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清書:天気予報は不必要かそれともない方がい

いか
アジサイの広場
キウィいしわ高3
私は、天気予報は不必要だと思う。なぜならば、一つは天気予報は個人個人が、勝手に決めるもので天気予報士が居ても居なくても関係ない。二つ目
は、てるてる坊主など作る楽しみがなくなってしまうと思うからだ。
 


 一つ目の、個人個人が自分で決めるものっというのは、天気予報士が決めた天気予報でも、外れる時は外れるからである。例えば、今日どこかに
行こうとしていて天気が気になって天気予報を見たら「今日は、快晴でしょう。」と言ったので、傘は持っていかなかった。しかし午後になったら
突然の雨でビショビショになってしまった。せっかくのお出かけも雨で最悪になってしまった。っという事もあるからだ。もし、自分で「今日は、
雨が降りそうだから傘持っていこう。」っと思っていたら持っていったと思うし、もし自分も晴れっと思っていて突然の雨が降っても自分を責めら
れるが、この場合天気予報士のせいにしてしまう。
 


 二つ目の意見は、昔よくこどもの頃てるてる坊主や靴投げとかで遊ぶ楽しみがなくなってしまうからだ。子どもの時てるてる坊主を逆さにして、


「明日は、雨になれ。」っとスポーツ大会の日には、必ずやっていた。でも、そういう日に限って快晴なのでがっかりした記憶がある。でも、てる
てる坊主を作ってる時は、楽しみだったし夢があった。しかし、天気予報が分かっていて必ず当たっていたら、あのような楽しみがなくなってしま
うのだ。だから、私は天気予報は不必要だと思う。
 


 しかしながらも、天気予報がなくてもいいと思う。なぜならば、旅行に行くときなど天気によって行動範囲が決められてしまうからだ。もし事前
に、明日の天気を知っておければそれに合った行動ができるからだ。だが、やはり天気予報は予報なので当たらない時も当然ある。だから天気予報
は、不必要だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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