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清書:機械 ウグイス の広場
龍太郎 いあせ 中1

 今日、学校でクラブがありました。デジタルカメラで友達を撮影しました。友達は、球技クラブで新学期にむけてビデオどりしていました。「おーい、豊
田くーん!」友達の名前は、豊田 誠君。スポーツ万能で特に野球が好きなのだ。「おー、とって~!」変な返事が返ってきた。(笑い)でも、さすがデジ タルカメラ! とでも言うべきか。4階から撮ったのにズームしてプリントすると、顔まではっきりと分かるのだ。これはすごい! 1年生の時は、無理だ と思っていたのに…  

 人間にとって機械とは、必要なものではなく、めんどくさいことを楽にするための道具に過ぎないのだ。それは分かって欲しい。
 

 機械と言えば、テレビ、ラジオ、エアコンと色々ある。でも僕は、まずパソコンを思いつく。パソコンは人の生活のなかでとても役立つものとして発展し
てきた。昔は夢のように思っていた事が、今ではパソコンでできるようになった。一度に離れた所にいるいろんな人と話しができるようになったり、紙を使 わずに絵がかけたり色々できるようになった。でもパソコンができて、いろいろな悪い事、犯罪も簡単になった。貯金からお金が勝手に引き出されたりする  

 パソコンが出た事は、良い事なのか悪い事なのかはわからない。でも、上手く使えばきっと世のため人のためになるだろう。
                                                   
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