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マラソン オナガ の広場
美佳 いうわ 小5

「じゃ、よーいスタート。」
 

 先生の声です。最初からそんなに走っていいのかな?と思うほど、速く走っている子がいます。歩いている子もいます。私は、つかれないようにとマイペ
ースに走っています。マラソンカードを速くおわらそうと思い、私は毎朝、頑張って走っています。家の周辺を走ったりして練習を積みかさめることはない ので、すぐにつかれます。けれども速く走ろうと思い頑張っています。  

 私は、よくこんなにつかれることは、今までにあったかなと思い考えてみると、夏休みの自由研究だと思いました。夏休みは、とても暑いので、すぐばて
てしまいとてもやりにくいです。けれども頑張って最後までやり通します。だから私は、なんか、マラソンも自由研究もよく似たようなもんやなぁと思いま した。それも一番大変時期は、最後ということもよくにていると思いました。私は、自由研究やマラソンには、「苦あれば楽あり」ということわざが合うと 思います。それは、マラソンでは、苦しくても頑張っていると、納会でその力をはっきすることができ、自由研究では、頑張って調べれば、賞がもらえたり 、少なくとも、周りの人からほめられて、何よりも、知識がつきます。私にとっては、嬉しいことも楽しいことも、楽につながっています。だからマラソン は、体をきたえることももちろん、きたえた力を後で発きするための時間だ。  

 
                                                   
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