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ゆとり教育は、ゆとりじゃない!! アジサイの広場
すみすみあない小5

 「これのどこがゆとりなの?!」
 

 私がこう叫んだのは、つい最近だ。新聞の記事に、ゆとり教育について書いてあった。その記事には、ゆとり教育は間違っていると書いてあった
が、私も同感だ。その記事の、ゆとり教育の説明の欄に、「2002年から、週五日制が始まる。」というようなことが書かれていた。  その決 まりを決めた人達はたぶん、その名の通り生徒にゆとりを持って学習してほしいという願いをもって決めてくれたのだと思う。私達小学生のことを 思いやってくれるのは良いが、週五日制にするのはどうかと思う。友達にも週五日制のことについて聞いてみたが、私と同じように、嫌だという答 えしか返ってこなかった。理由の大半が、  

 「土曜日が休みになってしまったら、友達に会うきっかけがなくなってしまう。」
 

 とか、
 

 「土曜日が休みになると、他の日の授業時間が長くなって、普段友達と遊ぶ時間が削られてしまう。」
 

 ということだった。
 

 それからもう一つ、とても気になることがある。授業内容削減のことだ。母に聞いたところ、削減した内容は、中学生になったらやるそうだが、
なぜゆとりを持とうとしているときに、授業の内容を削減しなければならないのだろう。中学生になった時にやればいいのかもしれないが、今そう いう方法でゆとりを持っても、中学生になった時にゆとりがなくなると思うのだ。中学生になれば部活も忙しくなるし、その上べんきょうももっと やるとなると、今しっかりやっておいて中学に入ったときに今まで通りの苦労ですむようにしておけばいいと思う。  

 小学生の立場から言うとはっきり言って、今のままで良いと思う。別にゆとり教育なんかしなくても、ちゃんとゆとりを持っていると思う。
                                           
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