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清書:木登り カモメの広場
寛和あめね小5 僕は、公園にある木を使って登りました。木は、とても高く僕と友達は、登るのが大変でした。  

 途中友達が枝をおって下に落ちてしまいました。僕は、急いで下に向かいました。友達は、わらっていました。「えへへへ。」とね。
 

 僕は、しょうらいプロ野球選手になりたいです。しかし感たんに入れません。だから毎日少しずつうまくなりつつありマス。だかから絶対に夢を
実現します。みなさんごきゅうりくおんねがいします。よろしくおねがいしましす。                                                      
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