先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
清書:「昔話」 ウグイス の広場
龍太郎 いあせ 中1

「むかーしむかし、ある所に・・・・」
 

 あぁ、懐かしい。昔は、よくおばさんに昔話を聞かせてもらった。おばさんはおじいちゃんのお姉さんで、お母さんが仕事で帰るのが遅い日に、一緒に寝
て昔話を聞かせてくれた。  

 僕は寝付くのが遅くて、夜遅くなってもいっしょに起きて昔話を聞かせて貰っていたからよく覚えている。例えば桃太郎。一番よく聞いていた。他にも、
浦島太郎や金太郎なども聞かせて貰っていた。良い思い出だ。  

 桃太郎はこういう話だ。
 

 「昔、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばさんは川に洗濯に行きました。おばあさんが川で洗濯をして
いると、桃が流れてきました。おばあさんはその桃を家で食べようと、持って帰りおじいさんに切ってもらうと中から元気な男の子が出てきました。おじい さんとおばあさんは、この子供を桃太郎と名付けました。それから何年か経ったある日、桃太郎は鬼を退治すると言い、旅に出ました。おばあさんは桃太郎 にきび団子を持たせました。旅の途中、桃太郎は犬に会いました。桃太郎は、犬にきび団子をあげて仲間にしました。猿と雉にもきび団子をあげて仲間にし ました。そして、ついに鬼が島に着きました。桃太郎は鬼をこらしめ、みんなの宝を持って村に帰りました。」  

 僕にとって昔話とは、おばさんの大事な思い出です。
 

 
                                             
ホームページ