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自分が大切にすること イチゴ の広場
ミュウ あおゆ 中1 我々は「知る」ということをとても大事な事として考えている。物事を判断したり、それを味わったりする時には、その予備知識や固定観念がかえって邪魔 になることとがある。知識にかんじがらめにされてしまって自由で柔軟な感覚を失うなということだ。  

 わたしは自分の意見は大切にした方がいいと思う。何でもかんでも人に合わせて、「うんそうだね。」といって意見を合わせるより、「えー!でも、・・
・と続いた方が会話がはずむ。「うんそうだね。」だと、そこで会話が終わってしまう。皆その方が面白いと思ってくれるだろう。その他に、たとえば時計 の事をなにもしらないひとがいるとしよう。それを教えようとする人は、「長い針と短い針があって、それがうごいてて・・・」と説明されても意味不明だ と思う。だから自分で実物を見て納得し、知識を得る事が大切だと思った。  

 あと、自分らしさを出すという事。人の真似をしていても、自分らしさがなくてはいいものにはならない。何でも恥ずかしがらずに、何でも挑戦し、自分
らしさを出しきっていると、きっと皆よろこんでくれるし、見ていたり、聞いていたりしてもつまらないということがない。だから自分のこせいをだしきる ことはいいことなのだ。  

 物まねなどの場合は、それはその本人に近い方がいいか、そんなことめったにしないと思うから、普段から自分らしさを出すようにして、会話を増やして
いきたい。                                                    
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