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「創造」の秘密 エンジュ の広場
クリリン あかの 小6

   「創造」の秘密
 

 人間はまったくすばらしいものをうみだす創造をします。しかし、それは天才だけに出来ることではありません。また、まったく新しいものをうみだすと
言ってもなにもないところから魔法の力でうみだすわけでもありません。創造とはそれまであったものを組み合わせて、その中から美しいもの、心にうった えるもの、正しく自然を説明できるものを選び出したものだ、と言うことが書いてあります。  

 失敗したことが創造になることもあります。ノーベル化学賞を受賞した「白川 英樹」博士は失敗が大成功を収めた人物です。プラスチックを作る記号の
単位を間違って学生に教えたため、その学生がプラスチックを作ると上手くいかなかったのです。白川博士はそのときそのプラスチックを捨てませんでした 。そして、実験してみたのです。すると、今までプラスチックには電気が通らないと言われてきたのにそのプラスチックは電気が通ったのです。そして白川 博士はノーベル化学賞を受賞しました。わたしはこのときプラスチックを捨ててしまったらこの電気を通すプラスチックは見つからなかったかもしれないと 思いました。  

 このことから創造というのは失敗から生まれたりすることがあると言うことが分かりました。失敗したものを細かく調べて新しいことを発見するというの
はなかなかやれないことだけれど、細かく調べればその分新しいことが分かるので白川博士のような大発見が生まれたのだと思いました。  

 
                                                 
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