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清書:「ごめんなさい!」 オナガの広場
さるっちやあ小5

 僕は、お母さんや先生に怒られた時、すぐに、「ごめんなさい。」とあやまることができない。
 

 やっぱり勇気は、いろんな事に、必要なものである。怒られて謝る時・友達に謝る時、全部謝る時に勇気を使うと僕は、思う。
 

 小さい頃は、いっつも、怒られた時は、泣きながらただ、
 

 「ごめんなさい!ごめんなさい!」
 

 ということの、くりかえしだ。たまに、お姉ちゃんとけんかをする。そのケンカの、理由はおねえちゃんがしつこいから僕が怒ってけど、すぐに
終わる。たまに、けんかしている時間が、無駄だなぁと思う。  

 その時は、なんだかすごく悔しかった。学校で友達に近い奴とけんかした時も、すぐに「ゴメンネ。」
 

 と謝ることが出来ない。(ある人だけ)
 

 ぼくは、勇気を使ってやったことはいろいろある。
 

 この長文を読んでわかったことは、謝る時に、
 

 つかう「ゴメンネ。」とか、「ごめんなさい。」は、言いにくいことばである。また、人間としての真実があらわれる時、言いにくい言葉も征服
される。  

 
                                     
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