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講評 題名: 中身と余白 名前: 潤之介 さん( かな 中1 アジサイ の広場
内容 字数 1168 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" おもしろい! 学校の授業を例にとって、行間と余白の大切さが、実感をこめて述べられたね。例がとても具体的 で、リアリティがある。おそらく、これを読んだ中・高校生は「そうそう」と思うだろう。この納得・共感を得られると いうことは、例が効果的に使えたということだね。学校ネタも、かな君の得意技だ。 これをより普遍的な話題にもって いけると、なおいいね。「学校の授業だけでなく……」と話題を広げていけるとよさそうだ。それとともに、「なぜ余白 が記憶に残るのか」などの科学的根拠などが入ると、一層説得力が増してくる。こういう点を、これから充実させていく のが、「学び」なのかもしれないね。 △「そのとおり」「言うとおり」……「とうり」ではなく「とおり(通り)」だ よ。 けいこ 先生( なら
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