| 清書：兄の運動会 |
| クジャク | の | 森 | の広場 |
| ひろすけ | ／ | いてや | 小4 |
「兄の体育祭」 |
九月二十四日に兄の中学校と高校の体育祭がありました。高校の百メートル走が始まりました。ぼくは、 |
｢高校の人は､足が速いなー。｣ |
と言いました。お父さんが､ |
｢そりゃぁー､足は速くないとだめだよ。｣ |
と言いました。百メートル走でこけた人もいました。けがをした場所は､ひざこぞうです。その人は､とてもいたそうでした。次に､兄の出てくるリ |
| ズム体そうを見ました｡けれども、 |
兄が見つからなかったので他の人のリズム体そうを見ました。ぼくは、中学１年生なのによくおどってるなーと思いました。次に見たのは、つな |
| ひきⅠです。けれど兄のいる青組はボロ負けでした。次に高校生のリレーを見ました。みんな速かったです。けれども、こけた人はけっこういまし |
| た。なかには、めがねをかけた人が、顔から入っていった人もいました。あと、もう１歩でゴールという人がこけその人が３位になっていました。 |
| 次にきばリレーという兄のでるきょうぎを見ました｡そしたら兄のチームが１位になりました。みんなはだしで走っていました。きばリレーを見終わ |
| ると兄の出る競技はないので帰ることにしました。でもお母さんとぼくがトイレに行っているので少しおくれました。トイレに入るとき女子便は行 |
| 列ができていました。しかし、男子便はかなりすいていました。トイレしていると中・高校生の人がはだしで入ってきてびっくりしました。ぼくは |
| 、兄の体育祭は、はくりょくがあるなーと思いました。 |