先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
一夜漬けを使い分ける。
ウグイスの広場
惇平あはえ中2
 一夜漬けとは、ある事を寝ないでやることだ。一般的には、やらなければな
らない事が終わってない時、せっぱ詰まっている時などに良くやるだろう。毎
日やる事はまず不可能だろう。
 
 僕は今回の期末テストの時、いちやずけを1回、3時くらいまでの勉強を2回や
った。社会がある1日目の時前夜、僕は一夜漬けをやった。そうしたら、なぜ
かそれほど勉強していないのに(詳しく言うと”藤原氏”の存在を知ったのが
約3時頃←やらなさすぎ)点が思った以上に取れてしまったのだ。「おかしい
と」思った。最初は自分の才能に驚いて、「俺って実は天才ちゃう?」とも思
っていた。でもそれにはちゃんと訳があって、社会などの覚える教科は一夜漬
けにあっていて、ただ僕はその社会のテストの前、一夜漬けをやったに過ぎな
いのだ。
 
 また、僕は数学のテストの前、3時くらいまで勉強していた。そうしたら本当
は理解している問題もやけに考えてしまい、相当焦った。社会などの覚える教
科が一夜漬けにあっているとしても、数学などの頭を回転させるものは別だっ
た。睡眠不足で頭が回らなくなってしまうからだ。僕が一夜漬けをしないで、
3時までしかやっていない所を見ると、なおさらそうだ。
 
 一夜漬けは、やる教科によっては良くも悪くもなる。次の日眠くなってつら
くなるからあまりやりたくないのが本音だが、僕はこの一夜漬けを上手く使い
わけたいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ホームページ