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| 講評 |
| 題名： |
みんなは、片付け好き？嫌い？ |
| 名前： |
ちっピー |
さん（ |
ちこ |
） |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
522 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| "☆"まずは、質問に答えましょう。片付けは好きか嫌いか？ 【答え】嫌い！！ 先生も「まったく！自分のことは自分 |
| でやってよね」と、うんざり顔で片付けをします。しかーし！ 片付けを手伝うと、必ず後で「あれ、どこにしまったの |
| ？」て、聞かれます。 「知らんぞ」と冷たく答えて終わりにしたいのだが･･･。結局、片付けを楽にするには、物を持 |
| たないことだね。"☆"★今回の感想文は、説明がほとんどになったね。〈●前の話〉を書くことは、十分に達成されてい |
| るので、あと、ここに「（かぎかっこ）」を使ったり、ユーモアを交えたりして、できごとを楽しく色付けできるといい |
| ね。□□たとえば、・なぜなら前は、机の上も片付けていなくてお母さんがやってくれていたからである。 →この時の |
| お母さんとちっぴーさんのやり取りを再現してみよう。「こらこら、こんなに散らかして！」 「えへへ。だって、学校 |
| のプリントがいっぱいあるんだもの」「いるものといらないものを、すぐに分けて、こっちにもってくればいいじゃない |
| 」 「だって。帰ってすぐ友達が電話してきて、話しているうちにわすれたの」 「……(~_~メ)」 ・机の上に洗濯物が |
| たくさんあって勉強できないという理由。→この意味は、電話で話しをした先生にはわかりますが、それ以外の人には、 |
| ちょっと理解できにくいね。洗濯機の上で、勉強しているの･･･などと、誤解する人もありそう（笑）。どうして、洗濯 |
| 物を机の上に置くことになったのか、それは、その後自分で整理するように決まっているからだね。そうしないと、位置 |
| がわからなくなって、困るんだったね。"☆" □電話で先生に話しをしてくれる時のあのユーモアのセンスを、作文にも |
| ぜひ盛り込んでごらん。間違いなく、おもしろさが倍になると思います。 |
| |
ふじのみや |
先生（ |
ふじ |
） |
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