
                                                                                                                        ほんのちいさなエピソードでもいいので、
                                                                                                                        その意味をちゃんと自分でつかまえて、大きく膨らませれば
                                                                                                                        ちゃんとした自己推薦の理由になると思いますよ。

                                                                                                                        それから、
                                                                                                                        「そして序々に食べ物や料理をすることに興味を持ち、栄養のことについても気にするようになりました。 」
                                                                                                                        とありますが、
                                                                                                                        興味をもったなら、実際みくさんはどんなことをやってきたんでしょうか?
                                                                                                                        実際に自分でお弁当をつくったりとか、夕飯を自分だけでつくったりとかそんなエピソードがあれば、
                                                                                                                        もっと、みくさんの管理栄養士になりたいという気持ちが本気である、ということをアピールできると思います。

                                                                                                                        健康の条件とかそんな大きなこととかではなくて、
                                                                                                                        もっと身近な自分のエピソードから感じたことなどを
                                                                                                                        書いたほうが、
                                                                                                                        個性をアピールできると思います。
                                                                                                                        バランスの取れた食生活は〜〜みたいなことは
                                                                                                                        誰もが書くような、ありきたりなことではないかと思うので
                                                                                                                        他の志願者とかぶる可能性が高いと思います。

                                                                                                                        あくまでも、自己推薦なので、自分をいかにアピールするかということに
                                                                                                                        気をつけて書いたらいいと思います。


                                                                                                                        これはあくまでも私個人の視点での添削ですので、
                                                                                                                        たくさんの人に見てもらうことを推薦します。
                                                                                                                        お互い合格目指してがんばりましょう!^^
                                                                                                                      • 自己推薦  みく    11/2 21:44  557字 
                                                                                                                         小学校時代の私は、好き嫌いが多く給食は、苦痛さえ伴うこともありました。しかし学校で、私たちが食べている物すべてが「命あるもの」と教えてもらった時から、好き嫌いをなくそうと思うようになりました。
                                                                                                                         そして序々に食べ物や料理をすることに興味を持ち、栄養のことについても気にするようになりました。
                                                                                                                         栄養は、バランスよく摂取することが健康への条件であり、生きていくためには、必要不可欠なものです。そこで生命に関わる「栄養」という分野を学びたいと思い、貴学を志望しました。
                                                                                                                         私は興味を持ったことは、徹底的に調べて理解しょうとする性格なので、自分の興味があることの知識が増えていくことは、とても楽しいことです。
                                                                                                                         将来「管理栄養士」になり、多くの人の好き嫌いをなくし、「食」を通して目の前の人を笑顔にすることを目標に、勉強したいと考えています。
                                                                                                                        • 添削おねがいします!!  ☆メグミ☆    11/2 19:39  546字 
                                                                                                                          志願理由書です。(★〜”が特に気になる箇所です)
                                                                                                                          私は将来保育士になりたいと思っています。パンフレットに★記載してありました”「子どもの(省略)」という言葉に魅力を感じ幼児教育学科を志望致しました。また貴学の共通教育の教科が290科目と非常に多彩であり、興味のある科目も多く中でもカウンセリング、心理学、体育の実技は将来保育士になった際とても役に立ちそうなので是非受講したいと思いました。
                                                                                                                          そして〜室、〜教室★などの設備が充実しており”、中でも読書が好きなので図書館の本の多さや〜等の設備の綺麗さに感動し、是非図書館を利用し勉強に励みたいと思いました。
                                                                                                                          そして短期大学部でも希望できる海外研修が有り、現地の保育園や幼稚園を訪問しアメリカの教育や福祉の実際を体験できるということも有り他校にはない魅力を感じ貴学を志望しました。
                                                                                                                          • Re: 添削おねがいします!!  はあな    11/2 21:47  1397字 
                                                                                                                            こんにちは。
                                                                                                                            同じく大学受験生のはあなと申します。
                                                                                                                            いまいち★がどこからどこまでを指しているのかよくわからないのですが、
                                                                                                                            気になったところだけお伝えしますね。
                                                                                                                            でも、これはあくまでも私の添削なので、
                                                                                                                            これだけを信じないで、
                                                                                                                            たくさんのひとに見てもらうことをオススメします。

                                                                                                                            まず、一番重要な、メグミさんが保育士を目指す理由やきっかけがないことです。
                                                                                                                            それから、「パンフレットに記載して・・・・・」のところですが
                                                                                                                            その文を読むと、パンフレットを読んだだけで、志望したのか?という印象を受けました。
                                                                                                                            明確に、
                                                                                                                            私は保育士を目指しているので、幼児学科を志望しました。
                                                                                                                            と書いたほうがいいんではないでしょうか?
                                                                                                                            そのあとに、他の大学にはないメグミさんの志望校のよさを明記して、
                                                                                                                            だから、この大学に行きたいんだ!ということを
                                                                                                                            アピールしてみてはどうでしょうか?

                                                                                                                            それから、「読書が好きなので・・・・」のところは
                                                                                                                            志望理由には不十分じゃないかなとおもいます。
                                                                                                                            大学の図書館の第一使用目的は、趣味としてではなく、まず勉強の資料としてじゃないかなと思います。
                                                                                                                            図書館が充実しているのは、大きな魅力だと思います。
                                                                                                                            でも、もっと他の言い方をしたほうがいいんではないでしょうか?
                                                                                                                            後ろの方に書いてある、図書館の充実した資料を積極的に活用して勉強に励みたい。
                                                                                                                            をもっと強調してはどうでしょうか?

                                                                                                                            それから、設備が綺麗なので、というのは、十分な志望理由にはなりません。
                                                                                                                            設備が充実しているなら、もっと具体的にどう充実しているのか書いて、
                                                                                                                            そして自分はその設備などを、自分の勉強にどう利用していけるか、どう生かせるのか、など
                                                                                                                            書いてみてはどうでしょうか?

                                                                                                                            あと、最後のアメリカの研修ですが、
                                                                                                                            わざわざアメリカまで言って現地の教育・福祉を学ぶことは
                                                                                                                            自分が保育士になるうえで、なぜ必要なのか
                                                                                                                            アメリカで何を経験し学びたいのか、などを書いたほうがいいと思います。
                                                                                                                            パンフレットに書いてあることをなぞって書くだけでは、
                                                                                                                            他の志願者と同じになってしまって、
                                                                                                                            個性をアピールできないと思います。


                                                                                                                            お互い合格目指してがんばりましょう★^^
                                                                                                                          • 長くてすいません><宜しくお願いします!  ベルローズ    11/2 18:57  2089字 
                                                                                                                            今授業で小論文をしてるのですが、名前つきの文章をみんなに配られるんですよ>< で今回のテーマがまた ずいぶん難しくて、、どんなことを書いたらいいか教えて欲しいと思い。。。課題文は次のものです。(ちょっと長いですが;)
                                                                                                                            1989年にパリ郊外の公立中学校でムスリム移民の少女がスカーフをかぶったまま登校して校長からスカーフを取らなければ授業に出さないと警告された。フランスはヨーロッパでも最も厳しい政教分離を国家の基本原則としている。カトリック教会との長いせめぎあいの歴史をへて1905年には政教分離法を制定した国である。とりわけ公教育における協会の介入を排除するために学校の中立性には厳格なルールがある。校内で宗教的な「お印」を見につけることさえ禁じているのである。
                                                                                                                            ムスリム女性のスカーフやヴェイルはイスラムと言う宗教の教えに則ったものであり宗教的「お印」とみなされた。成人した女性が性的魅力を持つ頭髪を男の視線から遮るのがイスラムにおけるスカーフの意味である。
                                                                                                                            敬慶な信者にとって、それを脱げと言われるのは極端に言うなら陰部をあらわにしろと言われるのと等しく、セクシュアル・ハラスメントにほかならない。
                                                                                                                            だが一般のフランス人は、ムスリムのスカーフを単純に女性抑圧の象徴としかみてない。女性だけがスカーフで覆うのは女性差別である。いまどき、宗教上の規定に人間が縛られてるのは、彼らが啓蒙されていないからだと言う意見が噴出した。共和国の理念を信奉する人々は、フランス共和国の理念は普遍的なものでありそれを拒否するならこの国に住む資格はないと主張した。
                                                                                                                            ムスリム移民の側は信教の自由がなにゆえ認められないのかを理解できなかった。そもそもイスラムと言う宗教には、信仰は個人の私的領域のうちにあるものという考え方はない。個人も社会もイスラムの規範に従うべきものとされており、教義の上では政教分離という概念がなりたたない。したがって私的な場所だけでなく公共の場所でもスカーフを着用するのは当然なのだ。
                                                                                                                            ヨーロッパ社会は女性のスカーフ問題の背景には、ヨーロッパに暮らすムスリム移民が共通に抱いている不安があることに気づいていない。フランスに限らずヨーロッパの国々では、麻薬やアルコールへの依存、性犯罪 家庭崩壊 そして老人の独居など、イスラム社会にはあってはならない現象なら枚挙にいとまがない。家族とともに定住したことによって、ムスリムはこれら西欧社会の「病理」に対して強い不安を抱くようになった。こうした現象から家族を遠ざけるために、いっそう神への帰依を強め、イスラムに傾斜していくのである。病理にむしばまれた西欧社会と距離を置くことによって、彼らが正しいと信じる生き方を実践しているのである。

                                                                                                                            課題文は以上です。「もしあなたが政教分離を基本原則とするフランスの、学校の中立性を守るべき公立中学校の校長であるとするなら、いかなる理由でどのような対策をとるのか。600〜800字でのべなさい。」が問題です。
                                                                                                                            先生は「政教分離を原則とする」 「自分が校長の立場である事」を忘れないで書け。といっていました^^;またポイントとして「感情より論理で書く」「自分が国際化・グローバル化についてどう考えているかも書く」とありました。 考えても全然まとまりません><

                                                                                                                            ぜひ教えていただきたいです。
                                                                                                                            • 自己推薦文です。出願が4日(金)です。至急添削お願いしたいのですが  S・K    11/2 16:37  980字 
                                                                                                                              岐阜聖徳学園大学・教育学部を公募制推薦で受験します。
                                                                                                                              自己推薦文が600字の指定です。
                                                                                                                              ↓↓↓
                                                                                                                               私は小学校の教師になりたい。そのために、岐阜聖徳学園大学で教職課程のほか、教師に必要なことを学びたいと思っている。
                                                                                                                               私が小学校の教師になりたいと思い始めたのは、小学生のころだ。私は人見知りをする性格だったが、親の都合で転校を繰り返した。クラスにすぐ馴染めず学校に行きたくないと毎朝泣いた。だが、担任の先生は毎日私に時間を割いてくれた。先生とクラスメイトの優しさによって私は学校に通うのが楽しみになった。明るく、優しくて、生徒ひとりひとりをしっかり見ている。この先生を見て、教師という職業の大きさ・大切さを知り、教師になりたいと心に決めた。
                                                                                                                               私は高校で生徒会活動のほか、文化祭の実行委員長や校外での自主活動に取り組んできた。生徒会や文化祭の仕事では、学校をより活発にするためリーダーとして人の前を走ってきた。自主活動では、愛知県高校生フェスティバルという組織の三役に就き、人をまとめ、募金活動や被災地でのボランティアのほか、愛知県代表の高校生として全国私立研究会に参加し、自分の活動を発表したりして全国の高校生と交流をした。新聞にも取り上げられた。この経験から、人と関わること・人にモノを伝えることの難しさ、楽しさ、感動を覚えた。それはこれから学ぶ教師の実践に役立つはずだ。
                                                                                                                               私は生徒に何かきっかけを与えられるような教師になりたい。そのために、岐阜聖徳学園大学の好ましい環境でわな媚態と考える。

                                                                                                                              • 最後一部訂正  S・K    11/2 16:39  903字 
                                                                                                                                 私は小学校の教師になりたい。そのために、岐阜聖徳学園大学で教職課程のほか、教師に必要なことを学びたいと思っている。
                                                                                                                                 私が小学校の教師になりたいと思い始めたのは、小学生のころだ。私は人見知りをする性格だったが、親の都合で転校を繰り返した。クラスにすぐ馴染めず学校に行きたくないと毎朝泣いた。だが、担任の先生は毎日私に時間を割いてくれた。先生とクラスメイトの優しさによって私は学校に通うのが楽しみになった。明るく、優しくて、生徒ひとりひとりをしっかり見ている。この先生を見て、教師という職業の大きさ・大切さを知り、教師になりたいと心に決めた。
                                                                                                                                 私は高校で生徒会活動のほか、文化祭の実行委員長や校外での自主活動に取り組んできた。生徒会や文化祭の仕事では、学校をより活発にするためリーダーとして人の前を走ってきた。自主活動では、愛知県高校生フェスティバルという組織の三役に就き、人をまとめ、募金活動や被災地でのボランティアのほか、愛知県代表の高校生として全国私立研究会に参加し、自分の活動を発表したりして全国の高校生と交流をした。新聞にも取り上げられた。この経験から、人と関わること・人にモノを伝えることの難しさ、楽しさ、感動を覚えた。それはこれから学ぶ教師の実践に役立つはずだ。
                                                                                                                                 私は生徒に何かきっかけを与えられるような教師になりたい。そのために、岐阜聖徳学園大学の好ましい環境で学びたいと考える。
                                                                                                                              • 推薦書  まりん    11/2 11:52  187字 
                                                                                                                                初めてお邪魔します。
                                                                                                                                志望校の推薦書についてお尋ねしたいのですが、うちの場合、友人または家族でもよいということなので家族にお願いしようと思っています。

                                                                                                                                書き方にある程度形式みたいなものはあるんでしょうか?
                                                                                                                                参考にどういう感じか教えてください。
                                                                                                                                • 自己PR  枝里    11/1 17:40  111字 
                                                                                                                                  推薦の面接で自己PRをして下さいと言われたらどうやって言い始めればいいんですか?
                                                                                                                                  現代社会学科で将来マスコミ関係の仕事に就きたいと思っています。

                                                                                                                                  • Re: 自己PR  はあな    11/2 21:31  446字 
                                                                                                                                    まず、だらだらいわないで、
                                                                                                                                    最初にはっきりと、
                                                                                                                                    私の長所は○○です。とか 私は、○○にはとても自信があります。
                                                                                                                                    って言い切ったほうがいいと思います。
                                                                                                                                    たくさんアピールしたいことがあっても、
                                                                                                                                    何個も言っちゃうと、一個一個が強調されなくって
                                                                                                                                    だらだらした印象になってしまうと思います。
                                                                                                                                    そのあとに、その長所や自分の能力を裏づけするエピソードなどを簡単に話して、
                                                                                                                                    その次に、その力がどんなふうに、枝里さんの就きたいマスコミ関係の仕事で生かすことができるか
                                                                                                                                    ということを説明する・・・・こんな感じでどうでしょうか?

                                                                                                                                    私も自己推薦がんばってます^^お互い号学できるようにがんばりましょう!
                                                                                                                                  • 人間社会学部人間化学科志願理由書です。至急添削お願い致します。  なつき    10/31 21:11  1180字 



                                                                                                                                    私が貴学の人間社会学部の人間科学科を受験したいと思った理由は、人類全般が最も左右される「感情」がどこから、どのようにして人に働きかけるかを学びたいからである。そして学んだ事を生かして、いつかドストエフスキーをも越えるような小説家になりたいと思っている。
                                                                                                                                    まず私が貴学で学びたいと思っている事を述べる。人の行動は必ず感情に結びついている。だから人の行動を見ることによりその人の心理がわかるはずであると考える。そしてそれが本当に正しいのかを証明すれば、何故人がなんの躊躇いも無く人を殺してしまうのかがわかると考える。また、どうしてたくさんの人が自殺してしまうのか、あるいは何故集団で自殺したがるのかもわかると考えるので、私は人間の心理について基礎から学んでいきたいと思っている。そしてそれらの事を理解したうえで、さらにそれらを煮詰めていけば、何物にも勝る現実味のある、小説的でない小説を書く事ができると考える。そしてそれを多くの人に読んでもらうことにより、多くの人の心に何かを残したい。
                                                                                                                                    貴学志願理由は、心理教育の中身が幅広いこともあるが、貴学には一年の間は他の学部の授業にも出ることができる制度があり、様々な事を幅広く学ぶ事が出来る。このことも理由の一つである。私は主に心理を学びたいと思っているが、また、その他の多くの事も学びたいと思っている。なぜなら生きていくにおいて、知識を付けておいて無駄な事は何一つないからである。私は、世界が向いている方向を知り、社会の複雑な変化にもスムーズに対応するために、経済を学んでみたいとも思っている。
                                                                                                                                    卒業後は、大学院には行かず、在学中に図書館司書の資格をとり、図書館司書になりたいと考えている。そして、図書館で働きながら、在学中に学んだ事を最大限に生かして、いつかドストエフスキーをも越える小説家になりたいと考えている

                                                                                                                                    • とおりすがりの塾講師ですが。。。  熊田さん    11/5 0:12  216字 
                                                                                                                                      小説を書く為に大学へいくのですか?
                                                                                                                                      それだけでは弱いです。説得力に欠けます。
                                                                                                                                      心理学の世界は範囲が広く、生半可な知識や安易な気持ちでは
                                                                                                                                      多くを学び取ることもできないかと。

                                                                                                                                      異常心理学とか犯罪心理学について研究したい、とか
                                                                                                                                      自分の持つテーマをもっと煮詰めてから書いて欲しいですね。
                                                                                                                                    • 看護学部社会人選抜志望理由書です。添削をお願い致します。  藤堂 静香    10/31 16:5  4925字 
                                                                                                                                      <志望理由>

                                                                                                                                       私は高校在学時に、「何故、人は勉強しなければならないのか。」「勉強とはなんのためにあるのか。」そして、「自分は何のために、どう生きていけばよいのか。」という事に疑問を感じたままで、高校生活に楽しさを見出す事が出来ずに卒業してしまいました。それからは、アルバイトを続け、自分だけの自由と時間、その時だけの楽しさの中で生活してきました。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      家庭環境や、学校環境も進学可能な状況でしたが、大学を強く勧められても、「なんとなく」という簡単な理由で決めた学校も様々な理由があっての反対で諦め、進学する事に意欲を持つ事が出来ませんでした。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      高校を卒業した後、アルバイトをし、出産を経験して、自分が「大人として」、「社会人として」、「母親として」、将来をどう生きていかなくてはいけないか、自問自答したとき、「教養を得て、人間性を高めなくては、母親としても、社会人としても、一人前になれない。また、生活できない。また、自分自身もこのままの人生に納得がいかない。」と覚醒に至り、親の偉大さを知り、そして、勉強したいと向学心に芽生え、進学を決意致しました。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      「学び」というものは、人生の選択肢を広げ、人間が人生を楽しく有意義に過ごすために必要なものだと、今になってようやく自分の中でそう理解しております。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      様々なメディアを通し、教育や、青少年犯罪、青少年心理、子育てについて、興味をもち、真剣に考える事が出来るようになり、置かれてきた環境や、経験を踏み台にして、社会に貢献したいと思いました。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      今まで、迷惑を掛けてきた家族や、親戚、そして、地域や社会に対して少しでも孝行をしたいと思っております。そして、これから社会へ羽ばたこうとする自分の息子のためにいい環境を与えたい。そのためには私自身が学び、自立し、社会へ貢献し、輝いていかなければいけないと思ったのです。
                                                                                                                                       親や、親戚が体調を崩した時や、歳を取り、医療を求めるようとするとき、私の力を必要として欲しいと思っております。その時が私の孝行できるときだと考えています。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      高度な深い知識を身に付けることで1人の人間として、地域や社会、そして、親戚や家族、友人といった人たちにも認められ、頼られる人間になりたいと強く思っています。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      看護の魅力は、「人の役に立てる」という意味の深い、なくてはならない仕事です。
                                                                                                                                       私は、幾たびの入院や通院を経験してきました。病気の苦しみや精神的な心の痛みなど、人一倍わかるつもりです。しかし、これから知識を得て、何十倍も理解できる、そして、理解しよう、スキルアップしようとする人材になりたいと思います。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                      私は幼少の頃から感受性が高く、いつも人とのコミュニケーションについて、よく悩み、よく考え、生きてきたと自負しております。友人や、後輩、年上の方からもよく相談を受ける事があります。頼られるという事はとても嬉しい事であり、光栄な事だと思っています。人の悩みや、考えている事を聞くのはとても好きで、自分の人間性も高めていけるのでとてもいいことだと思います。私は、意見の全く違う人がいても、その人との交点を見つけようと努力し、これからどうしていけば、この方との間にコミュニケーションが取れるのかを考え、前に進む事ができます。いつも、よく人の話を聞き、自分の気持ちを良く照らし合わせ、その結果によって、自分に取り入れるべきか、そうでないかを考えるようにしています。人に気持ちを伝えようと努力し、相手の言葉の中の気持ちまでも理解したいと思っています。そして、自分自身をも高めようと努力しています。また、このことは、私の志す、看護職でもとても重要度の高いものだと思います。
                                                                                                                                       どうしても、辛い時や悩んでしまう時には、夜寝る前にどうしてこのようなことが起きてしまうのか。今後、このような事が起きたらどうしたらいいか。と答えを出すようにしています。明日からどう前向きに生きていくか決め、もう後には振り返らず、くよくよ悩まず、実行します。そして、何日か経て、この行動がよかったかどうか、自分を客観的に見て、次のステップにつなげています。
                                                                                                                                      進もうとしている道が見えているので、高校生活のように生活これから大事な時に迷う時は決してありません。
                                                                                                                                       豊かな人間性を自己のものとし、高度な専門性を持ち、看護の医療へ大いに役立つ身となりたいと強く思っております。
                                                                                                                                       
                                                                                                                                       



                                                                                                                                      <最近読んだ本>

                                                                                                                                       私は、幼少の頃から読書が好きでしたが、勉強したいと思うようになってから、特に、青少年犯罪や、現代の子供たちの問題を取り上げた本、精神、心理関係についての本に興味があります。
                                                                                                                                       最近は「積木くずし」や、「大平光代」さんの本を読みました。思春期の自分と比較しながらも、現代の子供達の問題について深く考えさせられました。また、「脳内革命」という、医療の本も読みました。
                                                                                                                                       そして、看護を目指してからは、新聞などで医療についての記事を切抜きし、バインダーに泊めるなどして集め、読んできました。近況の医療を早く詳しく少しでも自分の知識として習得したいと思ったからです。

                                                                                                                                      (本を読み、幼少の頃から、どのような愛情を受け育ってきたか、生き方や社会という意味を早く知り、その中で生きていかなくてはいけない事を少しずつ教え、理解できるよう大人達が努める事が大切だと強く感じました。)





                                                                                                                                      <看護学部で勉強したい事>

                                                                                                                                       様々な人と接する事で、人とのコミュニケーションの図り方をもっと勉強していきたいと思っています。
                                                                                                                                       看護に従事する身は、様々な人と接しますし、最近、ストレスなどの心の病、また、心の病から発展した病気が増加しているので、自分の人生経験なども患者さんと接する時はとても重要になると思うからです。






                                                                                                                                      <看護職の役割>

                                                                                                                                       看護職の役割とは、患者さんの求める医療がスムーズに、そして、苦痛や、不安を出来るだけ緩和してあげるお手伝いだと思います。
                                                                                                                                       的確な視察、あたたかい配慮、優れた技術によって、快復を早めるよう、お手伝いする。不安を軽減する、闘病意欲を高めるように援助するということだと思います。
                                                                                                                                       言葉では簡単に言えますが、想像以上に奥が深く、大変難しい事だと肝に銘じ、沢山の研修や、勉強、私生活でも、自分によく取り入れて培っていきたいと思います。





                                                                                                                                      <これからの看護>

                                                                                                                                       「早く家に帰りたい」という患者さんのニーズに応えて、早期退院、在宅医療が強く求められてきていると新聞で目にしました。
                                                                                                                                       患者さんのためを思った、患者さんのために高度な判断力やケア技術、相談支援といった能力が求められてくると思います。
                                                                                                                                       医者や看護師を始めとする、医療従事者と患者さん、そして患者さんの身近にいる人と沢山の話し合いを通して、患者さんのための医療というものを進めていかなくてはいけないと思います。

                                                                                                                                       



                                                                                                                                      <高校卒業後何をしていたか>

                                                                                                                                       飲食店のアルバイトをしておりました。あいさつや、お客様に対しての接し方など、当たり前のことから始め、人として、当たり前のことがどんなに大事か、人間関係等を通じて、勉強になり、自分の糧となりました。





                                                                                                                                      <看護師、保健婦、養護教員、どの資格が取得したいか>

                                                                                                                                       助産師の資格を得たいと思っております。自分の出産でも、体ももちろん、心の変化で、精神的にナイーブになるなど、気持ちの上下がありました。体も疲れているので、早めの育児のスタートがとても負担になったり、気持ちと体が一致せずに、悩んだ事もありました。一人一人、体も心も違うので、育児の仕方や、育児に対する思いも違うと思います。そういったところの、自分で経験したことを、学校で学んだ事をも含めて、1人1人に合った求められる看護が出来る人材になりたいと思っております。

                                                                                                                                      • ↓追加です!早急にアドバイスお願いします!!  いちご    10/31 1:0  100字 
                                                                                                                                        ちなみに中学では 家庭部に入っていたりボランティアも数多くしました。でもやっぱり 高校でのことしか書いてはいけないのでしょうか??

                                                                                                                                        • 自己推薦書について  いちご    10/31 0:55  512字 
                                                                                                                                          私は音楽大学を受けるにあたって自己推薦書をかかなければいけないのですが、「自己推薦文の書き方」というリンクをみても、なかなかかけません><
                                                                                                                                          推薦書には「あなたは学校における活動および学校外における自主的な活動としてどのようなことに力を注ぎましたか。次に例をあげますが範囲にこだわらないで自由に書いてよろしい。」
                                                                                                                                          範囲→学習、必修クラブ、ホームルーム活動、生徒会、音楽活動、コンクール参加、ボランティア、地域活動、特技、趣味、資格。。。など
                                                                                                                                          2番目に「あなたは大学生活に何を希望しますか」とあります。
                                                                                                                                          私は高校では部活はやってなくて、上の範囲で言うと、コンクール、学習、特技、趣味、ぐらいしか書くことがありません><
                                                                                                                                          どのように書けばよいのでしょうか・・ 誰か教えてください><
                                                                                                                                          • 志望理由・自己推薦理由至急添削お願いします。  mikan    10/31 0:51  1216字 
                                                                                                                                            志望理由
                                                                                                                                             私は人と深く関わる福祉関係の職業に就きたいと思っています。また農家育ちで花卉などの植物にも大変興味がありました。
                                                                                                                                             貴校のオープンキャンパスに参加させて頂いたときバイオセラピー学科では、身近にある動植物から受ける優しさや心の豊かさ充実感などの関係についても幅広く学び園芸療法士を目指せると伺い、この学科で人と動植物の関係を学びたいと思い志望しました。

                                                                                                                                            自己推薦理由
                                                                                                                                             私は福祉について強い関心を持っています。中学時代に福祉について取り上げた番組を見て、将来私もこんな風に人と深く関わった仕事がしたいと思うようになりました。中でも興味を持ったのは高齢者の支援や介護をすることです。
                                                                                                                                             また農家育ちのため幼少期から植物を通してお年寄りと接することが多くありました。祖母は園芸が趣味で、常に庭には沢山の種類の花卉が咲いていました。そんな祖母の影響を受けて自分でも花を育ててみたいと思い、みようみまねではやってみたものの始めは枯らしてしまいました。祖母に相談してみると、いつもは厳しい祖母が花のことを聞くと丁寧に優しく教えてくれ、おかげで次は綺麗な花を咲かせることができました。私の家では米も作っており、春には一家総出で種蒔き作業を行います。作業中は中腰が多く、若い私たちでさえきついのに祖父母は暗くなるまで黙々と作業を続けます。祖父は作業はきついし辛いがやりがいがあり、充実感があると言っています。私は幼少期からこうした体験をしてきて、植物が人にもたらす優しさ心の豊かさ充実感などを実感しました。
                                                                                                                                             これらの体験を通して、もっとこれからも植物を通して人と関わっていきたいと思い、園芸療法士になりたいという夢ができました。日本の4年制大学では唯一園芸療法士を目指せる貴校のバイオセラピー学科に行きたいと思いました。今自分のこの目標をクリアするためには何が必要なのかをよく考え努力していきたいと思っています。
                                                                                                                                            • Re: 志望理由・自己推薦理由至急添削お願いします。  satomi    11/2 15:42  213字 
                                                                                                                                              今いち何が言いたいのか、自分のどこをアピールしていきたいのかが見えてこない気がします。農家のことが長々書きすぎているので文章全体がぼやけてしまっているのではないでしょうか??

                                                                                                                                              自分の一番推薦していきたいところ1つに的を絞ってそこを掘り下げていったほうがいいのではないでしょうか??
                                                                                                                                              • Re: Re: 志望理由・自己推薦理由至急添削お願いします。  mikan    11/3 8:59  891字 
                                                                                                                                                そうですよね汗同じことを先生にも言われてしました・・・もう一度書き直してみました。
                                                                                                                                                自己推薦理由
                                                                                                                                                 私は園芸療法士になりたいと思っています。幼い頃から祖父母の農作業をしている姿を見て育ち、植物とふれあう機会が多くありました。私の家は稲作農家で春になると一家総出で種蒔き作業を行います。作業は根気がいり、大変な力仕事です。祖父に仕事について尋ねてみると、作業はきついし辛いがやりがいがあり、終わると充実感があるから続けてこられたんだと言っていました。私も慣れない作業でしたが、終わると充実感や満足感で一杯になりきつくても続けることができました。又祖母は園芸が趣味でした。祖母の影響を受けて自分でも花作りをしてみたいと思い祖母に相談してみました。いつもは躾などに厳しい祖母が優しく丁寧に教えてくれました。身近な農作物や花作りの体験を通して、 植物を育てたりすることで、生き甲斐を感じたり、心が満たされ豊かになるのではないかと考えました。
                                                                                                                                                 私は周りを自然に囲まれ、恵まれた環境の中で育ってきました。それによって植物の色々な力に気付くことができました。こうした体験を生かしながら、これからもっとこれからも植物を通して人と関わっていきたいです。貴校に入学できたら人と植物との共生、植物が人にもたらす癒しの効果について研究したいです。そして多くの人たちに植物の効果を伝えていきたいと思っています。
                                                                                                                                            • 志望理由・自己推薦理由至急添削お願いします。  mikan    10/31 0:50  1216字 
                                                                                                                                              志望理由
                                                                                                                                               私は人と深く関わる福祉関係の職業に就きたいと思っています。また農家育ちで花卉などの植物にも大変興味がありました。
                                                                                                                                               貴校のオープンキャンパスに参加させて頂いたときバイオセラピー学科では、身近にある動植物から受ける優しさや心の豊かさ充実感などの関係についても幅広く学び園芸療法士を目指せると伺い、この学科で人と動植物の関係を学びたいと思い志望しました。

                                                                                                                                              自己推薦理由
                                                                                                                                               私は福祉について強い関心を持っています。中学時代に福祉について取り上げた番組を見て、将来私もこんな風に人と深く関わった仕事がしたいと思うようになりました。中でも興味を持ったのは高齢者の支援や介護をすることです。
                                                                                                                                               また農家育ちのため幼少期から植物を通してお年寄りと接することが多くありました。祖母は園芸が趣味で、常に庭には沢山の種類の花卉が咲いていました。そんな祖母の影響を受けて自分でも花を育ててみたいと思い、みようみまねではやってみたものの始めは枯らしてしまいました。祖母に相談してみると、いつもは厳しい祖母が花のことを聞くと丁寧に優しく教えてくれ、おかげで次は綺麗な花を咲かせることができました。私の家では米も作っており、春には一家総出で種蒔き作業を行います。作業中は中腰が多く、若い私たちでさえきついのに祖父母は暗くなるまで黙々と作業を続けます。祖父は作業はきついし辛いがやりがいがあり、充実感があると言っています。私は幼少期からこうした体験をしてきて、植物が人にもたらす優しさ心の豊かさ充実感などを実感しました。
                                                                                                                                               これらの体験を通して、もっとこれからも植物を通して人と関わっていきたいと思い、園芸療法士になりたいという夢ができました。日本の4年制大学では唯一園芸療法士を目指せる貴校のバイオセラピー学科に行きたいと思いました。今自分のこの目標をクリアするためには何が必要なのかをよく考え努力していきたいと思っています。
                                                                                                                                              • 志望理由書を書くにあたって  ハイ    10/30 21:49  74字 
                                                                                                                                                志望理由書の書き方がわかりません。教えてください。
                                                                                                                                                学部は国際学部です。よろしくお願いします。

                                                                                                                                              • 志望理由書を書くにあたって  ハイ    10/30 21:48  74字 
                                                                                                                                                志望理由書の書き方がわかりません。教えてください。
                                                                                                                                                学部は国際学部です。よろしくお願いします。

                                                                                                                                                • 小論文添削お願いします  きく    10/30 20:12  713字 
                                                                                                                                                  「私の高校生活」という題で字数は400字程度です。
                                                                                                                                                  添削よろしくお願いします。


                                                                                                                                                   私の高校生活で最も印象に残っているのは販売学習です。これは各クラスが店舗を開き、生徒が実際に商品を仕入れ・販売しビジネス感覚を養うことを主な目的として毎年行われている学校行事の一つです。私はこの販売学習で副店長・会計長として携わりました。その中でも会計長としての経験は非常に価値あるものになりました。
                                                                                                                                                   会計長の仕事は、店舗のお金の管理や売り上げた利益の入金などお金に関わること全般に携わる仕事です。私が体験したのは売上の利益を入金するというごく小さなことでしたが、企業もこれと同じようなことをしていると考えると、とても大切な活動であることだと認識しました。簿記の勉強を通して企業の財務活動に関心があったので、この活動を通してさらに深く知りたいと考えるようになりました。
                                                                                                                                                   私にとってこの行事は自分の進路に大きく影響を与えたものだと考えています。関心を持っただけでなく、販売活動の難しさも体験できました。この経験は今後の人生で活かされることだと思います。

                                                                                                                                                  • 作文教室の存在意義ともいえる、重要な質問です。  椎名蜜柑  amose  10/30 16:40  1824字 
                                                                                                                                                    私は「森リン」という仕組みに多少動じておりました。
                                                                                                                                                    何故なら、文章というものはあくまで読み手によるもので、
                                                                                                                                                    傑作か、悪文か、読み手によってずいぶんと分かれるものだからです。つまり作文というのは極めてアバウトなものであり、これだから良い、悪いというきまりまありません。つまり
                                                                                                                                                    これといった判断基準はなく、読み手にそのすべてがまかされて
                                                                                                                                                    いるというわけです。では、例えば太宰治、芥川龍之介などの
                                                                                                                                                    名のある文学者達の文章がなぜ「良し」とされるのか、
                                                                                                                                                    先生も疑問に思うことでしょう。生意気かもしれませんが、私もそう思います。その答えは、いかに世間一般の「大半」の「大部分」の人々の心を捕らえるか、ということだと私は結論付けました。つまり、読み手の大半が「面白い」と思える文章こそが真の良き文章だということです。私は太宰治のファンですが、先生は違います。けれども、彼の文章を「好き」と言っている人が大部分を占めているからこそ、彼は日本文学史に名を残すような文豪となったのだと私は確信しております。
                                                                                                                                                     もう少し深く検証すると、つまり、文章というものは人間が書き、人間が読んで何かを思い、笑ったり、胸打たれたり、怒ったりすることで初めて成り立つ、そういう、絶妙なバランスを持つものです。けれども、読み手が人間である限りその「良し悪し」の判断がある程度つけられるのではないか、と私は思います。だから、私はその判断を「森リン」という機械にまかせるのはどうかと思うのです。例えば、森リンの判断基準に「字数に対する漢語の割合」というものがありますが、夏目漱石の文章に、平仮名だけのものもありますし、太宰治にカタカナだけの文章もあります。人間が読んで良し悪しを決める「文章」を、果たして機械が採点して良いのか、と疑問に思っております。私以外にもたぶん同じ事を思っている人がいることでしょう。そこのところ、どうなんでしょうか。

                                                                                                                                                    先生、生徒である私が、真剣に問うているのです。
                                                                                                                                                    誤魔化さないで、ちゃんと答えてください。
                                                                                                                                                    先生は私が真剣に質問しているのに、それに対して
                                                                                                                                                    真面目に答えてくれたことは一度もありませんね。
                                                                                                                                                    いつも、「あなたは考えが浅いから、私の言っていることなど
                                                                                                                                                    到底理解できない」と言って誤魔化して逃げますが、
                                                                                                                                                    あなたは先生なんですから少なくとも生徒が真剣に
                                                                                                                                                    質問しているのにそれに対して答えない、お茶を濁す、
                                                                                                                                                    それはいけないと思います。
                                                                                                                                                    第一、「作文の良し悪し」という、この教室の存在意義とも言える本質的、根本的問題について真っ向から議論をしかけているのに、先生はいつも私を浅はかだと決め、「戦意喪失」と言って
                                                                                                                                                    逃げます。私が仕掛けた疑問に、真っ向から立ち向かいません。これは生徒であるすべての人にとって最も重要なものですので、説明をする必要があると私は思います。

                                                                                                                                                    どうか、ご返信、おねがいします。

                                                                                                                                                    • 作文教室の存在意義ともいえる、重要な質問です。  椎名蜜柑  amose  10/30 16:39  1824字 
                                                                                                                                                      私は「森リン」という仕組みに多少動じておりました。
                                                                                                                                                      何故なら、文章というものはあくまで読み手によるもので、
                                                                                                                                                      傑作か、悪文か、読み手によってずいぶんと分かれるものだからです。つまり作文というのは極めてアバウトなものであり、これだから良い、悪いというきまりまありません。つまり
                                                                                                                                                      これといった判断基準はなく、読み手にそのすべてがまかされて
                                                                                                                                                      いるというわけです。では、例えば太宰治、芥川龍之介などの
                                                                                                                                                      名のある文学者達の文章がなぜ「良し」とされるのか、
                                                                                                                                                      先生も疑問に思うことでしょう。生意気かもしれませんが、私もそう思います。その答えは、いかに世間一般の「大半」の「大部分」の人々の心を捕らえるか、ということだと私は結論付けました。つまり、読み手の大半が「面白い」と思える文章こそが真の良き文章だということです。私は太宰治のファンですが、先生は違います。けれども、彼の文章を「好き」と言っている人が大部分を占めているからこそ、彼は日本文学史に名を残すような文豪となったのだと私は確信しております。
                                                                                                                                                       もう少し深く検証すると、つまり、文章というものは人間が書き、人間が読んで何かを思い、笑ったり、胸打たれたり、怒ったりすることで初めて成り立つ、そういう、絶妙なバランスを持つものです。けれども、読み手が人間である限りその「良し悪し」の判断がある程度つけられるのではないか、と私は思います。だから、私はその判断を「森リン」という機械にまかせるのはどうかと思うのです。例えば、森リンの判断基準に「字数に対する漢語の割合」というものがありますが、夏目漱石の文章に、平仮名だけのものもありますし、太宰治にカタカナだけの文章もあります。人間が読んで良し悪しを決める「文章」を、果たして機械が採点して良いのか、と疑問に思っております。私以外にもたぶん同じ事を思っている人がいることでしょう。そこのところ、どうなんでしょうか。

                                                                                                                                                      先生、生徒である私が、真剣に問うているのです。
                                                                                                                                                      誤魔化さないで、ちゃんと答えてください。
                                                                                                                                                      先生は私が真剣に質問しているのに、それに対して
                                                                                                                                                      真面目に答えてくれたことは一度もありませんね。
                                                                                                                                                      いつも、「あなたは考えが浅いから、私の言っていることなど
                                                                                                                                                      到底理解できない」と言って誤魔化して逃げますが、
                                                                                                                                                      あなたは先生なんですから少なくとも生徒が真剣に
                                                                                                                                                      質問しているのにそれに対して答えない、お茶を濁す、
                                                                                                                                                      それはいけないと思います。
                                                                                                                                                      第一、「作文の良し悪し」という、この教室の存在意義とも言える本質的、根本的問題について真っ向から議論をしかけているのに、先生はいつも私を浅はかだと決め、「戦意喪失」と言って
                                                                                                                                                      逃げます。私が仕掛けた疑問に、真っ向から立ち向かいません。これは生徒であるすべての人にとって最も重要なものですので、説明をする必要があると私は思います。

                                                                                                                                                      どうか、ご返信、おねがいします。

                                                                                                                                                      • 作文教室の存在意義ともいえる、重要な質問です  椎名蜜柑  amose  10/30 16:39  1824字 
                                                                                                                                                        私は「森リン」という仕組みに多少動じておりました。
                                                                                                                                                        何故なら、文章というものはあくまで読み手によるもので、
                                                                                                                                                        傑作か、悪文か、読み手によってずいぶんと分かれるものだからです。つまり作文というのは極めてアバウトなものであり、これだから良い、悪いというきまりまありません。つまり
                                                                                                                                                        これといった判断基準はなく、読み手にそのすべてがまかされて
                                                                                                                                                        いるというわけです。では、例えば太宰治、芥川龍之介などの
                                                                                                                                                        名のある文学者達の文章がなぜ「良し」とされるのか、
                                                                                                                                                        先生も疑問に思うことでしょう。生意気かもしれませんが、私もそう思います。その答えは、いかに世間一般の「大半」の「大部分」の人々の心を捕らえるか、ということだと私は結論付けました。つまり、読み手の大半が「面白い」と思える文章こそが真の良き文章だということです。私は太宰治のファンですが、先生は違います。けれども、彼の文章を「好き」と言っている人が大部分を占めているからこそ、彼は日本文学史に名を残すような文豪となったのだと私は確信しております。
                                                                                                                                                         もう少し深く検証すると、つまり、文章というものは人間が書き、人間が読んで何かを思い、笑ったり、胸打たれたり、怒ったりすることで初めて成り立つ、そういう、絶妙なバランスを持つものです。けれども、読み手が人間である限りその「良し悪し」の判断がある程度つけられるのではないか、と私は思います。だから、私はその判断を「森リン」という機械にまかせるのはどうかと思うのです。例えば、森リンの判断基準に「字数に対する漢語の割合」というものがありますが、夏目漱石の文章に、平仮名だけのものもありますし、太宰治にカタカナだけの文章もあります。人間が読んで良し悪しを決める「文章」を、果たして機械が採点して良いのか、と疑問に思っております。私以外にもたぶん同じ事を思っている人がいることでしょう。そこのところ、どうなんでしょうか。

                                                                                                                                                        先生、生徒である私が、真剣に問うているのです。
                                                                                                                                                        誤魔化さないで、ちゃんと答えてください。
                                                                                                                                                        先生は私が真剣に質問しているのに、それに対して
                                                                                                                                                        真面目に答えてくれたことは一度もありませんね。
                                                                                                                                                        いつも、「あなたは考えが浅いから、私の言っていることなど
                                                                                                                                                        到底理解できない」と言って誤魔化して逃げますが、
                                                                                                                                                        あなたは先生なんですから少なくとも生徒が真剣に
                                                                                                                                                        質問しているのにそれに対して答えない、お茶を濁す、
                                                                                                                                                        それはいけないと思います。
                                                                                                                                                        第一、「作文の良し悪し」という、この教室の存在意義とも言える本質的、根本的問題について真っ向から議論をしかけているのに、先生はいつも私を浅はかだと決め、「戦意喪失」と言って
                                                                                                                                                        逃げます。私が仕掛けた疑問に、真っ向から立ち向かいません。これは生徒であるすべての人にとって最も重要なものですので、説明をする必要があると私は思います。

                                                                                                                                                        どうか、ご返信、おねがいします。

                                                                                                                                                        • 作文教室の存在意義ともいえる、重要な質問です。  椎名蜜柑  amose  10/29 14:5  1824字 
                                                                                                                                                          私は「森リン」という仕組みに多少動じておりました。
                                                                                                                                                          何故なら、文章というものはあくまで読み手によるもので、
                                                                                                                                                          傑作か、悪文か、読み手によってずいぶんと分かれるものだからです。つまり作文というのは極めてアバウトなものであり、これだから良い、悪いというきまりまありません。つまり
                                                                                                                                                          これといった判断基準はなく、読み手にそのすべてがまかされて
                                                                                                                                                          いるというわけです。では、例えば太宰治、芥川龍之介などの
                                                                                                                                                          名のある文学者達の文章がなぜ「良し」とされるのか、
                                                                                                                                                          先生も疑問に思うことでしょう。生意気かもしれませんが、私もそう思います。その答えは、いかに世間一般の「大半」の「大部分」の人々の心を捕らえるか、ということだと私は結論付けました。つまり、読み手の大半が「面白い」と思える文章こそが真の良き文章だということです。私は太宰治のファンですが、先生は違います。けれども、彼の文章を「好き」と言っている人が大部分を占めているからこそ、彼は日本文学史に名を残すような文豪となったのだと私は確信しております。
                                                                                                                                                           もう少し深く検証すると、つまり、文章というものは人間が書き、人間が読んで何かを思い、笑ったり、胸打たれたり、怒ったりすることで初めて成り立つ、そういう、絶妙なバランスを持つものです。けれども、読み手が人間である限りその「良し悪し」の判断がある程度つけられるのではないか、と私は思います。だから、私はその判断を「森リン」という機械にまかせるのはどうかと思うのです。例えば、森リンの判断基準に「字数に対する漢語の割合」というものがありますが、夏目漱石の文章に、平仮名だけのものもありますし、太宰治にカタカナだけの文章もあります。人間が読んで良し悪しを決める「文章」を、果たして機械が採点して良いのか、と疑問に思っております。私以外にもたぶん同じ事を思っている人がいることでしょう。そこのところ、どうなんでしょうか。

                                                                                                                                                          先生、生徒である私が、真剣に問うているのです。
                                                                                                                                                          誤魔化さないで、ちゃんと答えてください。
                                                                                                                                                          先生は私が真剣に質問しているのに、それに対して
                                                                                                                                                          真面目に答えてくれたことは一度もありませんね。
                                                                                                                                                          いつも、「あなたは考えが浅いから、私の言っていることなど
                                                                                                                                                          到底理解できない」と言って誤魔化して逃げますが、
                                                                                                                                                          あなたは先生なんですから少なくとも生徒が真剣に
                                                                                                                                                          質問しているのにそれに対して答えない、お茶を濁す、
                                                                                                                                                          それはいけないと思います。
                                                                                                                                                          第一、「作文の良し悪し」という、この教室の存在意義とも言える本質的、根本的問題について真っ向から議論をしかけているのに、先生はいつも私を浅はかだと決め、「戦意喪失」と言って
                                                                                                                                                          逃げます。私が仕掛けた疑問に、真っ向から立ち向かいません。これは生徒であるすべての人にとって最も重要なものですので、説明をする必要があると私は思います。

                                                                                                                                                          どうか、ご返信、おねがいします。

                                                                                                                                                          • 至急志望理由書の添削をお願いします。  紀砂    10/28 23:15  1582字 
                                                                                                                                                            こんにちは、紀砂と申します。社会福祉学科を志望しています。
                                                                                                                                                            提出期限が迫ってきているので、申し訳ないのですが
                                                                                                                                                            至急添削をお願いします。


                                                                                                                                                             私は将来、社会福祉士になりたいと思っています。
                                                                                                                                                            そのためには深い知識を身に付け、実践経験を積むことが不可欠です。
                                                                                                                                                            貴校の社会福祉学科では、このことができると思ったので進学を希望します。
                                                                                                                                                             高校生活の中で、私はよく相談役として友達や部活の後輩などの話を聞いてきました。
                                                                                                                                                            その中に、このような話を聞いたことがありました。
                                                                                                                                                            「前行っていた学校の人にいじめられ、毎日が裏切りの連続のようなものだった。
                                                                                                                                                            何とか信じられたのは身内や引っ越す前の親友だけ。
                                                                                                                                                            誰も助けてくれない中で、一人で戦った。
                                                                                                                                                            そして、そのうちに自分からは協調性や感受性、
                                                                                                                                                            人を信じる心が消え失せてしまった。」と。
                                                                                                                                                            それを聞いたときの衝撃は計り知れないものでした。
                                                                                                                                                            いじめやDV、介護における虐待。こういった事件が新聞やテレビで
                                                                                                                                                            報道されない日はありませんが、それでも、私はその時まで、
                                                                                                                                                            報道の対象になるものは特殊なもので、実社会には、
                                                                                                                                                            人を不幸にする罠や障害物はそれほど多くないと思っていました。
                                                                                                                                                            しかし現在、突如として平穏な生活を失わせる出来事が蔓延しているのだ、
                                                                                                                                                            ということを痛感させられました。
                                                                                                                                                             話が終わった後、私は役に立てたかとても不安だったのですが、
                                                                                                                                                            彼はとびきりの笑顔と「ありがとう」という言葉をくれました。
                                                                                                                                                            その時の喜びはどうしても忘れることができません。
                                                                                                                                                            それから私は、今苦しんでいるたくさんの人を助けたい、
                                                                                                                                                            その人たちに笑顔を取り戻してほしい、と思うようになりました。
                                                                                                                                                            これが私が社会福祉士になりたいと思った理由です。
                                                                                                                                                             社会福祉について考えていくうちに、私は、人が人として社会の中で
                                                                                                                                                            幸せに暮らしていくためには、いわゆる社会的弱者を守る、という視点
                                                                                                                                                            からだけで社会福祉を考えるのではなく、
                                                                                                                                                            普通の人たちも社会の中で自立でき、平穏に暮らせる社会のシステムが
                                                                                                                                                            必要なのだと考えるようになりました。しかし、今の私には
                                                                                                                                                            まだ深い知識がなく、実践経験も不足しています。
                                                                                                                                                            貴校では、知識と経験の両方をバランスよく学ぶことが可能です。
                                                                                                                                                            また、少人数教育なので、先生方と深く関わり、納得のいくまで質問を
                                                                                                                                                            したり話し合ったりすることができると考えます。
                                                                                                                                                            そこで、広い視野を持って社会福祉を学ぶために貴校への入学を希望します。


                                                                                                                                                            よろしくお願いします。
                                                                                                                                                            • とおりすがりの小論塾講師  熊田さん    11/5 0:17  150字 
                                                                                                                                                              社会福祉士は、ただのカウンセラーなのでしょうか?
                                                                                                                                                              話を聞くことなら誰でもできます。
                                                                                                                                                              社会福祉士でなければできないお仕事はどんなお仕事なのでしょうか?
                                                                                                                                                              調べれば、この小論文はもっと深い文になります。
                                                                                                                                                            • 大学の志願理由です。  ロン    10/28 21:28  550字 
                                                                                                                                                              ○○大学経営学部への志願理由です。
                                                                                                                                                              拙い文ですが、添削お願いします。

                                                                                                                                                              私は現代社会は情報や金融、多くの組織活動により支えられており、特に経済でも多くの役割を果たしていると考えています。私は石田衣良著作の「波の上の魔術師」という本を読んでから、株や金融はどういったものに影響され、現代社会とどのように関係されるのかということに興味を持ち始めました。また、中国の人民元の切り上げ、企業のM&Aといったニュースを見て、その興味はますます深いものへと変わっていきました。そのころから将来は企業を経営もしくは運営していく職業に就きたいと考えるようになりました。また近年は経済のグローバル化により実用的な英語を必要とされるようになりました。そこで全国でも数少ない経営学科を有し、英語を重視したカリキュラムをもつ貴大学への進学を希望しました。
                                                                                                                                                              • 大学の志願理由です。  ロン    10/28 21:15  550字 
                                                                                                                                                                ○○大学経営学部への志願理由です。
                                                                                                                                                                拙い文ですが、添削お願いします。

                                                                                                                                                                私は現代社会は情報や金融、多くの組織活動により支えられており、特に経済でも多くの役割を果たしていると考えています。私は石田衣良著作の「波の上の魔術師」という本を読んでから、株や金融はどういったものに影響され、現代社会とどのように関係されるのかということに興味を持ち始めました。また、中国の人民元の切り上げ、企業のM&Aといったニュースを見て、その興味はますます深いものへと変わっていきました。そのころから将来は企業を経営もしくは運営していく職業に就きたいと考えるようになりました。また近年は経済のグローバル化により実用的な英語を必要とされるようになりました。そこで全国でも数少ない経営学科を有し、英語を重視したカリキュラムをもつ貴大学への進学を希望しました。
                                                                                                                                                                • …もうすぐ提出なのに今日から間に合うのか?  かくほ    10/27 17:56  201字 
                                                                                                                                                                  自宅にて、HTML、C、C++言語などを独学で勉強し、Scriptを使ったノベルなどを自作した。その際、プログラミングの本を読み、いろいろな「動作」の仕組みを覚えることがとても楽しくて、私は〜を作ったりもした。
                                                                                                                                                                  〜に無難に強調できるようないい謳い文句は無い物か考えて頂けないでしょうか?
                                                                                                                                                                  • 経済学部志望      10/26 18:8  1634字 
                                                                                                                                                                    添削お願いします。


                                                                                                                                                                     私が○○大学を志望した理由は大学生活の四年間を自分の将来に向かって勉強や活動が有意義に過ごすことができる大学だと確信したからです。
                                                                                                                                                                     一年次の「基礎研究」という少人数対話型の授業には大変興味があります。また、大学の授業は高校と違って自らの意志で選択しなければならないことがたくさんあると思いますが、ゼミナールが非常に充実しているそうなので自分の学びたい知識や学問がより深く身につけられそうです。
                                                                                                                                                                     さらに○○大学の歴史は深く長いものなので、資料やデータも豊富でありOB、OGや先生方の意見や経験を聞かせていただけそうです。また、自分がやる気になれば幅広いジャンルが学べる点も魅力です。相互履修制度を利用すれば他学部の科目でも履修できますし、国際交流が充実しているので海外留学や語学研修にも挑戦できそうです。自分自身の目標に向かって勉強するのも大事なことですが、その他の知識や教養など非常に恵まれた環境の中で勉強できると思います。また自分の目で国外の情勢を確かめたいという私の願望も叶えられる大学だと思います。
                                                                                                                                                                     経済学部を志望した理由は、日本や世界の経済についてもっと詳しく学び、将来は公認会計士になりたいと考えたからです。
                                                                                                                                                                     最近の日本は景気の変動も激しく、消費税率が10%になるのもそう遠い日ではないようです。さらに少子高齢化による厚生年金問題や、郵政民営化の実現を目前に控えこの改革が日本の経済にどのような影響を与えるのか、問題は山積みです。これらが自分達の生活に直接関係していることをきちんと理解したいと考えています。
                                                                                                                                                                     また最近では、株の問題を取り上げられることも多くなり企業の買収や統合もニュースになっています。社会の情勢が目まぐるしく変化しており、価値観も多様化しています。グローバル化が進む現代経済の中にあって基本的な経済知識を身につけ、広い目で日本の経済を分析し、評価できる力を持ちたいと考えています。情報に振り回されることなく、自分自身の考えを持つことは将来会計士になったときにも
                                                                                                                                                                    必ず生かされてくると信じています。
                                                                                                                                                                     公認会計士は難しい資格でもあり、簡単な道のりではない事は充分認識しています。しかし○○大学では、資格経験や就労経験のある先輩や先生方がいらっしゃるのでアドバイスや指導をいただきながら試験勉強に取り組んでいきたいと思います。
                                                                                                                                                                     勉強以外の面でもサークル活動等、他では経験できない大学生活の中で一人の人間として成長していきたいと考えています。
                                                                                                                                                                     以上の理由で私は○○大学経済学部経済学科を希望します。

                                                                                                                                                                    • Re: 経済学部志望  はあな    10/28 19:6  1066字 
                                                                                                                                                                      こんにちは。同じく大学受験生のはあなと申します。
                                                                                                                                                                      一通り目を通して思ったことを、率直にお伝えします。
                                                                                                                                                                      ただ、これは私個人の意見なので、
                                                                                                                                                                      たくさんの人に見てもらうことをおすすめします。

                                                                                                                                                                      まず、「〜できそうです」・「〜そうです」という表現は、あまりよろしくないかと思います。
                                                                                                                                                                      なんだか本当に大学入ってがんばりたいのかな?という印象を受けました。
                                                                                                                                                                      ・ゼミナールが充実しているそうなので→ゼミナールが充実しており、
                                                                                                                                                                      ・知識や学問がより深く身につけられそうです→〜をより深く身につけることができると思います。
                                                                                                                                                                       のほうがいいのでは?

                                                                                                                                                                      大学そのものの志望理由は、
                                                                                                                                                                      パンフレットに書いてあることを、ただなぞって書いているような印象を受けました。
                                                                                                                                                                      もうすこし、自分のやりたいことを具体的に書いてみてはどうでしょうか?

                                                                                                                                                                      例えば、「他学部の科目でも履修できますし」という部分は、具体的にどんな他学部の科目を履修したいのか、いれたり、
                                                                                                                                                                      「国際交流が充実しているので」という部分は、
                                                                                                                                                                      国際交流に力をいれている大学はたくさんありますので
                                                                                                                                                                      もっと具体的に、どのような交流があって、
                                                                                                                                                                      自分は何を利用して、何のために、留学なり語学研修をしたいのか
                                                                                                                                                                      などをいれたら、どうでしょうか?

                                                                                                                                                                      どうしてもこの大学がいい!という明確な理由がなければ、
                                                                                                                                                                      大学の志望理由よりも、学部の志望動機に重点を置いて、
                                                                                                                                                                      そちらを先にもってきて、
                                                                                                                                                                      大学の志望理由は後ろにつける、くらいでいいと思います。

                                                                                                                                                                      具体的な職業を書いてあることはとてもいいと思います。


                                                                                                                                                                      つたない添削ですが、お役に立てれば幸いです。
                                                                                                                                                                      お互いがんばりましょう!
                                                                                                                                                                    • 志望理由書の添削お願いします  タカシ    10/25 18:47  672字 
                                                                                                                                                                      経済学部志望です。(400字以内)

                                                                                                                                                                       私が貴校を志望した理由は、様々な資格の対策講座があり、合格率が全国平均を大幅に上回っている貴校で、資格を取得し、将来に役立てたいからです。また、私は企業を経営することにも興味があり、他学部の専門科目を学ぶことができることも理由の一つです。
                                                                                                                                                                       経済学部経済学科を専攻した理由は、株式取得によるテレビ局の買収問題や中国の人民元の切り上げが話題になり、経済の仕組みに興味を持ったからです。また、経済学は私たちの生活にも、世界にも関わることであり、今の世の中を暮らしていく中で、とても関係が深い学部だと思い、詳しく知りたくなりました。
                                                                                                                                                                       私は将来どのような職業に就きたいかは、はっきりしていません。しかし、貴校でしっかりと学び、今日の日本経済を少しでも回復させるような職業に就きたいです。以上の理由により、私は○○大学経済学部経済学科を志望いたします。

                                                                                                                                                                      内容はこんな感じにしようと思っています。ここの言い回しが変じゃないかとか教えて下さい。お願いします!
                                                                                                                                                                    • 志願理由書の添削お願いします。  KENG    10/25 16:50  1112字 
                                                                                                                                                                      理学部数学科志望です。どなたかアドバイスお願いします。

                                                                                                                                                                      私が数学に本格的に興味を持ったのは、中学生のときだ。数学の先生が「自分に厳しく、他人に優しく」という言葉は数学にも当てはまる、とおっしゃっていたことを覚えている。この言葉は私に、数理現象に対しての厳密性の追求、人に現象を分かりやすく説明するための論理力、これらが数学に必要なのだと気付かせてくれた。また私は、「問題を理解し、定理を根拠としていく」という証明に出会ったとき、パズルのような楽しさを覚え、数学の好奇心がよりいっそう強くなった。
                                                                                                                                                                      私は数学の分野の中で、特に解析学に興味を持っている。解析学を専攻しようと決意したのは高校生のときだ。微分がもつ「どのような曲線でも、微小な区間ならば、それらは直線とみなせる」という概念に、私は強く感銘を受けた。しかし、高校での微積分学においては、「極限」という概念が非常に曖昧である。xがaに「限りなく」近づくとはどういうことか。nが「限りなく」大きくなるとはどういうことか。この説明が数学の教科書に明記されていない。感覚的には理解が可能だが、これらは数学の根幹にある「直感を排除し、厳密に説明する」という考え方を無視している。このように高校数学の概念が曖昧であるからこそ、貴学の数学科でより解析学の厳密な考えを学んでいきたいと切望している。
                                                                                                                                                                      私は、興味を持ったことに対し、困難があっても諦めずに取り組む性格だ。貴学のカリキュラムである、解析学などの専門書を用いて、グループで理解を深め、そしてその分野を究めていく「数学講究」が、私の性格に合致し、また数学の本来のあり方でもあると考える。貴学数学科で学ぶことを熱望するとともに、学んだことを大学院、そして実社会の場で生かしていきたい。
                                                                                                                                                                      • 自己推薦文についてアドバイス。早目にお願いします  日影    10/25 2:13  96字 
                                                                                                                                                                        来週から受験票の出願期間が始まるのですが、書き出しの部分がどんな風に書いたら良いのか分かりません。誰かアドバイスをお願いします。