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講評 題名: JRのなか 名前: ラブリー さん( あにせ 小3 ウグイス の広場
内容 字数 512 構成 題材 表現: 主題: 表記: ある日、ラブリーさんの乗っている電車に信彦君も乗ってきてクイズを出して…信彦君って、なかなかおもしろい子だね 。(^o^) 電車の中では、いつもはどんなことをしているのかな? 本を読んでいるのかな? それとも、ぼんやり窓の 外を見たり、電車の中のほかの人をかんさつしているのかな? いつもラブリーさんがすごす電車の中のようすも少し書 いてみよう。そうすると、ふだんの電車の中と、信彦君といっしょになったときのちがいがはっきりして、そのときの楽 しかった気持ちをもっと強調(きょうちょう)できるからね。▲「一番~」の文が、ちょっぴりとつぜんなので(?)と、 なってしまったよ。(^^; こんな風に書いてみたらどうかな? ⇒ その日、電車の中で一番悔しかったのは、信彦君が 出した~ができなかったことです。??信彦君の問題は、わたしもまったくわかりませんでした。(^^; どうしてパフェ をカバンの中に入れるの? そんなことしたら、ぐちゃぐちゃになって食べられなくなるんじゃないの?? (@_@) ミルクティ 先生( あこ
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