先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
とっても美味しいお米 アジサイ の広場
友葵 あしも 小4 とっても美味しいお米2000・11・21  

 第四に、お米はせまい土地でも、たくさんつくることができました。そのうえ、毎年毎年おなじように、つくることができました。お米そのものがおいし
いから、おかずをあまり気にせずにすみました。ですからお米は、いまも、「世界のあらゆる食糧の中で、もっとも理想的なもの。」といわれています。お 米には大きくわけて、ジャポニカとインディカという二つの種類があります。  

 私はこの長文を読んで、一番驚いたことは毎年毎年お米を作れるということです。そして、二千年も続いていることを聞いた時、私は、
 

 「へぇ~、そんなにも続いてるんだ!」
 

 と、びっくりしました。
 

 私は、お米が大好きです。学校の給食でご飯を残している人がいたら、
 

 「えっ、残すの!こんなおいしいものを!!」
 

 と、びっくりするほどです。
 

 お母さんは『インディカ』を食べた事があるそうです。長文に書いてあるように、長くてパサパサしていたそうです。日本で米不足になった時と、ハワイ
へ行って食べたそうです。私も食べたことがあるそうです。でも、味は全然覚えていません。しかも、食べたことさえも、覚えていません。お母さんがいう には、そのお米はとてもまずかったそうです。私は、  

 「インディカをつくっている、国の人は美味しいと思っているのかな?そして、私たちが食べているジャポニカは、まずく感じるのかな?」
 

 と、思いました。もし、私がその国の人だったら、わざわざ日本から買ってくると思います。たぶん、インディカを作っている国の人が日本のお米を食べ
たら、大好きになるでしょう。なぜならまるで、耳たぶのようにモチモチしていてとてもおいしく、インディカをは大違いだからです。 私は、日本にお米 があることにとっても感謝します!!                                       
ホームページ