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講評 題名:小さいころから大切にしているもの 名前:たんぽぽさん(いそく小4オナガの広場
内容字数268構成題材表現: 主題:表記: "☆" 記子ちゃんは、3歳のときにハワイに行ったのね。ハワイのホテルで石けんをみつけて、そのにおいをかい だときから、石けんが大好きになってしまったというわけね。確かに、新しい石けんをおろしたときに漂う香りは 、何とも言えませんよね。先生も、石けんの香りは大好きです。お店には、色も形もさまざまな石けんが売られて いますよね。使ってしまうのがもったいないくらい、かわいい石けんもあるよね。記子ちゃんは、どんな石けんを 持っているのかな?何色なの?すきとおった石けんかな? ちなみに、先生が子どものころは、紙石けんがはやっ ていました。赤やピンク色の小さなケースに入った、紙のようにうすい石けんで、やはりいいにおいがしました。 なつかしいなあ。    "☆"    "☆"   "☆"  ★なぜ石けんを大切にするようになったのか、そのき っかけを書くことができましたね。■たとえを使ってみましょう。【例】「まるでバラの香りのようないいにおい がしました。」  「まるでセロファンのようにすき通っています。」▲パソコンで打つときも、作文の書き出し は、一マスあけてね。会話のカギかっこも行を変えてね。     "☆" メグ先生(じゅん
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