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ひとこと
小学校一年生の・・・を読んで
オナガの広場
しっぽほし小4
 この物語のあらすじは、ある日、先生から、いつものように、しゅく題が出されました。その日の
宿題は、分かりきった漢字を書く、いやなもので、なかなかやる気になれませんでした。しかも、そ
の日は、大好きな雑誌の発売日で、宿題の事をすっかり忘れてしまったのです。次の日、学校へ行く
と、先生に嘘のいいわけをしてしまう、という読んでいる方まで冷や汗をかいてしまう、どきどきする
お話しです。
 私は、この人のようにはなりたくないと思いました。