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べつにすてきなものじゃないし
オナガの広場
寛子こた小5
「べつにすてきなものじゃないし」を読んで
 
 べつにすてきなものじゃないし、大したものでもない。何でもないものにす
ぎないが、どんなときにもなくてはかなわぬものとして子どものころからつね
に身のまわりに、かならず手のとどくところにあってとても親しい。何かを手
に入れることがくらしの物差しをつくるので、手に入れたものをどれだけいれ
られるか、その容積のおおきさがゆたかさの目安なのだ。
 
 くらしにめりはりをつけるのは、何が必要かではない。何が不必要なのとい
う発見なのだ。
 
 このお話を読んで、一番よく分かったのが、くらしのことです。(^O^)
 
 でも、ひろい友人として置くだけで何かが変わってくる。というところがよ
く分かりました。
 
 私の家には、いらない物がたくさんあります。例えば、小さいころ集めてい
た、ぬいぐるみや、けしごむなどがたくさんあります。でも大事にしたいと思
います。
 
 このお話を読んで意味のわからないお話だと思いました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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