先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
果物をお皿にのせたまま ウグイス の広場
ラブリー あにせ 小3  

 私は、「果物をお皿にのせたまま」を読んで、1番感心したのは、酸素がなくなると、くだものはくさってしまうということを発明したことです。私だった
ら、そんなことなんかしないで、するなら遊んでいると思います。  

 微生物は、酸素を必要としない生き物なら、もしこの世の中に酸素がなかったら、今度は逆に私たちは微生物と同じ様に酸素を必要としなくなるというこ
とです。微生物は酸素を必要とするでしょう。まるで世界がひっくり返ったようです。  

 私も、似た話があります。前、お菓子を食べようとしたとき、密封されたまんま時間がたっていたので、酸素がなくなって、微生物が元気もりもりになっ
てしまったのでしょうけど、カビが生えていたのです。しかし、私はそれにきずかず、一口食べてしまいました。  

 私は、パストゥールは、とても良い発見をして、私たちをカビから守ってくれる役目をしたんだなあと思いました。
 

 
                                               
ホームページ