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講評 題名: 大変だタネがピンチ 名前: 泰児 さん( いおと 小3 イチゴ の広場
内容 字数 166 構成 題材 表現: 主題: 表記: スイカとカキのタネの話を楽しく書けたね。今回も題名がとてもおもしろかったよ!なるほど、台風の風の力でタネが  とおくまで ころがっていける…というのは、うまい考えだね。もし、タンポポのタネだったら、台風で 横浜から北海 道くらいまで とんだりするかもしれないね。(これは、先生が そう思っただけで、本当かどうかは?です。(^^;)カ キのタネは、泰児くんが考えたように、鳥がガチガチと かみくだいてしまったら、もう芽(め)は出てこないね。たぶん 、カラスがカキを食べようとして すこし はなれたところへ、はこんでいくということなのかもしれないね。☆ 【ど うして】をつかった文を じょうずに書けたね。このつぎは【もしかすると】をつかった文にちょうせんしてみよう!♪

 スイカの絵は赤いスイカと黒いタネのバランスがよくて、きれいだね。 カキのタネが、まるでブタのはなみたいで 
おもしろい! (^o^)  "☆"   "☆"   "☆"   "☆" ミルクティ 先生( あこ
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