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地球は青かったじゃないの アジサイ の広場
金剛くん あゆわ 中2

 宇宙に行って来た宇宙飛行士はみな共通の体験をしてくる。宇宙の中にただ一人になった時彼らはみな宇宙で「私」という個体意識が一気に取り払われるよ
うな体験をしている。シュワイカートは宇宙空間の中で機械の故障により少しの間、静寂という時間を持った。その時彼は眼下で地球を見て何か暑いものが 込み上げてきて、大粒の涙を流した。そして「今、ここにいるのは私であって私でなく、我々、それも過去、現在、未来にすべてに生きとし生ける者としての 我々のなのだ」と感じた。  

 確かに今現在「まわり」よりも「個人」を大切にしている人が多いのかもしれない。それにそうすることによって人々は発達できたのだと思う。いくら人
類を豊かにするためだと言っていてもまわりよりも自分が、もっと自分がよくなりたい、えらくなりたい、強くなりたい・・・という気持ちが必ずどこかに あるのからこそ開発を続けるのだと思う。  

 また人々が地球に生きているものはみな同じで一つの生命だと言う考え方もいいことだと思う。そういう風に昔の人は考えることができたら戦争なんて起
こらなかっただろうし、もしかしたら国境も無くなっていたかもしれない。  

 個人を尊重する考え方も、人々はみな地球に生まれて来たおなじ生命であるという考え方も、両方が存在して今の地球があるのだと思う。確かに昔は戦争
ばかりの時代もあっただろうし、みんな平等でありのびのびと暮らしていた時代もあった。一見平和な時代のほうがよく見えるだろうが、日本のように戦争 によって発達し今の平和がある国もある。「私たちの幸福が、ほかの人びとの不幸に支えられれているのであってはならない。」という名言がある。戦争の時 に比べれば今は平和だと言うことではなく戦争の時代の人々が頑張って来たから今僕たちの平和がある。それを壊さないように、もっとよくなるようにして いくべきだと思う。  

 
                                                 
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