先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
生物の環境 ウグイス の広場
ミート あらよ 中1

 チョウチンアンコウには、上唇のすぐ上に背びれから変わったイリシウムと呼ばれる一本のアンテナがある。イリシウムの先端には小さなザクロの実のよ
うに丸く膨らんだエスカがあり乳白色半透明の上に銀色と淡紅色のリングがあって、暗い所で青く光って見える。このようなことが分かったのは、数日間生 きたままで観察できたからだ。しかし、そんなに長い時間は飼えない。深海魚が、水族館で飼えないのはそれが深海に棲んでいるという事実よりも深海に棲 んでいるために皮膚や内臓が傷つきやすいからだ。水族館の水槽の中で深海と同じような状態に保ちながら長く生きて観察がもっとできるようになることに 力を入れていくと著者は述べている。  

 先日僕は、ペットショップに行った。そこにいた動物たちはみな、おりの中に閉じ込められていた。たとえば犬だったら、床に敷いてある布が汚かった。
その犬は(ここは狭苦しいくて汚いから早くここから出して)と言っているようなまなざしでこっちを見るので僕は、思わずおりから出してあげたくなった  

 動物にとって快適な環境をつくってあげることは、なかなか難しい。しかし、努力や工夫をして出来るだけベストな環境に近づけることは生物にとっても
うれしいだろうし人間も詳しく観察できることになる。そうなればもっといろいろなことが、解明されるであろう。  

 
                                                   
ホームページ