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講評 題名: たのしかった日曜日 名前: しょうた さん( あたの 小4 エンジュ の広場
内容 字数 980 構成 題材 表現: 主題: 表記: 捷太くん、こんにちは☆ 21世紀初の作文は、とっても言葉使いがなめらかな力作だったね!! お正月、一番楽しかった 「鎌倉へ行った日曜日」について書いてみたんだね。朝比奈峠を通って、いろいろなものを観察しながら鎌倉へたどりつ くまでの一日を、とってもじょうずに書くことができていたね♪ きっと、あちらこちら楽しく観察しながら歩いていた から、疲れも忘れてしまっていたのかもしれないね。それほどじょうずにくわしく書けていたよ!! 朝比奈峠のかべや穴 についての観察もとってもじょうずに書けていたね。昔の人たちがそれをいかに協力して作ったかということを想像して みたところは、12月の長文でのお話をじょうずに生かした感想だったね!! それに、表現がじょうずで、頭の中にそのよ うすが浮かんでくるようでした。そして、へびのような!わき水での落ち葉流しの遊びもとてもきれいに書けていたね。

 捷太くんの楽しく遊びながら歩いていく様子を読んでいたら、私も鎌倉にたどり着いてしまったような気持ちになりま
した。(^-^)♪ ☆【直してみよう!】「ぼくは朝比奈峠を通ったとき、木が多くて、昼間なのに夜みたいに暗かったで す。」→「ぼくが...」 きょうこ 先生( かわ
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