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講評 題名: この春の夏 名前: バンビ さん( いそせ 小6 オナガ の広場
内容 字数 531 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 ちあきちゃん、こんにちは。こあらです。(これが先生のオンライン上でのペンネームです)オーストラリアではコア
ラに会いましたか?私もいつかコアラを抱いて写真をとってみたいです。"☆""☆" 今回の作文は題名と書き出しがすご くいいですね。なぜかというと読む人がびっくりするからです。『どうして春なのに夏なの?』って、私もはじめは思い ました。なぜだか知りたくて、続きが読みたくなります。続きが読みたくなる作文というのは、面白い、上手だって意味 です。 ちあきちゃんにとって夏の思い出というのは、オーストラリアのことなのですね。ほんとうは秋だったけれど、 日本の夏ににていたんですね。ちあきちゃんの考える『夏』のイメージは『木の緑』と『セミの声』か…なるほど。とこ ろでオーストラリアにセミはいた?(^^) 今年はラッキーなことに、ちあきちゃんは大好きな『夏』を二度もすごせるこ とになりますね。そして毎年夏が来るたびに、楽しかったオーストラリアのことを思い出すことができて、ますます夏が 好きになりそうですね。 今回は、はじめてだったけれど、とてもよく書けていました。また来週電話で、この作文の話 をしましょうね。それではまた。こあらでした。 こあら 先生( みや
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