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日本の伝統に仲間入り!? アジサイ の広場
ミュウ あおゆ 中1 私達は、お話を文学と考えている。また、昔話は、普遍的、根源的ですし、その表現形は、簡潔で素朴な心の持ち主にも分かるようになっている。そこには 人間が物語を生みだし、それを支えてきた心の動きの力の元が内臓されている。昔話は、たえずそこに自分を潤しに帰っていかなければならない泉の様な物 だと思う。  

 私は小さい時、よく寝る前に母に昔話をきかせてもらいながらねていた。たぶん、一番最初にきかされたのは「桃太郎」だったと思う。それから、「サル
かに合戦」、「浦島太郎」、「かぐやひめ」、「ツルの恩返し」、「クモの糸」など、色んな昔話を、自分で本をみてよんだり、カセットテープをきいたりす るようになった。私は寝る前に本を読んだりすると、すぐ眠ってしまうタイプだ。だからきっとその小さい時も、お話をきいたり読んだりしてすぐに眠って しまっていたと思う。  

 私はそれより少し大きくなってから、「桃太郎」などの話を少し替えて、ねるまえに一人で話したりした。その頃から自分で話をつくったりすることが好
きになりはじめていたのだと思う。自分のオリジナルのお話を、頭の中でふくらましていって、何種類もの変わった話をつくった。他にも、昔話のカセット テープと本のセットを何冊も持ってきて、自分で聞いてこわがったりわらったりしていたり、歌ったりしていた。  

 私は、昔話は人間の忘れられないお話になると思う。きっとこの日本のほとんどの人は、こどもができたりしたら自分が教えてもらって、聞きなれた昔話
をするだろう。きっと、昔話は日本の伝統の一つになると思う。                                                    
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