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小さなことから・・・
イチゴの広場
ミュウあおゆ中1
ぼくらには「他者の他者」として初めて自分を経験できるというところがある。ぼくらはじぶんをだれかある他人にとって意味のある存在として確
認出来てはじめて、じぶんの存在を実感できるということだ。
 


 自分の存在に自信を持ち、自己を確立するためには、まず自分の特徴を探してみると良いと思った。私の場合、なっちファン、剣道がすき、ほう
れん草がきらい!!!というところだ。それをまず確認し、アピールするとよいだろう。それで、私はこういう人なんだ!というのが相手につたわる。
 


 それから、他人に、なにかをしてあげる。助けてあげたりする。そうすると、この人は優しい人だなぁ。と、相手もおもい、自分を覚えてくれる
。そして次その人にあったとき、自分を覚えてくれていた!ということがわかり、自分の存在に自信をもつことができる!そして自信をもって、い
ろんな人に同じ様なことをしてあげたりするともっと自信をもつことができる。
 


 色んな人に親切をしてあげると、してもらった人もうれしいし、した人は自分に自信をもち、もっとたくさんの人に親切をしてあげるようになる
とおもう。自分の特徴をみつけるということちょっとしたことから、相手を喜ばすことができるのはとてもすばらしい事だと思った。
 


 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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