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清書:対等になりたいッ!! アジサイ の広場
クラシック しふ 中2 障害者とは、身体に何らかの障害を持っている人である。  

 クラシックは考えた。他人は障害者を、障害者を別の人種として考えていないか?
 

 やさしくする、と言うことは、人の気持ちが分かること・・・それを理解した上で助けてやること、この日本で、
 

 3人の内一人は、障害者と接する時、動物と接している時を同じ扱いにしているようなやつがいる。
 

 口先だけではげます言葉をかけるとか、中途半端な手助けとか、全て逆効果なのでは?
 

 障害者は、対等と思われていない。障害者も、それを受け入れ、諦めている部分がいくつも存在する。
 

 苦難の壁にぶつからず、避けて通っている部分が確実に存在している。
 

 避けて通っていては、悲しむこともないが、楽しいことも無い、つまり、とてもつまらない人生になってしまう。
 

 たった1回きりの人生なのだから、大事な事は、良く考えて判断してほしいものだ。
 

 たとえ、報われない努力だろうと、最後まで手を尽くした方が、スッキリするのだから。
 

 
                                     
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