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「仕事人間」
イチゴの広場
希美あたち高2
 西ドイツの労働時間は、製造業で日本より約五百時間短いと一般に言われる
が、さらに年間千五百時間労働から千四百時間労働にむけて足並みに揃えつつ
ある。日本は年間二千百五十時間である。
 
 西ドイツの労働者が労働時間短縮の運動をしていたときのスローガンのひと
つは、「私たちに家族の団らんと、地域社会と政治に参加する時間を与えよ」
だった。勤労者はせいぜい片道二十分から三十分で帰宅できるので、一日の中
に、労働と文化生活と家族の団らん三つのことが並行して行われるゆとりがあ
るのだ。
 
 多分ほとんどの人達がそうだと思うが、家族団らんで過ごせる時間は、日曜
日しか思い浮かばない。西ドイツでは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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