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世界には、たくさんの人がいる アジサイ の広場
金剛くん あゆわ 中3

 現代は企業活動など様々な所において専門化が進んでいる。しかし専門化は専門外について弱いことが多いので専門バカが増える危険性を孕んでいます。
所が自分の専門外の事柄についてもある程度理解することができ、大衆つまりその専門的知識を持ちあわせていない人にも、自分の考えを理解してもらえる 人がいる。こういう人は一般的な教養がありそれによって大衆に自分の考えを理解してもらえたのだ。  

 自分の専門部分で新しい発見をするにはやはり自分の専門部分ばかりを勉強するよりも、他の分野ああを勉強したり、他の分野の専門家と話したりするこ
とが大切だと思う。この前も部活の話だったが今回も部活の話でいこうと思う。先輩曰く「総合的な力をつけておくと、最後に得意な分野が良く伸びる」ら しい(デマかもしれません。・・・理由、・・・その人は無理矢理一緒に練習させようとしているが、きびしすぎてみんなに嫌がられていたからである)デ マではないとして、他にも部活で普通に練習するのもいいけどたまには、外に行ってゆっくり景色を楽しみながら走った方が気持ち良くて楽しいのでやる気 が出る。  

 その方法として、まず一つのことにとらわれない発想を持つことが大切だと思う。数学の問題などでも題名が相似だったから相似ばっかり探してどうして
も分からなかったので、答えを見ると推薦ひいたりなんだりして、最終的に、相似が出て来たのは最後だった、こともある。  

 また、ニュートンは、外でボーッとしている時に、リンゴが落ちるのを見て、万有引力を発見したらしい。真剣に考えている時よりもボーッとしているほ
うが、発想力があるのかもしれない。  

 だから、一つのことにとらわれることなく、いろんな所に目を向け、興味を持って行く事が最終てきに、一番いい発達ができるのではないかと思う。自分
の意見、考えを持っているのは自分他だ一人ではないのだ。地球には60億人ぐらい莫大の人々がいるのだ。その数だけ考え、意見がある。自分の考えにと らわれることなく、いろんな人と会話した様々な人の本を読み研究したりすれば、さらに自分の意見考えに幅が出ると思う。  

 
                                               
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