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読書の楽しみ アジサイ の広場
キウィ いしわ 高3 読書は、1人でできる楽しみだ。面白そうな本を読みつくすのは誰にも誰にもできない。だが、すべての本の場合は特定の言語で書かれている。日本で出版さ れている大部分の本の場合には、日本語である。本を沢山読むということであり、日本語による表現の多様性、その美しさと魅力を知るということもあるだ ろう。  

 私は、今とても大好きな本がある。‘Looking for
Alibrandi'っと言う本だ。この本は、映画化されていて、見たが色々なところが共感できる作品だ。Aribrandiっと言うのは、主人公の名前だ。日本語の題 名は、知らないがこの本は、主人公の大切な人が自殺してしまう事から事が始まる。私は、この本から家族の大切さを学んだ。10代の彼女が、どう生きてい  

 私の祖母は、昔よく‘シンデレラ'‘白雪姫'‘もも太郎'などいろいろなお話しを聞かせてくれた。弟は、‘もも太郎'の話が好きで毎日のように話してく
れた記憶がある。  

 人間にとって読書は、楽しみであるがそこから学んでいくものは、数え切れないほどある。詩集とかは、心をなごやかにしてくれて時には、アドバイスと
かもくれたりする。本は、人生を助けてくれる大切なものだと、私は思う。                                                    
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