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機械と人間 イチゴの広場
さくらんぼとあ小5

 人間を科学的に知ろうとすると、人間を機械のように考えようとする傾向がある。例えば、心臓はポンプで、眼はカメラで、脳はコンピューターのような
物と、考えられる。そして、機械が『病気』になるときは、その部分と「病気になった部分」を入れ替えれば、もう治ってしまう。また、人間が『病気』なったときは、薬や、お医者さんの手当てをしないと、治らない。   

 人間の持つ良い面とは、「進歩すること」、「努力できること」だと思う。ことわざでは、
 

 「人間は一本の葦にすぎない」と言うのが出てくる。
 

  この文章から、わかることは、機械の科学はすすんだが、人間の科学はあまりすすんでいないこと。人間は、機械と違っていきているくこと。人間は、
機械と違って、進歩すること。 

 わたしが、最後に思ったことは、人間は、機械と違って「考える心」があることだ。
 

 
                        
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