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講評 題名: 日常では味わえない旅 名前: 啓介 さん( いおり 高1 イチゴ の広場
内容 字数 497 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" 自転車をこぎながらぼーっとしていたら、……危ない、危ない! 自らの体を使っているということは、五感を働 かせているということ、だから、電車でぼーっとしているときよりも、はるかに感覚が敏感になるのかもしれないね。  山登りの話しは、興味深い。この話しを軸にして、一般化していくとよさそうだ。ただし、説明が分かりにくいところが あるのに注意しよう。「珍しい花など日常で見かけるはなどがある」は「珍しい花がある」のか「日常でみかける(珍し くない)花」があるのか、それとも両方があるのかな? 読み返してみてね。   "☆"  "☆"  "☆"  "☆"  

 この話題を一般化するならば、「花ひとつとっても、こうした感動は日常の延長ではありえない。まして……」という
進め方が組み立てやすいと思うよ。△一段落「こういう時に……感動してしまうのではないか。」は読点もなく、一文が 長いので、文意が取りにくいね。どこかで区切りを入れると、すっきりする。 けいこ 先生( なら
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