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講評 題名:あいさつ 名前:木枯らしさん(いとえ中2ウグイスの広場
内容字数451構成題材表現:主題:表記: 交話機能という言葉を持ってきて、自分の経験を次に書いていくのはわかりやすくていいね。交話機能について述 べたあと、「話は変わりますが」としているけど、挨拶に関わる話なので、むしろそうは書かずに、「たとえば」 などで続けてみよう。それとレッスンの教室で挨拶ができるようになって、ほかにはどんなことがあったかな?【 礼儀】【常識】勿論これも大事だと思うんだけど、それだけではない効果もあるんじゃないかな?親しくなりやす いとか話のきっかけになるとか。じゃあ、挨拶をしないことによってどんなことが起こるのか、想像できるか、そ ういうことを反対意見的に書いても面白くなると思うよ。もうすこし話題をいろいろと取り込んでみよう。たとえ ばなんだけど、書いてみるね。ちょっと違うけど、最近新聞にこんな記事が載ってました。「駅のホーム・車内・ 構内で事件が頻発しているのは、最近自動改札になって改札で駅員と会話を交わさないからだ。元にもどしてほし い」でもこれはねーどうかと思いました。関東で自動改札が普及したのはここ5年10年なんだけど、関西では20年 以上自動改札当たり前なんですね。ちょっと矛盾してるような気がしませんか?会話を交わす機会が減ったと言う のなら、首都圏の異常な乗客集中で、周り中が心を許せない他人ばかり。ストレスたまってるせいだと思うのです が....?ほかに私自身の経験ですが、挨拶って結構相手への思いやりでもあるんじゃないかなと思います。話を聞 いているとき、必ず【あいのて(うんうんとか。ええとか、はぁーとか)】を入れないと聞いてないって判断され 怒られちゃうこともあるし。でもあまりにマクドナルドのようにマニュアル化されちゃったりすると悲しい感じだ し、ごくごくナチュラルに、笑顔といっしょにできると良いな-っていうのが目標です。これも結構ストレスなん だとは思うけど、しないことによってお互い不愉快になるよりましかなって思うので。家の中でも結構あるんです よ、そういうの。木枯らしさんはそういう経験ありますか?"☆" "☆" ぴのこ先生(えむ
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