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土とミミズ エンジュ の広場
GTO-Z2 あとべ 中1

 土とミミズ。例外はもちろんあるけれど、普通のミミズは、土を豊かにするために決定的に重要な動物である。ミミズは、毎日、対を食べて生きている。
土はミミズの口から入って外へ出るとまた土になるが、ミミズの口に入る前の土とミミズが外へ出した土とは、土の性質がまるで違っている。土といっしょ に飲み込まれた新鮮な草の葉や半腐れの藁などが、ミミズの体内の分泌液によって豊かな黒い土となって出てくる。その土は細かい団粒状であるから、水や 空気が通りやすく、ふわふわと柔らかくなる。  

 私は人の手が加わっていない自然の土が良いと思う。理由は1つ。今現代には科学肥料がある。確かに植物もよく育つかもしれないが、あくまでも人の手
が加わった土であると思う。自然の土というのは中に数千万から数億という数え切れない程の単細胞生物が、互いに複雑な関係を保っている。それがあるか らこそ自然の土はあるのだと私は思う。  

 
                                                     
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