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僕の大切なお父さん アジサイ の広場
有貴 いおし 小5

 僕のお父さんは,今マンションの建築のジェネロッパーをしています。その仕事の前には,電気などに関係する事をしていました。
 

 お父さんは,いつも帰ってくるのが遅く合えるのは朝の三十分くらいの間だけです。ですがいつもとてもやさしく,行きたい所があったらつれていってく
れます。このまえはユニバーサル・スタジオ・ジャパンにつれていってくれました。とても楽しかったです。僕はそんなお父さんにあこがれています。それ にこのごろは色々な家事道具(掃除機など)も買っています。本当にたくさん買っていてお金が足りるのかなと思ったりもします。  

 このごろは,僕が弁護士になりたいから色
 

 々な事(六法全章を買ってくれたり)をしてくれています。だからお父さんは僕にとって最高のお父さんです。だから父の日やお父さんの誕生日には,プ
レゼントをあげたりしてお父さんを喜ばしたいなと思う。他にも僕の得意な手品などを見せて楽しませたりしたいと思う。   

 僕にとってお父さんは尊敬する,とてもかっこいい世界にたったひとりのお父さんだ。
 

 世界にたったひとりの僕のお父さんだから大切にしてこれからも家族の妹とお母さんと僕と一緒に楽しく暮らしていきたい。
                                               
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