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自然を学ぶ大切さ
アジサイの広場
りさあいす中3
 「美しいもの」を自分のモノにしたいということは、もっとも人間らしい欲
望だ。それが、大人にとっては芸術作品など希少価値のあるもので、子どもに
とっては、手に入りやすい虫なのだ。この、子どもにとっての美である虫は、
大人にとっては汚い物と受け取りやすい。しかし、だからといって子どもをけ
なしたり、しかったりすることはよくない。子供は自然のものと触れ合うこと
により、自然保存の大切さ、生命の大切さを学ぶのだ。
 
 子供が自然の大切さをよりよく学ぶためには、出来るだけ外で遊ばせるとい
うことが大切だ。現在世の中は、ゲーム、コンピューター、テレビと、電子機
器があふれつい子供は部屋に閉じこもりがちだ。これらの誘惑をうちきり、外
で遊ばせることにより今まで知らなかった動物を知り、少しずつ自然と一体化
することができる。私が入っていた幼稚園は、動物と触れ合う機会が多かった
。やぎやうさぎ、鶏などなど、いろいろな動物を飼い、それらを子供達が世話
していた。動物とともに遊び、ふんの掃除をし、動物の死を体験した。これら
の体験により、動物という物の存在の大きさ、生命の大切さを学ぶことができ
た。
 
 また、世界の国々が自然保護に取り組む必要がある。自然が破壊されている
現在、子供達が外で遊ぶ場所が限られてきている。そのことにより、子供達が
自然に触れ合うチャンスが減ってきている。子供に生命の大切さを学ばせるた
めには、子供達に適切な環境を作らなければいけないのだ。
 
 確かに、外で遊びすぎれば勉強がおろそかになる。しかし、勉強は大人にな
ってからもできることだ。子供の価値観で自然に接するということは、子供の
時にしかできない。そのチャンスを大人は逃してはいけないのだ。
 
 「寒さにふるえた者ほど、太陽の暖かさを感じる」というように、自然に多
く接した人は、自然の良さをより多く吸収できるのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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